ラヴィット!新番組「夜明けのラヴィット!」土曜朝にスタート、1週間分の見どころ凝縮 2023年2月23日 10:00 2067 71 お笑いナタリー編集部 × 2067 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 474 1555 38 シェア
「今、振り返ってみても両立は相当タフでした。寝不足のまま生放送に突入する地獄のような日もあった(笑)。でも一生モノの自己投資で、仕事の『腹落ち感』が変わりました」。平日朝5時45分から放送されている『Newsモーニングサテライト』(以下、モーサテ/テレビ東京系)でメインキャスターを務める相内優香さん(36)。テレビ業界では「日本一難しいニュース番組」と呼ばれる番組でキャスターを務めつつ、大学院での勉強を両立させ、今年3月にはMBA(経営学修士)を取得しました。 【画像】テレビ東京アナウンサーの相内優香さん(写真22枚) 相内さんの「学び直し」の決断の背景にあった思いとは?メインキャスターの重責と喜び、未来のビジョンまで、幅広く伺います。 決断の背景に 33歳で抱いた「もやもや」── まずは早稲田大学ビジネススクールの卒業とMBAの取得、おめでとうございます。 相内さん: ありがとうございま
人間どもは自分の発行した同人誌をテレビ局で撮られたことがありますか?39MLはあります。 先週、「弘前に松屋を勝手に呼ぶ本」「弘前に松屋が本当に来た本」がテレビに出ました(なぜ?)。しかもNHKです(何故?)。深夜ならまだしも、18:19というおテレビ垂れ流し真っ盛りの時間帯に、青森県内のお茶の間にお邪魔しました(なにゆえ?)。 まワ晒 pic.twitter.com/DCboEFmR2h — 水(みくまり)分/C100土東ヨ16b (@_39ML_) 2022年6月10日 NHK青森放送局には視聴者から疑問や意見を募って調査する「ナノコエ」なるコーナーがあり、調査結果を「あっぷるワイド」や「発見!あおもり深世界」で紹介しています。 www.nhk.or.jp 「あっぷるワイド」6/10放送回で取り上げられたのが「青森はなぜ全国チェーンの出店がほかの都道府県に比べて遅いのか?」という疑問。
どうも、オルソンです。 ラヴィット!それは、TBSで月〜金の朝8時から10時まで放送されている情報番組、もとい、情報番組の皮を被った激オモロ芸人お祭り番組である。当初は、情報番組の皮を被った情報番組だったがゆえに苦戦したが、徐々に大喜利番組、芸人お祭り番組へシフトしていった……………のだが、先日、そんなラヴィット!に水を差すようなネットニュースが入ってきた。 『ラヴィット』芸人の内輪ノリにドン引き 喜ぶのは"自称お笑い通"だけのプログラムか|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1608733/ とんだ大悪口だが、すぐ下にある鼻の角栓のCMの方が強い不快感をもよおすこと以外、特に間違ったことは書いていない。というのも、現在のラヴィット!はあまりにも多くの内輪ネタが乱立しており、新規参入が困難な市場になりつ
#プロフェッショナル終わってません 『プロフェッショナル 16年の歴史に幕』 今年1月、こんなタイトルのネットニュースが流れ、プロフェッショナル班に激震が走った。 10人以上の友人からも「終わるの!?」と連絡が来た。寝耳に水だ。 自分も「終わるんだっけ!?」と思わず一人でつぶやいた。 いやいや、終わってません。プロフェッショナルまだまだやります。 5月3日、小栗旬スペシャル、やります。 担当は、私の3つ後輩の和田D。2020年12月から、400日におよぶ密着を行った。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に挑む小栗旬さんに、デジカメ1つで乗り込んだ。 小栗さんにとって初の大河ドラマ主演。鎌倉時代の武将・北条義時をどう演じるか、もちろん和田Dはそこに焦点を当ててくると思っていた。 だが、そのカメラに収まっていたのは、弱音を吐き自己否定を続ける姿。そして小栗さんが自身の言葉で「マグマ」と称する「怒りと叫
芸歴25年、群を抜いた大喜利センスと仕切り力が定評の麒麟・川島明。そんな彼が、「ラヴィット!」で初の本格的なMCに就任し、1年が経った。スタート時は低視聴率に苦しみ、番組の打ち切りもささやかれた。だが、ゴリゴリのバラエティースタイルがコロナ禍の世にあって好評を博し、3月末には同時間帯で男女コア視聴率2位へと大躍進した。ベテラン芸人が見つけた番組生き残り戦略を聞いた。(文中敬称略 取材・文:キンマサタカ/撮影:高須力/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 朝8時、番組スタート。30分にわたるオープニングトークののち、クイズという名の大喜利大会が始まる。生徒よろしく行儀よくひな壇に座る出演者たちが勢いよく手を挙げる。突拍子もない回答が出るたび、MCの川島が突っ込み、スタジオは大きな笑いに包まれる。 「僕の立ち位置は、教育実習に来た、生徒と年齢の近い先生。いい感じにいじりやすいから、み
こんにちは。トゥギャッチ編集部の宇内です。 僕はTwitterで平日毎日「本日の地味なハイライト」というものを投稿しています。 こういうやつです。日常のワンシーンを切り取ってバラエティ番組風に紹介しています。平凡な日常を送っているので、「甘いものを食べた」とか「エアコンの温度を上げた」とか、地味すぎる内容が特徴です。 いつも撮影はカメラのセルフタイマーで行い、ワイプの中の出演者も変装した自分。Photoshopで2コママンガ風に加工して作っています。「俺はなんでこんなことをしているんだろう」と思いながら。 そんな孤独な日課を、かれこれ1年半くらい続けているのですが、日ごろ何気なく眺めていたテレビのテロップやワイプに注目するようになり、 「そもそもワイプって、なんのためにあるの?」 「テレビ番組のテロップもPhotoshopで作ってるの?」 「テロップにフリーフォントを使ったりするの?」 な
日本はガラパゴスと表現されることが多いが、テレビ業界も例外ではない。世界中のテレビ局や制作会社が参加し、番組を売買するテレビ見本市でマーケットの動きを取材する度に、テレビ事情の違いに驚かされる。ドラマもそのひとつだ。日本では当たり前のようにクール毎に話題に上るが、国際的な番組流通マーケットでは実はここにきてにわかに注目され始めたカテゴリーと言ってもいい。 ドラマがトップに並ばないヨーロッパ、視聴率対決が記事になる日本日本とヨーロッパを比べると、ドラマに対する認識の違いがまず挙げられる。ヨーロッパではテレビドラマは映画や舞台よりも低くみられがち。テレビ局や制作会社もテレビドラマに重きを置いていない傾向がある。テレビの主流は報道やスポーツ、バラエティーであり、そこにテレビドラマは並んでいないのだ。良質なフィクションはテレビドラマではなく、映画で視聴するという見方が強い。 一方、日本はと言うと、
『週刊ダイヤモンド』11月14日号の第1特集は「誰がテレビを殺すのか」。「娯楽の王者」だったテレビが今、その存在意義を問われようとしています。「負のスパイラル」にはまり込み、その間にインターネットの動画配信が台頭してきたためです。テレビを殺すのは一体誰なのか、その実情に迫りました。 「枠の買い切りについて、今回は見送らせてもらいたい」 9月上旬、広告代理店最大手・電通から入った連絡に、お台場のフジテレビ社内で動揺が広がっていた。代理店と蜜月のはずだった関係性が、大きく変容し始めた瞬間だった。 枠の買い切りとは、特定の番組に流す広告枠を、代理店がテレビ局から直接購入することを指す。代理店は通常、広告を出したい企業と枠を売りたいテレビ局をつなぐことで、10~20%程度の手数料を得ているが、買い切りにすることで、広告枠を割安に“仕入れる”ことができるのだ。 安く仕入れた分、たくさん広告主がつけば
全国高校野球選手権(甲子園)大会本部は17日、TBSに著しい取材要項違反があったとして、配布した記者章すべての返却を求め、次回大会の記者章を発行しないことを通知したと発表した。 大会本部によると、17日(第12日目)の第1試合前、甲子園球場チケット売り場から阪神甲子園駅まで列をつくったファンの状況を、取材許可証を持たないTBSのカメラマンが撮影とインタビューを行っていたという。本部役員から注意を受けたが「個人撮影」と虚偽の説明をし、その後も禁止区域での取材を続けたといい、今回の処分に至ったとみられる。 取材要項では、記者章の常時着用を求めており、写真やENG取材については「球場周辺の取材は大会本部が認めた場合以外は原則禁止」としている。 TBS広報部は「取材ルールの徹底を図るとともにご迷惑をお掛けした関係者のみなさまにお詫び申し上げます」とコメントした。
小島豊美とアヴァンデザイン活字楽団『昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで』(DU BOOKS) 大変な労作。一言で説明すると、テレビ童謡の歴史を関係者の証言と資料から描き出した史上初の研究書・資料集となるが、それだけじゃなく、同時にアニメソングの展開史の側面もあり、さらには日本フォーク、ロックの裏面史でもあるのだ。 著者にクレジットされている小島豊美は、フジテレビの児童向け番組『ひらけ!ポンキッキ』のオリジナル楽曲のほとんどを最初期から担当したディレクターである。 つまり、「およげ!たいやきくん」も「いっぽんでもニンジン」も「パタパタママ」も「まる・さんかく・しかく」も「おふろのかぞえうた」も「カンフーレディー」もあれもこれも、当時、子供のみならず大人たちまでも口ずさみ、今もって歌い継がれている同番組の楽曲群のほとんどは、小島が手掛け、世に送り出
1980年代にクイズ番組「なるほど!ザ・ワールド」で、「ひょうきん由美」と親しまれたフジテレビ益田由美アナウンサー(60)が、今月28日付で定年退社する。入社から37年11カ月、同局の女性アナウンサーとしては、初めてアナウンサーのまま定年を迎える。 益田アナは、今月11日に60歳になった。白髪は交じるが、声の張りはあの頃のままだ。「私の前の世代では、フジの女性アナは8年が最長でした。長く勤められる雰囲気じゃなかったんで。まさか37年11カ月もできるなんて」。 アナウンサー志望ではなかったが、大学の就職課に「フジテレビ リポーター募集」の紙があり、入社試験を受けて合格。5年目に転機は訪れた。 81年10月、愛川欽也、楠田枝里子司会のクイズバラエティー「なるほど-」が始まった。世界と日本各地の話題を現地リポートとクイズ形式で紹介する番組で、益田アナは「ネパールに行くタレントがいない」理由で起用
いやーこれはテレビ朝日様の為にも宣伝に協力しないとなー。 テレビ朝日:みんながカメラマン 「自分が撮ったスクープ映像をテレビ朝日に送って、テレビに流してもらおう!これで君もジャーナリストだね!やったね!まあ無償だけどね!」みたいなコンセプトなんだと思います。 スクープのアウトソースを図るって報道局としてどうなの、という話もないではないですが、まあそれは今までも、youtubeの動画をパクってそのまま流しているだけの番組とか色々あった訳ですし、今更のことと考えて問題ないだろうとは思います。 ただ、 投稿者は、本サイトに投稿データを投稿するにあたり、本規約の全文をお読みいただき、本規約に同意いただく必要があります。と謳っている割に、絶妙な感じでデフォルト非表示になっている規約については色々と興味深いです。 テレビ朝日様の説明の手間を省くために、重要そうなところを幾つか確認してみましょう。 4.
2013年10月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、同じTBS日曜ドラマ枠の『安堂ロイド』と『半沢直樹』について語られていた。 オレたちバブル入行組 伊集院光「『安堂ロイド』に関して思ったのは…いつから『安堂ロイド』の企画が立ち上がってキャスティングが決まったのかは分からないんだけどね。あくまでも俺の憶測だけど…」 「次のドラマで、木村拓哉と柴咲コウをキャスティングできた、と。そうすると、ある意味、安牌がとれたというか、これはもうある程度の数字が絶対にとれる、ヒットが約束されてるってことになると、1クール前に、少し冒険ができる気がするんですよ」 「1個後に、絶対的な安牌をツモってると、『半沢直樹』で冒険できたんじゃないか、と。『半沢直樹』は、あんまり女性受けしない、銀行の中でのサラリーマン戦士たちの頑張りであったり、男臭いモノを誇張したら当たった、みたいな評判を聞くと、そういうこと
これは久保とミュージシャンのヒャダインによる「久保ヒャダこじらせナイト」のスピンオフ番組。「久保ヒャダ」のスタッフが久保に「ほかにどんな番組やりたいですか?」と尋ねたところ、「旅番組ならやってみたい」と答えた久保の一言が発端となり具現化した。 番組は、ニッポン放送「久保ミツロウと能町みね子のオールナイトニッポン」収録終了後のラジオブースに突然呼び出されたヒャダインが、久保と能町が沖縄旅行へ行ってきたDVDを見せつけられるところから始まる。2人は普通の旅番組でまわる定番スポットを訪れつつも、その近隣の少し“こじらせた”スポットを目指していく。旅番組をやったことのない2人は、いかにもそれらしい「旅番組プレイ」に挑戦。しかしほどなくこじらせっぷりを遺憾なく発揮して、南国沖縄で本音女子トークを繰り広げるのだった。 久保×みね こじらせ女子旅 放送日時:2013年8月9日(金)25:05~26:05
Tiwtter上でTV視聴しながら感想をつぶやき合い、盛り上がる人々がいる。大規模掲示板サイトでは古くから実況する人々がいたが、この流れが今Twitterに移行しようとしている。ニフティが提供している「みるぞう」は、Twitterで盛り上がっている番組をリアルタイムに検出するサービスだ。そのデータを分析した結果、Twitterの実況民が楽しんでいる番組がどのようなものなのかが見え始めたという。「実況民」がどの番組で盛り上がり、一体どのようなツイートをしていたのか、データ分析を行なったニフティの伊與田孝志氏にお話を伺ってみよう。 実況民に人気のNHKコンテンツ“まいん”ちゃん ――この資料を大変興味深く見せていただきました。まず、何でまたTwitterの「実況民」の生態観察みたいなものを始めたのかというところからお話を伺えますか? 弊社は、いまTwitterで盛り上がっているテレビ番組が一目
ほとんどドラマは見ない私ですが、ついつい先日、キムタクの「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」というのをチラ見してしまい、胸くそ悪くてたまりませんでした。 テレビドラマってそんなもんだ、という声はもちろんあるでしょうが、それにしてもヒドイ!! 乱心しましたので、マジ突っ込みしてみようと思います。ドラマにマジ突っ込みするほうもアレなことは重々承知の上での狼藉です。 あらすじ 無事に権利を譲渡して屋台を手放した金田一は、手に入れた金は自分がもらうと模合と彩矢に宣言。そして統一郎に会いに行った金田一は、魔法瓶事業を止めたことで閉鎖されている工場を借りたいと申し出る。金田一は屋台の権利譲渡で得た金で、自分たちで魔法瓶を作って販売しようと考えていた。 1 魔法瓶メーカーが家電メーカーに転進する ふざけてるとしか思えない前提にまず、吹く。魔法瓶メーカーが総合家電メーカーにいきなり転進?
金曜日の深夜に放送しているTBS「女子アナの罰」が面白いです。 女子アナがバラエティ番組で活躍する姿は、もはや珍しい光景ではありません。しかし、そういうことに慣れきった私でも、この「女子アナの罰」は新鮮に映りました。TBSの女子アナが芸人みたいに罰ゲームを受けている。「ここまでするか!?」と最初は驚きましたね。 私が赤坂方面に気を取られているせいか、ブログを書こうとすると「女子アナ」というワードがどうしても浮かんできます。なので、今回はその状態のときに思い出したラジオを紹介させて下さい。 女子アナが恋人の存在を公言しても構わない派の加藤シルビア 2012年8月11日放送「鈴木おさむ考えるラジオ」(TBSラジオ) パーソナリティは鈴木おさむ(放送作家)。 アシスタントは加藤シルビア(TBSアナウンサー)。 ロンドン五輪取材中の出水麻衣さんに代わって登場した加藤シルビアさんと考えるテーマは、ず
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