参考 http://qiita.com/hokutoasari/items/6a39ee7524e679c6152a http://blog.kinjouj.net/fuelphp-29-ormauth.html Ormのログイン機能を使う編集(OrmAuthを導入する) fuel/app/config/auth.phpを編集 driver' => 'Ormauth', とする ログイン機能を使うdbをマイグレーション oil r migrate --packages=auth ログインが必要な配下にモデルとかを作ってデータを編集出来るようにする oil g admin memo name:string Auth_Userが見つからないとエラーが出たら これを編集して APPPATH/classes/controller/base.php # これを↓ $this->current_use
概要 背景 FuelPHPをはじめるにあたり、ソースコードをGitで管理しようと思い立ち、敢行。 Gitについては、ちょっと調べては『どうせ一人で開発してるし不要かなー』と挫折するというヘタレ具合だったので少しまとめてみました。 環境 ローカル:mac リモート:さくらVPS ※gitのバージョンは両方1.7.1です。 やりたいこと FuelPHPで作成したVPS上のアプリケーションを ローカル(mac)に同期 ローカル(mac)での更新内容を反映 FuelPHPのマニュアル、core、モジュールは『github上のFuelPHPプロジェクト(以下Official-PJ)』からもらう。 リポジトリ作成〜ローカルへコピー(clone) リモートでの作業 FuelPHPでプロジェクトを作成 # oil create hogehoge # cd hogehoge gitの設定&Official-
この記事は FuelPHP 1.1 を前提にしています。また、Build an Admin Panel with the Fuel PHP Framework を基にしています。 このチュートリアルでは、ブログの管理ページを作成し管理者が記事を投稿できるようにし、フロントエンドの記事一覧ページと個別の記事表示ページを作成し、読者が記事にコメントを投稿できるようにします。 FuelPHP の oil コマンドでコードを生成し、ORM を使います。 FuelPHP のインストール 最初に oil コマンドをインストールします。 $ curl get.fuelphp.com/oil | sh上記のコマンドは、/usr/bin/ に oil コマンドをインストールします。 続いて、FuelPHP をインストールします。 $ oil create blog上記のコマンドは、カレントフォルダに blo
2012-11-15 FuelPHPをやってみる (12) - Controller_Restを使う - PHP FuelPHP テスト Restfulサポートなコントローラー機構なController_Restを使ってみる。 fuel/app/classes/controller/sample.php <?php class Controller_Sample extends Controller_Rest { /* XMLフォーマットの場合のルートノード名。 protected $xml_basenode = 'data'; */ // レスポンスデータが無い場合のステータスコード。デフォルトは204だったはず protected $no_data_status = 404; // メソッドが無い場合のステータスコード。デフォルトは405だったはず protected $no_meth
SimpleAuthを使えば、簡単にログイン処理が実装出来てしまいます。 今回は手っ取り早く、Fieldsetを使用し、実装してみます。 オートロード設定 まずはauthパッケージを自動的に読み込むよう設定を行います。 fuel/app/config/config.php 'always_load' => array( 'packages' => array( 'auth', ... ), ... ), 設定ファイルのコピー 次にSimpleAuthに必要な設定ファイルをコピー後、saltの値を編集します。 $ cp fuel/packages/auth/config/auth.php fuel/app/config/ $ cp fuel/packages/auth/config/simpleauth.php fuel/app/config/ fuel/app/config/auth.ph
FuelPHPのSimpleAuthのACLの概要は、以下のようになっています。 ロールを設定ファイルで管理 ユーザーではなく、グループに対しロールがひもづく 以下、設定例になります。 config $ vi app/config/simpleauth.php 設定対象は『groups』と『roles』になります。 <?php ... // グループの設定 'groups' => array( /** * グループID => array( // グループIDはusersテーブルのgroupカラム * 'name' => '識別名', * 'role' => 'ロール名' * ) */ 1 => array( 'name' => 'Users', 'roles' => array('user') ) ), // 権限設定 'roles' => array( /** * ロール名 => arr
FuelPHPでページャー FuelPHP標準のPaginationを使用したページャーを実装してみます。 想定バージョン) FuelPHP 1.3 CodeIgniterの標準のページャーは、offsetがURLに入り、残念な感じになっていましたが、FuelPHPではそんな事はないようです。 今回は、ページャーのデザインとして、下記サイトのCSSを使用させて頂きました。 [使えるCSSテクニックVol.2] CSS を使った見栄えの良いページャー | バシャログ。 日本語設定 まずは、前後リンクの日本語設定を行います。 $ vi fuel/app/lang/ja/pagination.php pagination.phpに下記を記述します。 <?php return array( 'previous' => '前へ', 'next' => '次へ', ); Controller Cont
Install http://press.nekoget.com/fuelphp_doc/ READMEの確認 vim packages/parser/README.md 下のように書かれている Simply add `parser` to your config.php `always_loaded.packages` config option. modified config.php vim app/config/config.php 抜粋 ... 'always_load' => array( /** * These packages are loaded on Fuel's startup. You can specify them in * the following manner: * * array('auth'); // This will assume the pack
2013/01/14 追記 FuelPHP1.5で、当タスクをベースにしたfromdbタスクが公式に実装されました。 https://github.com/fuel/oil/commit/fcb51348c7d4c401895d4e10119fd795fdc57a94 FuelPHP1.5以降は、fromdbタスクをお使い下さい。 githubに、個人的なapp拡張用のレポを作りました。 https://github.com/mp-php/fuel-myapp タイトルのTaskは https://github.com/mp-php/fuel-myapp/blob/master/fuel/app/tasks/scafdb.php https://github.com/mp-php/fuel-myapp/blob/master/tasks/scafdb.php になります。 このレポには、そ
5日目の@madmamorさんの「FuelPHPでFacebookアプリを作ってみよう。準備編。」に続きまして、 FuelPHP Advent Calendar 2011の6日目を書かせていただきます。@9ensanです。 今回は、FuelPHPをインストールすると「fuel/packages」フォルダに入ってくる「SimpleAuth」を使ったログイン管理システムの作り方です。 動作するサンプルは「こちら」になります。 まずは、初期設定です。 「fuel/packages/auth/config」フォルダ内にある2ファイル auth.php simpleauth.php を「fuel/app/config」にコピーします。 「auth.php」を return array( 'driver' => 'SimpleAuth', 'verify_multiple_logins' => fal
The Fuel PHP Framework is a fast, simple and flexible PHP 5.4+ framework, born from the best ideas of other frameworks, with a fresh start! Version 1.8.2 is a bugfix release, but includes quite a few improvements as well. The most important one: a fix for security issue SEC-CORE-009!. Have a look at the changelog to see what has been fixed or improved. Discover If you are new to the PHP framework
86. #!/bin/bash PREFIX="/usr/bin/" install_oil() { sudo sh -c "curl --silent http://get.fuelphp.com/ installer.sh > ${PREFIX}oil" sudo chmod +x ${PREFIX}oil } # # Handle execution # main() { # Start installation install_oil exit 0 } main 88. #!/bin/bash if [ -f "./oil" ]; then php oil "$@" else if [ "$1" == "create" ]; then if [ ! `which git` ]; then echo "For this installer to work you'll need to
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