公団ウォーカー 照井啓太 @codanwalker 団地ファンサイト「公団ウォーカー」のアカウントです。 全国の団地の写真をUPしていきます。団地本「日本懐かし団地大全」を出版しました。 codan.boy.jp
小池さんが初登庁した時に述べた「都民ファースト」と言ったのは、非常に今までの弱点をついているし、都民の心をとらえたと思うんですね。一部は社民、共産、民進党の支持者もとらえていた。東京は1361万人が暮らしていて、スウェーデンの国家予算並みの予算を持つ、非常に大きな都市には違いないが、それでも一つの地方自治体なんです。地方自治体の使命は住民福祉なんですね。都民の生活や暮らしを守り、豊かにしていくのが重要で、そのうえにオリンピックがあり、首都外交がある。それなのに猪瀬さんや舛添さんは都民の暮らしが抜け落ちていた。それを着実にやるかどうか。 道路予算やオリンピック予算で都議会と対決できるか。本当にやるとすると大変なエネルギーを要するので、きちんと態勢をつくらないといけない。最初のパフォーマンスのままじゃなくて、自分の政策を実現するため、妨害や抵抗を排除することができるかどうかは、しっかり見ておか
東京都知事選で、野党4党(民進・共産・生活・社民)が擁立したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、小池百合子氏らに大差で敗れた。 過去2回の都知事選で次点だった元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)は、今回、17年ぶりの保守分裂選挙を受け「私が立候補を取り下げることで影響を与えうる」と、鳥越氏に譲る形で告示前日の7月13日に立候補の意思を撤回した。しかし、選挙期間中に週刊誌が報じた鳥越氏の女性問題で、鳥越氏が納得いく説明をしなかったことを理由に、最後まで応援演説に立つことはなかった。 「日本の市民運動はもっと利口にならなきゃいけない」「国民生活や、今抱える問題についても解決策を打ち出していかないと、選挙に勝てない」。宇都宮氏は8月3日にハフポスト日本版のインタビューに応じ、都知事選を振り返って、市民運動のリベラル勢力が選挙に勝つためには、国民が求める課題に腰を据えて取り組むべきだと注文した。
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