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opensourceとcopyrightに関するtsupoのブックマーク (2)

  • アスキーアートと「盗作」 - 犬が目覚めた日

    初めに アスキーアート(AA)は、自由なものだとよく言われる。「パブリックドメインだ」とか「だれにもしばられない」とか。また私も前回のエントリーで、AAはそのように認識されていると、ギコ騒動を題材にして書いた。 だがAAにおいて、「盗作」する自由は存在していない。ここでの「盗作」とは、「他人が作ったものを、自分が作ったものであるかのように発表すること」という意味である。いくつかの出来事を見て、AAにおいても「盗作」は禁止されていると思うようになった。 今回のエントリーでは、その思いから出発した「アスキーアートにおける盗作の位置づけ」を考えてみたい。AAにおいて「盗作」はどのように見られているのか。なぜ自由が信条であるAAでも、「盗作」をする自由はないのか。以上のようなことを書いて行こうと思う。 私の考えとしては、AAにおいてもオープンソース文化と同じように評判(名誉)が重視されているため

    アスキーアートと「盗作」 - 犬が目覚めた日
    tsupo
    tsupo 2007/06/10
    「他人が作ったものを、自分が作ったものであるかのように発表すること」 / 「盗作」と他の著作権侵害(無断転載・無断貸与・無断改変)との違いを特徴付けている / 「贈与文化」と「評判ゲーム」
  • [ThinkIT] 第1回:コマーシャルオープンソースとは (1/3)

    「オープンソース」という言葉そのものや、そのソフトウェアはすでに一般的になり、書籍などでの解説もたくさんありますので、知らないという方はほとんどいないでしょう。 しかし、連載で解説する「コマーシャルオープンソース」という言葉を聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか。オープンソースの波が業務アプリケーションのレイヤにまで到達してきているのと同様に、「コマーシャルオープンソース」というカテゴリのソフトウェアが脚光を浴びています。 連載では、このコマーシャルオープンソースの概要とビジネスモデルについて海外の情報を交えながら解説していきます。

    tsupo
    tsupo 2006/07/07
    オープンソースソフトウェアが無償であったのに対して、コマーシャルオープンソースソフトウェアは有償です。そしてほとんどの場合、公開されているソースコードの知的財産権は特定の私企業に属します
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