タグ

ReVIEWとDTPに関するturu_craneのブックマーク (3)

  • 技術コンテンツの流通に「橋」をかける ── ITエンジニアが本を書き、そして作ること - GeekOutコラム

    こんにちは、武藤健志(@kmuto)と申します。 編集制作プロダクションのトップスタジオという会社の執行役員として、編集・DTP・インフラ管理、そして新しい制作技術の研究開発を業務にしています。 「編集制作プロダクション」といっても出版業界以外にはまったく通じなさそうな業種だと思いますが、出版社やメーカーを顧客として、企画・執筆や翻訳・編集校正・装丁、DTP(紙面レイアウト配置)のいずれか、あるいは全部を行い、印刷所に渡せる状態のデータ(今はおおむねPDF)を納入する、というのが当社の守備範囲です。各社の技術書の制作を中心に手掛けており、皆さんのお手持ちの書籍の中にも当社が制作に関わったものがあるかもしれません。 個人としては、Debian Projectの公式開発者のひとりでもあります。「完全にフリーソフトウェアで構成されたOSの実現」を標傍しDebian GNU/Linuxなどを開発す

    技術コンテンツの流通に「橋」をかける ── ITエンジニアが本を書き、そして作ること - GeekOutコラム
  • 商業出版物におけるReVIEW+InDesign組版

    16. まとめ ● ReVIEW + InDesign の組み合わせにより、 出版社が期待する紙面品質を保ちながら イテレーティブな組版を実現する – – どんな紙面でもできるわけじゃないし、著者や出 版社の理解・協力が前提 InDesignのいろんな面倒事に疲れたので、 kmuto先生の次回作 ReVIEW + AntennaHouse Formatter による完全 バッチ型組版の実装にご期待ください

    商業出版物におけるReVIEW+InDesign組版
  • 書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー

    3.  出版支援。書籍向けフォーマットへの整形  Write once, read anywhere. <マルチフォーマット化> ReVIEW原稿 ReVIEW記法で 書いたテキスト ePUB (HTML) PDF (LaTex) InDesign (XML) 4.  制作での役割 ◦ 著者、編集者、デザインなど ◦ 商業・非営利など制作者により粒度、クオリティは異なる  出版社なら ◦ 著者+編集者+DTP事業+印刷事業=書籍  非商業なら ◦ 俺+印刷所=同人誌 企画 執筆 組版校正 製版 印刷 頒布 6. 工程 現状 ReVIEW 執筆 フォーマットの乱立 ・出版社、個人ごと異なる ReVIEW記法によるマークアップ化 統一フォーマットでの表現力、ノウハウ の集約 校正 組版後の変更は 手作業Max。高コスト 差分管理ツールと連携、 修正個所の可視化 組版 InDesign

    書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー
  • 1