マーベルのスーパーヒーローの着地ポーズはもうみんな同じになってしまいましたが、こんな感じに一同に見ることができると、なるほど、これはもう完成されちゃってますね、って感じでやっぱりかっこいいです。 ここでふと思ったのですが、DCのスーパーヒーローの着地ポーズってそういえばないですよね。先日観た「スーパーマン」も特に着地シーンといえば空から地面に叩き落とされて地面にめり込むって感じだったし、バッドマンもそういうのなかったよなあ。 日本のスーパー戦隊やライダーシリーズも立ち姿でのポーズはあるものの、着地ポーズはないですよね。 ってのを考えると、それを統一したマーベルってすごいですね。 ちなみにこのビデオ、マーベル公式というかディズニー公式です。 今回のモダシンラジオは、私の一人語りの回で以下の4本の映画について9分ほどしゃべっております。 ・V/H/Sビヨンド ・アスファルト・シティ ・ザイアム
毎日新聞社は5月7日、ニュースサイト「毎日jp」やTwitterと連携した日刊タブロイド紙「MAINICHI RT」を6月1日に創刊すると発表した。宅配のみで、月曜日を除く週6回発行。月額1980円。 「毎日jp」のアクセスランキングから人気のニュースを選び、関連情報や解説記事などを加え、再構成して掲載。「読者がニュースだと感じたニュース」を最優先で伝えるという。 Twitterと連携し、専用アカウント「@mainichiRT」とハッシュタグ「#mainichiRT」を用意。読者と交流したり、意見を募って紙面に掲載する。 横書きで、タブロイド判24ページ。これまで新聞を積極的に購読してこなかった若い世代がターゲットで、まずは東京、神奈川、千葉、埼玉で5万部発行する予定だ。液晶テレビ「AQUOS」ネット対応モデル上で行っている実験サービス「毎日新聞×DoTV」でも読めるようにする。 紙名のR
拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日本電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日本語版が発売されることを想定した動きだ。 携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。 日本の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。 国内の出版社がとりわ
余兒先生『九龍城砦Ⅰ 囲城』最新情報をお知らせ!【2025/7/16 更新】 2025年7月16日(水)に発売する、香港映画No.1大ヒット『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』の原作『九龍城砦Ⅰ 囲城』の最新情報をお届け! 書籍情報はもちろん、著者・余兒先生の来日イベント情報、HAYAKAWA FACTORYの『九龍城寨』グッズ情報など、このページを見たら全てわかります!
金くれ運営者様 東京スポーツ新聞社文化部の小林宏隆と申します。 「金くれ」サイトについてご質問したいことがあります。 景気悪化が止まらない中、ネット上でも次世代型 質問事項は以下のとおりです。よろしくお願いいたします。 ①「金くれ」サイトをオープンさせたきっかけや目的 ②サイトのオープン時期とこれまでの登録者数。 ③実際にお金が振り込まれたケースをおしえてください。 (額やどのような使い道を謳っていた人か) ④また銀行口座を明かしていることから個人情報を さらしていることになります。セキュリティー関係はどのように 対策をとっていますか? ⑤最後にこのサイトの今後の展開や運営はどのようにしたいのか? お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 東京スポーツ新聞社 文化部 小**** 携帯 090-****-****
NatureとScienceだけは、雑誌を購読していない読者には決して記事を読ませないというポリシーを貫き続けていたのですが、その一角であるNatureがくずれることになったかもしれません。最初の発表は、読者向けに出されたメールであったようです。 NPG's annual letter to customers (2009) Nature出版グループからお客様へのお知らせIn April 2010 we will introduce Nature Communications, an online-only peer-reviewed journal offering rapid publication for high-quality research across the biological, chemical and physical sciences. Nature Commun
直木賞は天童荒太・山本兼一の両氏2009年1月15日19時51分印刷ソーシャルブックマーク 直木賞に決まった天童荒太さん=東京・紀尾井町直木賞に決まった山本兼一さん=京都市南区、荒井昌明撮影 第140回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞に津村記久子さん(30)の「ポトスライムの舟」(群像11月号)、直木賞に天童荒太さん(48)の「悼む人」(文芸春秋)と山本兼一さん(52)の「利休にたずねよ」(PHP研究所)が選ばれた。副賞は各100万円。授賞式は2月20日午後6時から、東京・丸の内の東京会館で開かれる。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
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雑誌創刊号集め40年 東京の元会社員「時代知るため」2008年11月25日16時30分印刷ソーシャルブックマーク 秋尾さんの自宅書斎には創刊号約1400冊を集めた専用の棚がある=東京都練馬区、黒川写す 東京都練馬区の元広告会社員、秋尾暢宏さん(69)は40年近く、雑誌の創刊号を集めてきた。その数、約1400。「社会の動き、流行、文化をつかむ手段として役に立った」と目を細める。ただ、そろそろ集めるのが大変になり、譲り受け先を探している。 創刊号は自宅地下1階の書斎に並んでいる。経済、ファッション、旅行、車……1冊ずつ透明のポリ袋に入れ、分野別に整理している。 興味を持つきっかけになったのは、69年創刊の「日経ビジネス」だった。高度経済成長期のまっただ中。創刊間もない同誌には「70年代をどう生きる」をテーマにした企業トップの意識調査や、80年代の技術を予測した記事が盛り込まれ、読み応えがあった
米有力紙が「紙」から事実上撤退 ウェブ中心に2008年10月29日19時17分印刷ソーシャルブックマーク 【ニューヨーク=立野純二】創刊百年を誇る米有力紙クリスチャン・サイエンス・モニター(本社ボストン)が来年4月から日刊紙の発行をやめ、ウェブサイトを中心にしたニュース媒体に変わる方針を28日、発表した。米国の全国紙が紙媒体から事実上撤退する初のケースとなる。 同紙は現在、平日の日刊紙とウェブサイトの両方でニュースを発信している。4月からは日刊紙を廃止してサイトの情報を拡充。さらに有料契約者には電子メールで一日一回、コラムなどの独自記事を届けるほか、新たに毎日曜に週刊紙を発行するという。同紙の日刊部数はピークの1970年に22万部だったが、現在は5万2千部まで減った。 報道によると、同紙の現在の年間収入は、契約購読料が900万ドル、新聞紙広告100万ドル、ウェブ広告130万ドル。来年4月ま
講談社は10月22日、コミック誌「モーニング」の増刊である「モーニング・ツー」(ツー)をウェブ上で無料公開した。1号前の全ページを読むことができる。 スタートから2年が経過したツーは、これまで15号を発行するなかで、「売っていない」「買えない」「見つからない」という苦情が多く寄せられていたという。その一方で、ツー発の単行本は、雑誌の数十倍の数が売れているそうだ。 このような背景から講談社は、「雑誌として、面白い漫画を、紹介できていない」として、ウェブ上で1号前のツーを全ページ立ち読み可能とした。同社は「ツーを無料で読んだ方は、そのお金で別の雑誌や漫画を買っていただければと考えます。世の中に、面白い雑誌や漫画は沢山あります。この試みが、それを広める一助になることを願ってやみません」とコメントしている。 公開期間は1号につき1カ月。10月22日に15号が発売され、同時に14号の無料公開が開始さ
英文コラム 記事の無断利用 おわびします 毎日新聞社の英文サイト「毎日デイリーニューズ」(MDN)のコラム「WaiWai」(6月閉鎖)が、出版社や新聞社などの了解を得ずに記事を利用していた問題を7月20日の検証紙面とウェブサイトで報告しましたが、その後の調査で、本社が記事を無断利用・翻訳していた出版社、新聞社は32社あることが分かりました。 一部については他社の出版物への転載を許し、転載料を得ていたため、返還の手続きを進めています。 出版社などには著作権侵害をしたことをおわびしています。 また、ウェブサイト以前の英字紙の時代(1989年10月から01年3月まで)にも、著作権者の了解を得ていない利用・翻訳があり、説明とおわびを続けています。 著作権に対する認識の不徹底を反省し、読者のみなさんにもおわびするとともに、今後、社員教育を強化します。 毎日新聞社 英文コラム 記事の無断
弊社発行のコミックス『イキガミ』が、星新一先生の小説集『ボッコちゃん』(新潮社刊)所収の短編『生活維持省』に似ているとのご指摘を、本年4月、新潮社様を通じまして、星先生のお嬢様である星マリナさんからいただきました。 しかし、『イキガミ』の作者・間瀬元朗氏も担当編集者も、最近になるまで星先生の『生活維持省』という作品を読んだことはなく、このご指摘に困惑するばかりでした。 『イキガミ』は、間瀬氏が2004年8月にヤングサンデーに発表した読み切り作品『リミット』がもとになったものです。 間瀬氏はかねてから現代社会において“命”の価値があいまいになっていると思っておりました。「命を大切に」と声高に言われる一方で、弱者切り捨て、凶悪犯罪の増加など、現実に起きている現象は「命を大切に」というスローガンとはかけ離れています。命とは本当に重いものなのか、大切なものなのか、大切ならばその命とどう向き合えばい
小学館から発売されている漫画「イキガミ」について、お話したいことがあります。長くなりますが、要点は以下です。 (1) 「イキガミ」は、星新一の小説「生活維持省」に似ていると、ネットなどで指摘されていますが、原作許可を求められた事実も、許諾を与えた事実もありません。 (2) 似ているのは、著者が星新一ファンだからなのではないかとも考えましたが、小学館と著者の説明によれば、そうではなく、したがって「イキガミ」は星新一へのオマージュ作品というわけではありません。 (3) 日本の法律では、小説の著作権は、作家の死後50年守られることになっています。 私は、この件について今年の4月より小学館へ問い合わせ及び抗議を続けてきました。その経緯及び私の意見をお話します。 今年の4月、「イキガミ」という漫画が星新一の初期の作品である「生活維持省」にとてもよく似ているという話を友人に聞き、自分で「イキガミ」
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