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まとめとSESに関するtvskのブックマーク (2)

  • AWS SES(送信)でトラブルを起こす前に気をつけておきたいこと - Qiita

    はじめに AWS SES(simple email service)を使うときに監視したい項目と監視手段についてまとめてみました。 CloudWatchのカスタムメトリクスに登録するときのツールを用意しましたので参考にどうぞ - github/uzresk/cloudwatch-scripts SESを使い始めるのは簡単ですが、1日の送信数、1秒あたりの送信数に制限があることと、信頼性の低いメールを送信し続けると利用停止になる可能性があります。そうなっては手遅れですのでCloudWatchなどを使って定期的に監視&アラートを設定しておきましょう。 SESとは? SESとはSimple Email Serviceの略で、メールを送受信できるようにするためのマネージドサービスです。 送信の場合、SMTPサーバとして使うこともできますし、aws cli/sdkを使ってメール送信することもできます

    AWS SES(送信)でトラブルを起こす前に気をつけておきたいこと - Qiita
    tvsk
    tvsk 2017/03/07
    SESを利用する際の留意点。システム管理者、ユーザ向け.
  • Amazon SES を使ってみた | キュア子の開発ブログ

    Amazon SES を実際に使用してみて気づいたことです。 実際によくドキュメントを読んだり、設定してみて初めて気づいたことです。 Amazon SES 自体については公式サイトの紹介が分かりやすいですが、 要はメール送信サーバ (メールソフトに設定する SMTP 送信サーバ) を Amazon が提供するものです。 メール配送システムの中で通常は Sendmail とか Postfix が使われている部分を置き換えるものですが、単純にそれだけではありません。 気づきにくい制約や意外と高機能な部分がありました。 送信元の「検証」が必要 ここでいう送信元とは、 エンベロープ From メッセージヘッダの From: の両方です。 エンベロープ From の設定が適切でない Web アプリケーションはよくあるので注意が必要です。 また、メッセージヘッダの From: が、アプリケーションの機

    tvsk
    tvsk 2017/03/07
    アーキテクチャ的な観点からの留意点 "送信できない場合のトラブルシューティングに役立つ機能はあまり無い" など
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