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ReVIEWに関するturu_craneのブックマーク (19)

  • 技術系同人誌を書く人の味方「Re:VIEW Starter」の紹介 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? (追記 2019-08-18: この記事公開後の新機能を紹介する記事を書きました。こちらも見てください。) (追記 2019-12-27: その後の新機能を紹介する記事を書きました。こちらも見てください。) はじめに 技術書典を筆頭に、技術同人誌のイベントが盛り上がっています。しかし技術同人誌を書くのは、初めての人にとってはまだまだ敷居の高いことでしょう。 この記事では、初めて技術同人誌を書く人のために「Re:VIEW Starter」というツールを紹介します。 Re:VIEW Starter (https://kauplan.o

    技術系同人誌を書く人の味方「Re:VIEW Starter」の紹介 - Qiita
    turu_crane
    turu_crane 2019/06/24
    便利になったなあ
  • 技術書典6に向けて、技術系同人誌の執筆・制作環境についてまとめてみる - このすみノート

    私は技術書典4・5と、個人でサークル参加をしてきたサークル主です。の制作環境を迷いながら選択することが多かったので、技術書典6にサークル参加される方への備忘録も兼ねて、まとめてみました。 まずは技術同人誌を執筆するための制作環境ですが、私が観測した範囲内では、以下のいずれかでした。 Microsoft Word / Googleドキュメント Markdown LaTeX InDesign / CLIP STUDIO Re:VIEW単体 Re:VIEW + (InDesign / CSS組版)などの組み合わせ VivliostyleでCSS組版 それぞれ簡単ではありますが、所感をつらつらと綴ってみます。なお、眠くて概要を説明する気力がなかったため「◯◯とは?」的な内容は、それぞれのワードで検索して補っていただけると幸いです。 Microsoft Word / Googleドキュメント Wo

    技術書典6に向けて、技術系同人誌の執筆・制作環境についてまとめてみる - このすみノート
  • Vimで技術書を執筆する環境 with Re:VIEW + RedPen + prh • Yuta Tokoro

    記事は Vim その2 アドベントカレンダー 21日目の記事です。 経緯 今年の8月頃から PEAKS の iOS 12 Programming という技術書の執筆に参加しました。 このとき初めて Re:VIEW による執筆をしました。 現在は技術書展も賑わっており、Re:VIEWで執筆する機会は以前より多くなっているかと思います。 一方で、VimでRe:VIEWを取り扱う環境が意外と整っておらず1、2018年時点の情報を整理させていただきます。 以下、 シンタックス・ハイライト リアルタイムプレビュー 校正サポート コード・スニペット の順に整理いたします。 シンタックス・ハイライト Re:VIEWのシンタックス・ハイライト用のpluginはいくつか見つかったものの、最新のRe:VIEW 2.0にきっちり対応されているものが見つかりませんでした。 Re:VIEW 2.0のフォーマットガ

    Vimで技術書を執筆する環境 with Re:VIEW + RedPen + prh • Yuta Tokoro
  • 技術コンテンツの流通に「橋」をかける ── ITエンジニアが本を書き、そして作ること - GeekOutコラム

    こんにちは、武藤健志(@kmuto)と申します。 編集制作プロダクションのトップスタジオという会社の執行役員として、編集・DTP・インフラ管理、そして新しい制作技術の研究開発を業務にしています。 「編集制作プロダクション」といっても出版業界以外にはまったく通じなさそうな業種だと思いますが、出版社やメーカーを顧客として、企画・執筆や翻訳・編集校正・装丁、DTP(紙面レイアウト配置)のいずれか、あるいは全部を行い、印刷所に渡せる状態のデータ(今はおおむねPDF)を納入する、というのが当社の守備範囲です。各社の技術書の制作を中心に手掛けており、皆さんのお手持ちの書籍の中にも当社が制作に関わったものがあるかもしれません。 個人としては、Debian Projectの公式開発者のひとりでもあります。「完全にフリーソフトウェアで構成されたOSの実現」を標傍しDebian GNU/Linuxなどを開発す

    技術コンテンツの流通に「橋」をかける ── ITエンジニアが本を書き、そして作ること - GeekOutコラム
  • Re:VIEW + RedPen + Travis CIの環境を構築できるboilerplateを作った - I'm kubosho_

    夏コミに向けての進捗どうですか。 ブーメランを投げたところで、「執筆環境を整えて自動校正やgh-pagesへのデプロイもしてくれる」Re:VIEW boilerplateを作ったので紹介します。 リポジトリ:https://github.com/kubosho/review-boilerplate Re:VIEW boilerplateとは 以下の機能を提供します。 Re:VIEWフォーマットからWebページやPDFを出力する RedPenでRe:VIEW文書を自動校正する Travis CIを使った継続的インテグレーションをする gh-pagesへの自動デプロイ(Travis CIでビルドが正常終了した場合) ライセンスもMIT Licenseなので、ライセンスと著作権表示さえしていただければ、あとは好きなように使えます。 Re:VIEW boilerplateの使いかた READMEに

    Re:VIEW + RedPen + Travis CIの環境を構築できるboilerplateを作った - I'm kubosho_
  • Re:VIEW+InDesign制作技法

    Re:VIEWで、魅せる。Re:VIEWメンテナであり、多数の商業技術書をRe:VIEWとInDesignで作ってきた著者がその手法を解説。InDesignを使った自動組版の奥義、待望の電子書籍化。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Re:VIEW+InDesign制作技法『Re:VIEW+InDesign制作技法』情報ページ内容紹介Re:VIEWは、青木峰郎氏が2002年に設計・開発したマークアップ記述言語およびドキュメント変換システムです。その後筆者がこれを引き継ぎ、高橋征義氏、角征典氏の加わったチーム体制で、GitHub上で開発と保守を続けています。その優れた設計思想と、簡易かつ拡張性のある言語体系、そしてEPUBや(LaTeXによる)PDFを1つのRe:VIEW原稿から作成できる機能が、昨今の電子書籍ブームとあいまって、エンジニアを中心に多くの利用者を獲得するに至りま

    Re:VIEW+InDesign制作技法
    turu_crane
    turu_crane 2016/06/28
    紙版は再販ないんですかのう…
  • ReVIEWの自動採番やプレフィックス、番号参照を制御する - 名もないテクノ手に

    以下の記事はReVIEW ML(要アカウント)でKADOさんにお教えいただいたことを、自分なりにメモしたものです。 例えば、このようなReVIEWマーキングしたテキストを用意したとします。 これをまあ、スタイルシート以外のオプションをつけないで、review-compileしてHTML変換します。 $ review-compile --target html --stylesheet=main.css ch01.re > ch01.html HTMLだと変換後にすぐに確認できます*1。 ReVIEWは当初、技術書を書くために設計されたので、下記の自動採番や番号参照などがデフォルトになっています。 見出しのプレフィックスと採番 (図|表|リスト)のプレフィックスと採番 (図|表|リスト)の番号参照 見出しのプレフィックスを変更する 章見出し(h1)のプレフィックスがデフォルトで「第n章 」に

    ReVIEWの自動採番やプレフィックス、番号参照を制御する - 名もないテクノ手に
  • Android Studio本制作の裏側 - marsのメモ

    今後こんな機会がそうたくさんあるとは思えないが、半分自己満足で制作環境についてメモを残しておく(主に使用したツールまわりについて。 フォーマットはRe:VIEW。技評さんといえばinao記法が有名なのだけど、それで原稿書くのはいろいろ辛かったので、inao記法テキストに変換できるRe:VIEWで原稿書いていいですか?とお願いしたところ快諾してもらえた(その時点では、まさかRe:VIEWの中の人直々に組版してもらえるとは思っても無かったけど。 ちなみに、JenkinsのときはSphinx(HTML入稿)、Web連載とSoftware Design誌の記事はMarkdown(.mdのまま入稿)、出版社違うけどGradleのときはSphinx(テキスト入稿)。 原稿書きはもっぱらvimMacVIMとgVim)。「iPad miniで原稿書き」もちょっと憧れたけど、vimが無いからやんなかっ

    Android Studio本制作の裏側 - marsのメモ
  • Re:VIEWで売り物の本を作ってみた(InDesign抜き)

    を作って出版する仕事をしています。 今回、はじめてRe:VIEWを実際の仕事に使ってみたので、忘れないうちに感想とメモを殴り書きしておきます。 ちなみに、作ったのは『エクストリームプログラミング』というです。 公式サイトのREADMEに「an easy-to-use digital publishing system for books and ebooks」とあるように、 Re:VIEWは日語の技術書をできるだけ簡単に作るための仕組みです。 テキスト原稿に比較的簡便なマークアップをマニュアルどおりに施し、全体の構造をYAMLに書けば、それなりに体裁が整った日語の技術書PDFを編纂してくれます。 同じソースからepubも出せます。InDesignへネイティブに取り込めるような出力もはけるので、テキスト原稿をInDesignに流し込んでバッチ組版とかも可能です。 自分が今回使ったの

  • format_idg.txt

    ReVIEW フォーマット InDesign XML 形式拡張 ReVIEW フォーマットから、Adobe 社の DTP ソフトウェア「InDesign」 で読み込んで利用しやすい XML 形式に変換できます (通常の XML とほぼ同じ ですが、文書構造ではなく見た目を指向した形態になっています)。 現時点では idgxmlbuilder.rb と topbuilder.rb のみが拡張に対応しています。 実際には出力された XML を InDesign のスタイルに割り当てるフィルタをさらに 作成・適用する必要があります。 ■ 章・節・項・段 従来の[column]のほかに、オプションを追加しています。 - [nonum] : これを指定している章・節・項・段には連番を振りません。 - [circle]: 「・」を先頭に付けた小さな見出し(連番なし)を作成します。 - [world]:

    format_idg.txt
  • 「TWE-LiteのArduino化」のコピー本を作った話 - Qiita

    これはなに? 前回アップしたステマ記事が 割と好評でしたので、その元ネタとなったコミックマーケット88で頒布したコピーを 原稿ごとgithubに上げておきました。 PDFはこちら。https://github.com/soburi/jn5164-twelite-guided-tour/raw/master/publish/jn5164-twelite-guided-tour-publish.pdf 前回の記事の方では、TWE-LiteをArduino化して使う方法を紹介させていただいたのですが、 コピーの方では、その「Arduino化」の方法、Arduinoのマイコン部分のソースを 他のアーキテクチャ(TWE-Lite)に移植する方法をハンズオンで紹介しています。 ということで、読者として以下のような層を想定した記事となっています。 オレオレArduinoを作成したい方 Arduino

    「TWE-LiteのArduino化」のコピー本を作った話 - Qiita
  • Re:VIEW導入 & Re:VIEW Live Reload作った - エンジニアをリングする

    最近ちょっと書籍形式の文章を書く機会があり、良い機会なのでたびたび耳にしていたRe:VIEWというツールを触ってみました。 Re:VIEWとは 書籍を書くことに特化したマークアップ言語&ビルドツールという認識。 「れびゅー」と読むそうです。 触る前は何がいいのかあまりよくわかっていなかったのですが、以下の記事を読んで、触ってみたい!と思いました。 TypeScript in Definitelyland 発行 あとRe:VIEWそのものの説明のスライドがこちらにあります。 書籍制作フローを変える。「ReVIEW」という解。〜マークアップと自動組版と、時々、電子書籍〜 確かにテキスト管理はGitでしたいし、専用のソフトウェアがないと開けない、みたいなのは嫌だからこういう方針は素晴らしい。 でもマークダウンのほうがメジャーだし書き慣れてるしマークダウンでいいのでは・・・?という気持ちも。 ただ

    Re:VIEW導入 & Re:VIEW Live Reload作った - エンジニアをリングする
  • 書籍向け汎用マークアップのあり方―Re:VIEWの開発を通して

    2. Re:VIEW(りびゅー) ● マークアップ処理系 ● 保守と開発を続けています Abstractの誤りのおわび ツッコミ1 (@takahashimさんより) そういえばReVIEWの元になったのはRDocではなくRDなような(両者は別物) ツッコミ2 (@mineroaokiさんより) こっそり言うけど......実は「り/びゅー」って発音するのアレ 3. 定義 マークアップ(markup) – ①【印刷】組版される原稿に書き込まれた、活字 書体・ページ割付けなどについての指示。 ②【電算】テキスト中の特定の部分に、その属性 を示す標識を付加すること、またその標識。 (『リーダーズ+プラス』研究社) ● 「タグ」と呼ぶことも 4. 業務 ● 某制作プロダクション会社 勤務 – 出版社からの委託を受けて、書籍を制作 (技術書、実用書、資格試験、マニュアル、…) – 編集、紙面デザイ

    書籍向け汎用マークアップのあり方―Re:VIEWの開発を通して
    turu_crane
    turu_crane 2015/06/04
    例外処理のタグメモ
  • 書籍制作ワークフロー | シリーズ | Developers.IO

    書籍制作ワークフロー シリーズ 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #09 – config.yml について 記事 2013年12月10日 山田 直樹 11 config.yml - ePUB 生成向けの設定ファイル ReVIEWからePUBを生成するにあたって、様々な設定を定義するのがconfig.ymlというファイルです。ePUBのファイル名はもちろんのこと、奥付に表示さ […]

    書籍制作ワークフロー | シリーズ | Developers.IO
    turu_crane
    turu_crane 2015/04/03
    メモメモ
  • MS Wordで書かれた原稿をテキストファイルでGit管理する - Fuzoku実践入門ブログ

    MS Wordで書かれた原稿を電子書籍化する作業を行ったのですが、個人的には使い慣れたRe:VIEWで管理したいものです。 そこで、MS Wordをテキストファイル化してRe:VIEWファイルに書き換えることにしました。 docx2txtを使ってMS Wordをプレーンテキストに変換する ワードファイルのテキストをコピペしてテキストファイルに置き換えるのは流石に面倒ですし、ヒューマンエラーも発生しそうです。 そこで、何か良い方法はないかと思って、おもむろにGoogleで『docx2txt』と検索してみると、まったく同じ名前のソフトウェアを発見することができました。 Docx to Text convertor ページはややレトロですが、ツール自体はメンテナンスもされているようで、これを導入することにしました。 リポジトリ作成 まずはリポジトリの作成です。とりあえず、次のようなファイル配置を

    MS Wordで書かれた原稿をテキストファイルでGit管理する - Fuzoku実践入門ブログ
  • ReVIEWチートシートを作りました - ひつじのにっき

    ReVIEWの記法は統一されていないところもありすべて覚えるのは大変なので作りました。 A4に印刷するか壁紙やプレビュー表示でみながら使っていただけると。

    ReVIEWチートシートを作りました - ひつじのにっき
  • 商業出版物におけるReVIEW+InDesign組版

    16. まとめ ● ReVIEW + InDesign の組み合わせにより、 出版社が期待する紙面品質を保ちながら イテレーティブな組版を実現する – – どんな紙面でもできるわけじゃないし、著者や出 版社の理解・協力が前提 InDesignのいろんな面倒事に疲れたので、 kmuto先生の次回作 ReVIEW + AntennaHouse Formatter による完全 バッチ型組版の実装にご期待ください

    商業出版物におけるReVIEW+InDesign組版
  • Re:VIEWとDockerとCircleCIで原稿を継続的インテグレーション - orangain flavor

    Re:VIEW で執筆する原稿を継続的インテグレーションしたかったので、以下の図のような仕組みを作りました。 ローカル執筆環境の前提条件 Docker 1.3以降がインストールされている Re:VIEW形式の原稿のフォルダがある Re:VIEWやLaTeXDockerイメージのものを使うので、インストール不要です。 私はMac OS X 10.9とBoot2docker 1.4.1で動かしましたが、WindowsLinuxでも動くのではないかと思います。 Re:VIEWをDockerで動かす vvakameさんがDocker Hubにイメージを公開してくれていますので、これを使います。 https://registry.hub.docker.com/u/vvakame/review/ dockerコマンドさえ使える状態であれば、以下のようにしてサンプル書籍 をコンパイルしてbook.p

    Re:VIEWとDockerとCircleCIで原稿を継続的インテグレーション - orangain flavor
  • 書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー

    3.  出版支援。書籍向けフォーマットへの整形  Write once, read anywhere. <マルチフォーマット化> ReVIEW原稿 ReVIEW記法で 書いたテキスト ePUB (HTML) PDF (LaTex) InDesign (XML) 4.  制作での役割 ◦ 著者、編集者、デザインなど ◦ 商業・非営利など制作者により粒度、クオリティは異なる  出版社なら ◦ 著者+編集者+DTP事業+印刷事業=書籍  非商業なら ◦ 俺+印刷所=同人誌 企画 執筆 組版校正 製版 印刷 頒布 6. 工程 現状 ReVIEW 執筆 フォーマットの乱立 ・出版社、個人ごと異なる ReVIEW記法によるマークアップ化 統一フォーマットでの表現力、ノウハウ の集約 校正 組版後の変更は 手作業Max。高コスト 差分管理ツールと連携、 修正個所の可視化 組版 InDesign

    書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー
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