とあるアニメスタジオが制作費を持ち逃げしたプロデューサーを訴えるらしい――というウワサを耳にしたのは2022年の年明けごろ。その裁判が終わったと知り、被害に遭ったスタジオの代表兼監督、そして作品の原作者にお話を聞きました。 トラブルに見舞われたのは、人気同人作品を原作とするアニメ「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい(以下、嫌パン)」。同作は2018年にニコニコ動画で全6話を配信。アニメ版は原作の持ち味を見事に生かしたアニメ化として、ファンから熱い支持を獲得し、2019年末には第2期もリリース。2022年9月現在は新作のクラウドファンディングを実施中です。 「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい3(仮)」クラウドファンディングページ 順風満帆に見えた同シリーズですが、実は前作にあたる第2期でプロデューサーによる制作費の「持ち逃げ」が発生していました。 本稿では、その被害にあったアニ
【記事末に追記しました】山上徹也の書き込んだコメント。手紙を送ったブログ主が特定されてたから“まだ足りないさん”でサイト内検索したら出てきた。山上の書き込みこれだな?全て2020年。 (こちらを参考にしましたwitter.com/dilettantism20/status/1548459657412620288 ttps://havespi.jp/yamagamitetsuya-tegami-zenbun/) https://archive.ph/2022.07.17-055922/http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1170.html 人類滅亡計画 おもしろいですね(笑) 滅亡させて誰に何の得があるのかと思ったら、奴隷化計画でしたか。 統一さんは既に統一教会の奴隷なんだから気にする必要ないような…(笑) 人類が共産暴力奴隷になったら文一族の
ASKAのブログ(2016.01.09公開分/キャッシュ) - Togetterまとめを読みました。 1996年のロンドンを皮切りに、飯島愛、盗聴盗撮、覚醒剤など、多岐にわたる内容でした。序盤だけを読んだとき、「ゴーストライターか?」と思ったりもしました。1996年6月のロンドンMTVアンプラグドライブの後、日本に帰ってきて「私はMDMAの類似モノもあるはずだとネットで検索をした」と書いてあり、「さすがにこの時期にネット検索は早すぎるのでは?」と思ったりしました。1996年1月にヤフー株式会社が設立され、8月にNetscape Navigator 3.0とInternet Explorer 3.0が発表されました。ASKAの話をまとめただけのゴーストライターが書いた説を疑いながらも、その後の盗聴盗撮でASKA本人による文章だと信じるようになりました。統合失調症の可能性が高そうです。覚醒剤の
1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚本・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別
性的暴行を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、山口氏に慰謝料など330万円の支払いを命じた。 記事を読む限り、裁判所は伊藤さんの側の主張をほぼ全面的に認めている。 一方、山口氏は「伊藤さんに名誉を棄損され、社会的信頼を失った」などとして1億3000万円の損害賠償や謝罪広告を求めて反訴していたが、棄却された。判決では「(伊藤さんが)自らの体験を明らかにし、広く社会で議論をすることが性犯罪の被害者をとりまく法的、社会状況の改善につながるとして公益目的で公表したことが認められる。公表した内容も真実である」としている。 判決のこの部分には、万感がこもっている。 いや、裁判官が判決文の中のカギカッコで囲われた部分を書くに当たって、万感をこめていたのかどうかは、正直なところ、わからない。 ただ、
官民ファンドから公的支援を受けて経営再建中の液晶パネルメーカー「ジャパンディスプレイ」の経理担当の元幹部が巨額の資金を着服したとして懲戒解雇された問題で、元幹部が都内で死亡したことが捜査関係者などへの取材でわかりました。自殺を図ったとみられ、会社は刑事告訴していますが、詳しい経緯の解明は難しくなるものとみられます。 その後、元幹部から会社には、「着服とは別に、過去の決算で当時の経営陣からの指示で不適切な会計処理を行っていた」という連絡があり、会社では事実関係の調査を始めていました。 こうした中、元幹部が数日前に東京都内で病院に運び込まれ、その後、死亡したことが捜査関係者などへの取材でわかりました。捜査関係者によりますと、自殺を図って病院に搬送されたとみられていますが、詳細な状況や遺書の有無などは明らかになっていません。 元幹部の着服の疑いについては警察に刑事告訴されていますが、詳しい経緯の
栃木県警日光署は4日、同県日光市中宮祠の華厳の滝付近で男性の遺体を収容したと発表した。男性は年齢不詳で、身長約1メートル70。黒いポロシャツに半ズボン、黒のスニーカーを身につけていた。自殺とみられ、同署が身元の確認を進めている。 遺体については、9月1日に県警のヘリコプターが発見していたが、滝の上部から約60メートル下の岩場で、収容は困難と判断。このため10月4日早朝から、トレーラーなど大型重機9台を投入し、県警機動隊や土木工事会社の作業員ら約75人で、収容作業を実施した。重機の輸送に伴い、同日午後2時から3時半まで、第2いろは坂(国道120号)の馬返しから二荒橋までの通行規制も実施した。 同様の作業は2002、03年にも実施。約300万円の費用がかかり、身元が判明し次第、遺族に請求されるという。
男性15人から様々な性的暴行を受けたと、うその主張を繰り返した罪で英女性が有罪となり、禁錮10年の実刑判決を受けた。 ジェマ・ビール服役囚(25)は、3年の間に9人の男性に強姦され、6人の男性に暴行されたと主張していた。いずれも見ず知らずの相手だったという。服役囚の被害届によって、一人の男性は有罪となり7年にわたり服役した。服役囚は現在、女性と恋愛関係にある。
東京都渋谷区の児童養護施設の施設長(46)が2月25日、3年前まで施設に入所していた男(22)に刃物で襲われ、死亡した。 報道によると、男は「施設に恨みがあった。関係者なら誰でもよかった」と供述しているといい、関係者の間で衝撃が広がっている。 「子どもたちが生活する場所で起きた事件。他の児童養護施設も、子どもたちや職員のケアに追われています。施設や退所者への偏見が広がらないようにしたいです」 そんな思いから事件直後にメッセージを出したのは特定NPO法人ライツオン・チルドレン。渋谷を拠点に、児童養護施設などで暮らす高校生や退所者に向けた支援をしている。BuzzFeed Newsは、理事長の立神由美子さんと事務局の石井宏茂さんに話を聞いた。 児童養護施設がさらされる偏見児童養護施設は、親の死亡や病気、虐待、経済的事情などで家庭で暮らせない子どもが生活する施設。原則として18歳未満が対象となって
2016年に医師が手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして準強制わいせつの罪で逮捕・起訴された事件は、今月8日に検察側論告と弁護側の最終弁論が行われ、結審した。検察側は「極めて悪質」「被害者の処罰感情は厳しく、社会的影響も大きい」などとして懲役3年を求刑。弁護側は、女性の訴えは麻酔の影響による「せん妄」がもたらした「性的幻覚」などと主張して無罪を主張した。 女性がLINEで被害を訴える 事件の経緯は次の通りだ。 同年5月10日、東京都足立区内の病院で、右胸の腫瘍を切除する手術を受けた30代女性患者のA子さんが、病室に戻った後、主治医の乳腺外科医からわいせつな行為を受けた、と知人にLINEで連絡。その知人が警察に通報した。地元警察署の警察官が病院に駆けつけ、女性の左胸から微物を採取するなど、刑事事件としての捜査を始めた。 14回もの期日間整理手続で争点整理 同年8月25日、警視庁は女性の主治
日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視
日産自動車のカルロス・ゴーン会長とグレッグ・ケリー代表取締役が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕された事件について、昨日(11月24日)の新聞朝刊で、これまで判然としなかった容疑事実の中身について、衝撃の事実が報じられた。「虚偽記載」とされたのは、ゴーン氏が日産から「実際に受領した報酬」ではなく、退任後に別の名目で支払うことを「約束した金額」だというのだ。 今回の事件で、朝日新聞は、ゴーン氏が専用ジェット機で羽田空港に帰国するのを待ち構えて特捜部が逮捕した時点から「同行取材」し、直後に「ゴーン会長逮捕へ」と速報するなど、独走状態だった。上記の「約束した金額」だというのは、まさに「従軍記者」に近い朝日が報じている容疑事実の内容であり、しかも、読売新聞も一面で同様な内容を報じているのであるから、おそらく間違いないのだろうとは思う。 しかし、今回の事件の逮捕容疑の「虚偽記載
ライトフライヤースタジオが運営するスマートフォン用ゲーム「アナザーエデン 時空を超える猫」について、運営は9月19日、同ゲームのガチャにおいて、特定のケースで再抽選を行うプログラムが組み込まれていたとして謝罪しました。これに伴い、現在はガチャ機能および「クロノスの石(課金アイテム)」の販売を全て停止しています。 9月13日に発生していたガチャの不具合が発端となって発覚したもの。このときは一部のユーザーから「特定の時間帯にガチャを引くとほぼ最高レアばかり排出される」という報告があがっており、これについて調査を進めていくなかで、今回の内部プログラムの存在が発覚したとしています。 「アナザーエデン」公式サイト 抽選プログラムの内容は、「10連ガチャで同じ仲間(同一ID)が4体以上含まれる場合に再抽選される」「10連ガチャで★5クラスの仲間が4体以上含まれる場合に再抽選される」というもの。要するに
知人の男性宅に侵入しバールで窓ガラスを割ったとして、福岡県警は19日、県内に住む女子高校生(17)を住居侵入と器物損壊の疑いで緊急逮捕し、発表した。男性宅を訪れたが呼び鈴を押しても入れてもらえず、ベランダに回ったところ見知らぬ女性が見えたため激高し、ガラスを割って部屋に入ったという。 女子生徒は調べに対し、男性と交際していると説明。「彼氏を絶対に許さない」と話しているという。ただ、2人の関係については、双方の言い分に食い違いがあるという。 粕屋署によると、女子生徒は19日午前6時20分ごろ、福岡県古賀市の集合住宅1階にある会社員の男性(19)宅のベランダ柵を乗り越えて敷地に侵入し、持っていたバールで窓ガラス2枚を割った疑いがある。女子生徒は足に軽いけがを負ったという。
「これが自分の限界です」「自分みたいに負けないで」ーー。そう遺書を残して2005年に自ら命を絶った男性の過労自殺事件が、13年の月日が経過し、ようやく終わろうとしている。 横浜市の電気通信設備会社に勤務していた男性(当時27)は、2005年7月末の午前3時、深夜業務後の帰宅途中に交通事故を起こし、けがのため出勤できなくなった。その直後に精神障害を発症。2005年8月10日、自ら命を絶った。亡くなる1か月前の2005年7月、会社の売り上げは通常の23倍にのぼり、男性は約177時間もの時間外労働をしていた。 今回の事件で会社側は自分たちの非を認めず、虚偽説明や故人への誹謗中傷を繰り返した。 遺族が損害賠償を求めた訴訟の尋問で、社長は「36協定とかは全然わからないで会社を作っていました」と証言。1日の労働時間は8時間、1週間40時間を超えてはならないと定める労働基準法についても「すみません、それ
カテゴリー一覧 いっぷく話2002年から2005年 (227) えりさんの小言 (10) お客様の声 (36) こんな本を読みました (155) イベント (3) クラウドファンディングで挽回メロン (3) ミニトマトの生育 (127) ミニトマト事件簿 (8) ミニトマト実験 (3) メディア掲載 (80) メロンの生育 (371) メロン栽培【動画】 (183) メロン畑の様子 (674) ラッキー&ハッピー (46) レシピ (157) 写真のプライベート話 (11) 加工場☆建設物語 (23) 加工日記 (39) 北海道の魅力 (41) 商品のご案内 (448) 地域への貢献活動 (15) 富良野の風景 (567) 寺坂祐一が質問に答えいます! (12) 寺坂農園の日常風景 (1,207) 寺坂農園メルマガ (1) 寺坂農園事件ファイル (54) 寺坂農園物語 (1,849) 寺坂
こんにちは!肥後庵の黒坂です。 昨年2017年の夏、思い出すのも辛くなる大変な事件が北海道・富良野で発生しました。富良野の寺坂農園で除草剤が散布され、出荷直前のメロン6600玉が全滅するという農家にとっては悪夢のような痛恨の一撃が加えられたのです。 ネットには様々な憶測が飛び交い、「犯人は農協関係者」「周辺の農家が妬んでやったこと」といった何の根拠もない“噂”が独り歩き。ただでさえ事件の一撃の手痛いダメージに苦しんでいた農園の経営者・寺坂さんは、ゴシップ記事を中心とした二次被害にあっていたのです。 私はこの事件について「富良野メロン除草剤事件は犯人の意図とは逆の結果になる」という記事を書きました。その後は事件の続報がなく、真相は闇に葬られたかのように見えました。先日、記事を書いた私は寺坂さんとご縁を頂く機会があり、直接寺坂さん本人からメロン事件その後の状況を詳しくお話を聞かせてもらいました
そもそもなんでこんなに低能先生が殺人事件起こした扱いされてんの あの頭おかしい一日中ネット漬けだった先生がネット弁慶脱出するとか言ったとして 男性一人殺せるような身体能力に一瞬で戻れるとは思えないんだけど まずはリハビリのため散歩からでしょう?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く