1 名無しさん@引く手あまた :2010/05/14(金) 00:57:13 ID:1ciuWUfD0自己都合で辞めた人限定で教えてください ※関連記事 日本の面接官よ、これが「真に“有能な人材”を見分ける質問」だ! 126 users 一次面接で落ちる人の特徴 1 users 続きを読む
サイバーエージェントとG社から面接の結果が来た。 両社とも2次面接へGo(・∀・) 今回は両社とも手ごたえがあったため良かった~ ただ、サイバーは2次面接の前に、Web適正検査をしてくれと連絡有り。 どんな内容なのかwktkだ(´・∀・`)
会社勤めをしながらの転職活動は、かなりの神経を使う上に、ストレスにもなりやすいです。特にSNSを活用している場合は、プライバシーもままなりません。現在の会社で波風を立てたくはないけれど、新しいチャンスがあれば探していきたいという人もいるでしょう。 「上司に就活していることを報告した方がいい?」、「急に仕事が決まった場合、2週間後に退職というのは早過ぎる?」など、気になる問題はたくさんあります。会社の辞め方というのは、会社での仕事ぶりや実績と同じくらい大事になることがあります。 今回は、『Harvard Business Review』の寄稿編集者であるAmy Gallo氏から「会社にバレずに上手に転職活動を成功させるための方法」を教えてもらいましょう。 ■活動をはじめる前に エグゼクティブサーチ会社「エゴンゼンダー・インターナショナル」のシニアアドバイザーであるClaudio Fernan
この度、1年10ヶ月ほど勤務した会社を退社*1することになりました。会社や一緒に働いた仲間達への謝辞の気持ちを表すとともに、今までのプログラマとしての人生を振り返って自分語りをしてみる、いつもと違った少し長めのエントリです。なお、ここに書かれていることは個人の見解であり、所属する(していた)組織の意見を代表するものではありません。 文学部書道学科卒という、ちょっと変わった学部をでてすぐに、新卒で、ある会社に就職しました。今年で社会人4年目の1986年生まれです。 もともと、学生時代にプログラミングはほとんど経験がなく、高校から大学はずっと書道に明け暮れる日々でした。*2 初めてプログラミングを勉強したのは大学3年の就職活動が始まる少し前です。文学部書道学科という経歴では、高校や中学の教師になるくらいしか学部時代の経験を直接活かすことができる道がなく、教師になる気がなかった自分は、なんとなく
「受注キャパをはるかに超えた引き合い」と「人員構成の偏り」が理由なんですが、結局のところ、「みらいのふつうをつくる」という経営理念のために、もっと仲間が必要だ、ということなんです。 率直に言って「人手不足」なのでデザイナーとエンジニアを募集中してます。 まず「中小ウェブ制作会社なんてどうせ仕事つまらないだろ」と思ってる人は『ウェブの「受託開発」が面白くないという8つの誤解』を読んでください。 それに、「小さいからってナメんなよ」という自負があります。ポンパレは最初うちで作りました。→ゼロベース流アジャイルウェブ開発術2010年版 また、「激務のブラック企業」とかでもありません。変な就活マニュアルには 「人手不足」の企業は「ブラック」の可能性を疑え! などと書いてあったりしますので、いちおう補足しときます。 うちは『自立したプロフェッショナルのための自由な企業の制度』に書いたとおり、「上司に
あなたが書く履歴書には1つの目的がある。雇い主になる可能性のある会社に、自分がその求人にもっとも適した人間であると伝えることだ。ところが、明確なメッセージであるべきものの妨げになる可能性のある間違いが、あまりにも多くある。この記事では、履歴書の中で犯しやすい10の間違いを紹介する。 1.重点を置くところが間違っている これは、求職者にはもっともわかりにくい概念の1つかもしれないが、履歴書は自分のために作るものではない。履歴書を作り、書式を整え、整理するのは、あなたが募集している仕事に適しているかどうかを、人事担当者が判断しやすくするためだ。応募する仕事に応じて、自分の履歴書を整えることは大切だ。誓ってもいいが、あなたがその仕事に合っているかどうかを確認するために、履歴書を詳しく調べる人事担当者などいない。履歴書を読めば、そのことがはっきり分かるようにしなくてはならない。 例えば、プロジェク
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音楽性の違いから昨年より転職活動をはじめたところ、Facebookに採用されましたので、3月いっぱいで三菱総合研究所を退職しました。在職中は多くの方々にたいへんお世話になりました。まだあまり実感が湧きませんが、今週から本社のMenlo Parkで研修がはじまっており、私も正式な社員となったはずです。 Facebookは噂に聞いていたとおり、ゴハンもレッドブルもタダだとか、会議室の名前が変だとか、支給されたのがMacBook Airだったとか(人によって異なるようです)、色々と面白いのですが、そうした細々としたことより何より、いい環境でいい仕事をして世の中を良くしようぜ! というまっすぐな姿勢に元来皮肉屋の私は一番驚きました。 なにぶん大勢の人が利用するサービスですので、不安や誤解を招きがちではありますが、機会があれば、研究員という出自をうまく生かして、中立的な視点を保ちつつFacebook
2008年から4年ほどフリーランスのライターをやっていましたが、今週から 株式会社はてな にお世話になっています。引き続きよろしくおねがいいたします。 経緯など どこから説明したものかという話ですが、ご存知の方はご存知のようにわたくしこと id:mohri はそれなりに古くからのはてなユーザーとして要望やら愚痴やらをダイアリーに書いたり、また前職では書籍編集者として『はてなの本』や『「へんな会社」のつくり方』を担当しました。先日は「HUG Tokyo」というイベントで、ITについてプレゼンできるはてなユーザー枠で10分ほどしゃべったりもしています。 一方、フリーランスになってからは主にFacebook関連の原稿を書いており、Twitterをふくめてソーシャルメディアに関してユーザー目線で使い勝手や利用法などを考察してきました。インプレスのできるポケットFacebookなど書籍にも執筆し、M
本日4/18は、2008年の5/1より4年間奉職した株式会社はてなの最終出社日でした。正式な退社日は今月末日になります。 思えば、入社する前は、僕は奄美大島という田舎で市役所の職員をしていて、Webとはまったく関係ない、なんというかまあ、とにかくいまとはまったく別の仕事をしていました(具体的には、生活保護の担当をしていて、毎日いろんな問題のあるひとびととおしゃべりなどするという仕事をしていました)。それが、京都という、それまで住んでいたところからするとはるかに都会の、さらにはITベンチャという、まさに地理的、環境的に、あらゆる面で正反対の仕事をすることになって、人生なにが起こるかわからないものです。 大学の頃までは、インターネットになどまるで興味がなく、親のおさがりのMacを所持してはいたもののネットにつなぐことなく、単にレポートや小説などを書くためのワープロとしてしか使っていませんでした
3月いっぱいで勤めていた会社から解雇され(業績不振のため)、4月から無職になった管理人ですどうもこんにちは\(^o^)/ 業績不振で解雇されたというと、「ああ不況なのね…」って感じがしますが、どうやら良く考えるとそれだけじゃないのではと思いました。 なので、ちかごろさいきんのWeb制作業界のことと、制作に携わる人は今後どうしたら良いのか、ということをつらつらと書いていこうと思います。 ※ちょっとネガティブ目線も入ってしまいますが、批判をしているわけではなく、このままで良いのかな、という問いかけです。 ※また、こういう会社じゃだめ、ってことではなく、こういう傾向になってるんじゃ、という考察です。 Web制作会社は二極化が進んでいる まわりのWeb関係の友人に話を聞いていると、Web制作会社は以下の二極化が進んでいると思いました。 A. 安い価格で制作物はそこそこのクオリティ、夜遅くまで対応し
元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 人を泣かせる花粉より、人を笑わせる胞子でありたい。こんにちは、きのこる先生です。ヤツ(花粉)らの破壊力はすさまじいものがありますね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、本連載もついに最終回です。今回のテーマは「転職したいITエンジニアが知るべき97のこと」。タイトルの元ネタはもちろん、私の愛する“きのこ本”こと、『プログラマが知るべき97のこと』。 前半は過去の連載を振り返った「まとめ編」。転職についてのあれこれをおさらいしてみてください。後半では転職について特に重要なこと――「ソーシャル転職」「面接」「新人エンジニアの心構え」について解説します。 ラブレターは読まれてなんぼ――
■優秀な社員ほど社外活動を始めている 昨年3月の東日本大震災以降、私が主宰する「週末起業セミナー」の参加者が急増している。一昨年のほぼ倍の人数である。週末起業とは、会社員でありながら余暇を利用して起業することで、リスクを抑えつつ事業を始められる方法だ。 以前は、「いつか起業したい」という夢を抱きながらセミナーに参加する人が大半だった。現在はもっと切羽詰まった雰囲気で、不況に円高や電力不足、増税の不安定要素が重なり、「いつクビになってもおかしくない」「会社がなくなるかも」と、多くの人が会社生活に不安を抱えている。また、帰宅難民などの体験で、「家族の近くで働きたい」「やりたいことを先延ばししているうちに死ぬかもしれない」という現実にも気づき始めた。 会社での成績が上位2割層に入るような優秀で問題意識が高い人ほど、現状に強い危機感を持ち、週末起業などの社外活動を開始している。企業の耐用年数
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