なかの日本成長ファンド「面談の依頼を無視され続けたので組入銘柄からエスプールを外したとレポートに書きましたが、ちゃんと返事を貰っていた事に気付いていないだけでした」
当初、物理SIMのpovoのau IDでログインした端末で、メール内のリンクURLを踏んだような記憶もあるので、何らかのミスが生じたのでしょうか?と疑いました。 しばらく待っていても、このeSIM再発行の画面は変わらず、eSIMのQRコードは出てきません。ダメそうなので、サポートセンターにeSIMを再発行するよう問い合わせ。テキストは自動応答なので、電話をします。 サポートセンターによると、回線は使えるようになっている状態とのこと。また、eSIMダウンロードのエラー画面の文言は、今後そういう行動をするとどうなるかを書いているだけであって、エラーの内容を書いているわけではないとのこと。そんなもの、わかるわけがありません。当然、エラーという文字の直下に書かれているのはエラーの内容・原因であろうと考えるのは、99.9%のユーザーがそうだと思うのではないでしょうか。この画面を設計した人は感覚が非常
楽天は2020年度第2四半期決算説明会で、楽天モバイルの基地局建設について計画を前倒して進めていくと説明。 楽天としては基地局が増えれば、ユーザーにより価値のあるサービスを提供でき、KDDIへのローミング代の支払いも減る。 ただし、人口カバー率70%を超えた時点で、KDDIとローミング契約に関する“見直し”が発生することになる。 楽天モバイルがつい本気を出し始めた。 参入表明当初から懸念材料として多方面から指摘されていた「ネットワーク構築」に目処が立ったのだ。 8月11日に開催された同社の決算会見で、三木谷浩史会長兼社長が「基地局ではご心配をおかけしたが、爆発的なスピードで建設が進んでいる」と自信を見せたのだ。
4月8日、楽天モバイルが本格的にサービスを開始。その朝、2.0として、サービスの改定を発表したのには驚いた。ローミングエリアでの上限を2GBから5GBにするだけでなく、超過時の速度制限を128kbpsから1Mbpsにしたのだ。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年4月11日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 ユーザーの立場とすれば、今回の改定により、楽天モバイルが一気に魅力的に見えるようになった。運よく楽天モバイルのエリアであれば使い放題、使えなくてもauネットワークが5GBまで使え、使い切っても最大1Mbpsでつながってしまう。相当、競争力を増したと言えるだろう。 ただ、業界関係者の目線で見れば、「楽天モバイル、大丈夫か」と本気
楽天の三木谷浩史社長(撮影=編集部) 「楽天モバイルはすごい!」 「三木谷浩史社長は偉い!」 そう感じた視聴者も多かったかもしれない。 4月14日にテレビ東京系で放送された『ガイアの夜明け』は、三木谷社長をはじめ、社内のキーパーソンに500日密着し、4月8日の楽天モバイルのサービス本格開始までを追った「楽天の野望」だった。冒頭で、三木谷社長の意気込みが語られる。 「携帯電話の料金がどんどん上がっている。それを下げることで世の中がよくなるんじゃないか。そういうふうな大義名分があることをしっかりやっていきたい」 示された料金プランは、月額2980円で完全データ使い放題。大手3社の半分以下だ。端末は名刺サイズの小ささで、79グラムという軽さ。大手3社への「下剋上」と三木谷社長は語った。 後発である楽天モバイルは、最先端の技術を使うことができる。基地局に設置するのは、アンテナと無線機が一体となった
iOS 17.5 is here with support for web-based app downloads in the EU
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
10年程前に始まったモバイル革命は、デジタル製品の操作方法だけでなく、デザインの方法にも変革をもたらしました。初代iPhoneは高機能なコンピューターで、通話機能、音楽プレーヤー、インターネットブラウザの3つが組み合わされていました。特に最後の機能はWeb業界に大きな影響を与えました。なぜならデザイナーは小さな画面サイズにWebサイトを適応させなければならなくなってしまったからです。他のハードウェアメーカーがさらに多くのモバイルデバイスへの対応を急いだことで、この状況はさらに複雑化しました。その結果、Webデザインを担当するデザイナーは、いくつかのデスクトップの解像度だけでなく、数多くの異なるモバイルデバイスに合わせることを要求されるようになったのです。 その後すぐに、種々の解像度および新しいデバイスに合わせて個別のバージョンを作成することの困難さが明らかになりました。デザイン業界は、多様
Rakuten Miniは約3.6インチのディスプレイを搭載した超小型ボディが特徴。重量も約79gと非常に軽量で、2018年末にレビューしたUnihertz Atomの108gよりも更に軽量。同じく超小型の62.5gのPalm Phoneと比べるとやや重いですが、バッテリー容量はPalm Phoneの800mAhの1.5倍以上である1250mAhのものを搭載しており、より実用性のあるスペックの小型端末と言えます。 内蔵ストレージは32GBと限定的で、更にmicroSDなどの外部ストレージスロットも非搭載。基本的に本体にデータはあまり保存せず活用するのが基本の端末となっています。 2020年1月23日時点ではナイトブラック/クールホワイトの2色のみの販売となっており、楽天のイメージカラーである赤を採用した3色目のクリムゾンレッドは4月に発売予定となっています。今回はクールホワイトを購入してみ
楽天モバイルの無料サポータープログラムが前途多難だ。 本来であれば10月から商用サービスを開始するはずだったが、基地局整備などの遅れにより断念。そこで楽天モバイルは5000名に限定した「無料サポータープログラム」というかたちでのスタートとなった。 本来ならば「楽天モバイルのネットワークはどこでつながるのか」が気になるところだが、その前段階で、大きくつまずいてしまった。 ●アクティベーションできない 楽天の本業は「ネット通販」のはず。ユーザーがウェブで商品を申し込み、手続きを終え、配送を待つのが、ネットショッピングというものだ。 しかし、楽天モバイルは、当選した5000名に対しての申込み、手続き、配送というプロセスで様々な落ち度があった。 「本来ならば一人1回線なのに、5回線までオーダーできる」「サポートのチャットにまったく返事がない」「SIMカードと端末が一緒に送られてこない」といった具合
物理的なSIMカードを差し替えることなく、通信に必要な情報(プロファイル)をオンライン上で書き込める「eSIM」が、日本でも注目を集めている。「iPhone XS」以降のiPhoneがこのeSIMをサポートしたことで、対応機種が拡大。「iPhone XS/XS Max」「iPhone XR」と「iPhone 11」シリーズは、物理SIMとeSIMの「デュアルSIM」に対応しており、1台で2回線を切り替えて利用できる。 ただし、日本ではまだeSIMのサービスが広がっているとはいえない状況だ。ドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3キャリアは、Apple Watchのセルラーモデル、ドコモはスマートフォンの子機として使える「ワンナンバーサービス」に向けたeSIMサービスを提供しているが、いずれもスマホの電話番号を共用するもの。KDDIは2019年4月からiPhone向けにeSIMサービスを提供し
米カリフォルニア州・ロスガトスのNetflix本社。緑の豊かなエリアに広大なキャンパスを構えている。 筆者撮影 米Netflix本社で現地時間9月24日に開かれたモバイル技術の説明会「Mobile Labs Day 2018」に参加してきました。Netflix本社はもちろんサンノゼを訪れるのも初めてということもあり、なかなか興味深い体験になりました。シリコンバレーまで行って視察だけで終わるわけにもいかないので、面白いポイントを紹介していきます。 ■日本では特に多いスマホでの動画視聴 1997年にDVDレンタル業から出発したNetflixは、2007年に動画配信に参入。しばらくは米国を中心に展開していたものの、2015年に日本に上陸、2016年に「ハウス・オブ・カード 野望の階段」の配信が始まった頃に筆者も個人的に契約しました。 料金プランは定額で見放題となっており、Spotifyのような広
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