『16bitセンセーション』 萌え文化は失われ、無個性と化した秋葉原は未来の姿か〈アニメ評論〉
アニメの雰囲気に合ってないコラボ見るとめちゃくちゃ引くんですけど、先日スーパーに買い物行ったら「呪術廻戦ふりかけ」売ってて泡吹いて倒れそうになった。 あんな絶望しかねぇ血で血を洗う息をするように人が死ぬグロ作品のふりかけ?正気か丸美屋?呪術廻戦なんざ「いま最も食事中に適さないアニメ」ぶっちぎり第一位だろ。「死滅回游」とかやってる奴らが白米に何かをふりかけるな、特級呪霊の肉片ぶっかけてメシを食え。「さけ4袋」「おかか4袋」じゃねぇんだよ「両面宿儺の指4本」にしろ。しかも、あのおどろおどろしいタイトルロゴ「呪…術…廻…戦…」の下に 「キラキラシール全20種(1枚入り)」 とか書いててギャップで頭溶けるかと思ったわキラキラから最も遠い作品が呪術廻戦なんだよ。呪術廻戦だけは絶対に光るな。「血飛沫ゲロまみれシール全666種」にしろ。100億歩譲ってふりかけは良いとしても「さけ」じゃなくて「しゃけ」だ
悪いオタクですみません:ニチアサに「ウテナを思い出す……」の声 悪いオタクが「Go!プリンセスプリキュア」を見て「少女革命ウテナ」を連想してしまう理由 - ねとらぼ 少女革命ウテナが好きなオタクは自称悪いオタクらしい。 そんな早稲田大学の彼女、青柳美帆子氏は商業ニュースサイトのエキレビ!でもユリ熊嵐の感想記事を書いている。 だが、内容はユリ熊嵐が秘めた邪悪さに反して、非常に穏当だ。 「ユリ熊嵐」に関するレビュー・解説まとめ - エキレビ! なので、僕は商業媒体では書けないようなさらに邪悪なオタクとしての感想を書こうと思う。僕は呪いのメタファーだよ。 僕も酒鬼薔薇聖斗やネオ麦茶、加藤智大、片山ゆうちゃん、小保方さんなどと同じ世代のサイコパスなので。 しかし、明らかに酒鬼薔薇聖斗事件などを引用しているのに、ちょっとググると2ちゃんねるの書き込みレベルしかなく、まとまった記事が無いので、仕方なく
プリキュアの新シリーズ「Go!プリンセスプリキュア」(以下、「ゴープリ」)。通算12作目、10代目のプリキュアです。テーマは「プリンセス」、キャッチコピーは「つよく、やさしく、うつくしく!」となっています。 この作品に対して、Twitterを中心に、「『少女革命ウテナ』を思い出す!」という声が上がっています。「ウテナ」は1997年に放送されたアニメ。「ゴープリ」のどこに「ウテナ」を感じているのでしょうか。 放送中のアニメ「Go!プリンセスプリキュア」 「王子様」に出会って夢を決心する主人公 「ゴープリ」の主人公は中学校1年生の女の子・春野はるか。彼女の夢は「プリンセスになる」こと。もともと「おとぎ話に出てくるプリンセスになりたい」というあこがれを持った女の子でしたが、謎の青年・カナタとの出会いから、その思いを中学生まで持ち続けることができました。ちなみにカナタは実はホープキングダムの王子様
進撃の巨人のアニメが始まりました。 個人的には漫画よりも1話に関しては面白かったです。 2話以降は、まだ見てないので現時点ですが。 原作の方ですが、自分は「出ていたら買うが、別に先が気にならない」ぐらいで そこまで熱狂的ではなく、まあ、普通に読むぐらいです。 別に他人に薦めるでもなく否定するでもなくという感じです。 自分の周りのアニメ好きやいわゆるオタクな友人達にそう話すと 「ふーん、まあ、そうやね」みたいな感じで、 特に何も言われないわけですが、 今回、そういう人とは別の人達に叩かれました。 いわゆる自称ライトオタクな人達や自称一般人な人達。 とはいえ、特に否定したわけではなく、 facebookで「アニメが始まったので、先に原作を読むかどうか?」というのを 友人の一人が書いていたので、コメントにて 「2クール見終わってからでもいいんじゃない。 原作の方もそれぐらいから賛否両論の意見もあ
いまさらではあるが、最近、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」(通称”あの花”)という去年のテレビアニメシリーズと、「モテキ」という、これも去年に公開されてヒットした映画を見て、いろいろ思うところがあったので書いてみる。 このふたつはアニメと実写という違いはあるが、オタクの男の子の恋愛という同じテーマを扱っている。違うという人もいるかもしれないが、そういう理解もできるんだから、しょうがない。 およそ古今東西の物語というものは所謂”お話”であり、とどのつまりは主人公が読者が羨ましがるような突然の幸運に出会う話だ。ストーリー自体が悲劇であってもこの場合は関係ない。読者が自分の暮らしている日常と比較して刺激的であり、物語の登場人物のだれかに感情移入できるのであれば、それは読者が心の中で望んでいる羨ましい世界なのだ。 だから、なんの努力をしなくても主人公に女の子がよってきてハーレム状態になっ
この醜くも美しいオタク オタクは村上隆やカオスラウンジに向かって「オタクを"搾取"している」と言う。そしてアート側はアート側で「これが"搾取"ならオタクのクリムト、アートの引用も"搾取"だ」と反論する。 こうなったら戦争しかないじゃない!あなたも…わたしもっ……!! オタクとアートによる戦争よ! だからわたし、魔法少女になるッ!!! このルサンチマンと俺様ルールが連なった円環の理をわたしが終わらせます! みんなも僕のアカウントと契約(フォロー)して戦争に参加してね!*1 オタクコンテンツとアート作品のヒエラルキー、優位性 オタクがアートを"搾取"する理由は極めて単純で彼らにとって『高尚』だから。仲間内での駄サイクルにおいてはちょっと箔を付ければそれだけで薄汚いほめ合いっこが始まる。その構図からしてまずアートによるオタク搾取と非対称。まずこれを掘り下げる。なので長ったらしく問題の整理が続きま
チラシの裏@801板 三百三十一枚目 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1294223882/ 795 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 17:14:50 ID:a/ocAUXsO 携帯ショップで働いてんだけど 店の中にキッズコーナーがあってオモチャとか沢山あって、 毎日子でも向けアニメのビデオ再生させてあるのよ 今週は真面目で不真面目な正義の味方なキツネさんのビデオ で、今日のお客さんの会話(女性2人) A「私、昔ぞろり様教の信者でさ…」 B「ぞろり様教てなんぞwww」 A「ぞろり様を讃える団体。私しかいなかったけど」 B「団体じゃないじゃん…」 A「だってぞろり様の良さわかる人いなかったんだもん」 B「主になにすんの?」 A「朝早く起きてアニメ見てあじゃぱーって言うの」 B「そんなん私もやってたわ」 A「アンタ
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