Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
そろそろ楽天ネタの火消しに入りたい。 当サイトのアクセス数が異常に高くなっているので、そろそろこのネタは中止しようかな、と。 僕は思いついた事をてきとーに好き勝手に書いているだけなので、書いてあることを真に受けないようにしてください。 まず、僕の立場を明確にしておきたい。 僕の本職は、消費者ではなく、企業側の利益を最大化することである。 企業側にたって、消費者からいかにお金を巻き上げるか、の悪知恵を出すことによって生計を立てている。 消費者の立場に立っているとすれば、それは消費者の立場に立たないと、企業経営が成り立たないからに過ぎない。 僕は、消費者の味方でも何でもなく、企業側の利益にに基づいて行動していることを理解しておいて欲しい。 消費者代表として楽天批判をしている正義の味方ではないので、ご注意を。 楽天に関しては、うらみもないし、攻撃する意志もない。 楽天で買物をする際には、何度もト
楽天が全ユーザーのポイントを剥奪したことで、炎上中。 楽天は、正規、不正規にかかわらず、全ユーザーのポイントを剥奪し、ポイント利用者には現金請求を求めるメールを送信した。 あり得ねー。 ごめんなさい、と一言謝って穏便に済ませておけば、ユーザーも増えてめでたしめでたし、で終わったはずなのに、一般ユーザーのポイントまで剥奪して現金請求まで求めた時点で、ブラック認定。 ごめんなさい当方のミスでした、と謝罪すれば済む事なのに、楽天は、開き直って強硬手段に出た。 自分でミスを犯しておいて、一般ユーザーにまで、現金請求します、とのメールを一斉配信。 あのね。 ポイントを配布して、売買契約が成立したうえで領収書まで発行しておいて、後から現金請求なんて、法的に不可能なわけですよ。 規約で書いてあろうとなんだろうと、違法性のある規約なんだから、通用しない。 ネットでは、規約がどうのこうの、という議論がなされ
http://syobon.com/mini/src/mini13773.jpg 日刊ゲンダイが楽天ポイント大振る舞い祭の件について報じていますが、その中で弁護士の紀藤正樹さんが「これは楽天の明らかなミスです。 使ったポイントを現金で全額請求できる法的な根拠はありません。 裁判でも勝てる確率は低いし、何よりIT企業としてのイメージ低下は免れません。」 と発言しています。 単発アカウントについてなのか、複数アカウントについてなのか、はっきりはわからない感じですが、発言の前に「規約には、1人についきい1アカウントとは記載されていない」と書かれているので、複数アカウントでもOKってことなのでしょうか? とりあえず、単アカの僕は勝ち組のようです(><)
2005年は楽天市場の店舗から個人情報が流出したり、東京放送(TBS)の株式を取得したりするなどで話題を集めた楽天だが、2006年の年明け早々にも楽天ポイントのキャンペーンで騒動が起こった。2005年12月10日から各種サイトで実施した「楽天ブックスポイントプレゼント」のキャンペーン企画を早期に切り上げ、ユーザーに付与したすべての楽天ポイント(1ポイント1円)を取り消した。 キャンペーンは、提携しているasahi.comやAOLなどのキャンペーンサイトにアクセスすると、2006年2月28日までの期間限定で利用できる楽天ポイント500円分が取得できる企画だった。楽天の会員がキャンペーンサイトのURLへアクセスすれば誰でももれなくポイントが付与された。そして、このURLがサイトや掲示板に複数掲載されたり、オークションでポイントが売買されたりして話題となってしまった。このキャンペーンを機に新規に
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