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foodsと宇宙食に関するtsupoのブックマーク (2)

  • “3Dフードプリンタ”プロジェクトにNASAが出資

    火星への旅など、長距離宇宙旅行中に飛行士の生活を豊かにする3Dプリンタシステム──。米SMRCがNASAの中小企業向け出資プログラムにこのような企画を提案し、NASAに採用された。米QUARTZによると、同社はこのフードプリンタのプロトタイプを製造するための資金としてNASAから12万5000ドルを獲得した。 同社がNASAに提出した企画案によると、このプリンタは3Dプリント技術とインクジェット技術を使い、インクジェットカートリッジに乾燥したタンパク質や脂肪などの主要栄養素や香料などをセットし、例えばピザなど、様々な形や感のべ物を出力する。各種栄養素などは滅菌の乾燥したコンテナに保存して直接プリンタに供給するので、長期保存が可能だ。栄養素はプリンタヘッドで水や油と混ぜられる。 このプリンタは宇宙旅行だけでなく、人口爆発によって近い将来起きるとみられる世界規模の糧難にも役立つとしてい

    “3Dフードプリンタ”プロジェクトにNASAが出資
    tsupo
    tsupo 2013/05/23
    インクジェットカートリッジに乾燥したタンパク質や脂肪などの主要栄養素や香料などをセット / 栄養素はプリンタヘッドで水や油と混ぜられる / 各種栄養素などは滅菌、乾燥させコンテナに保存、直接プリンタに供給
  • asahi.com:宇宙飛行士もびっくり! JAXAと共同開発のカレー - コミミ口コミ

    宇宙飛行士もびっくり! JAXAと共同開発のカレー 2007年11月15日 ハウス品は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発した宇宙のレトルトカレー「SPACE CURRY(スペース・カレー)」(税込み525円)の発売を始めた。(アサヒ・コム編集部) ハウス品が発売した日人宇宙飛行士用のレトルトカレー「SPACE CURRY(スペース・カレー)」 一般のレトルトカレーよりカルシウムやウコンを多く含み、味は辛め レトルト容器は普通のレトルトカレーと変わらない 箱の裏には、15カ国が協力している国際宇宙ステーションや宇宙日に関する説明がある 日人宇宙飛行士向けに開発され、今年6月にJAXAが宇宙日として認めたカレーと同じ材の配合と製法でできている。 運動不足からくるカルシウム不足や精神的ストレスを軽くするため、一般のレトルトカレーよりカルシウムやウコンを多く含んでいる

    tsupo
    tsupo 2007/11/16
    運動不足からくるカルシウム不足や精神的ストレスを軽くするため、一般のレトルトカレーよりカルシウムやウコンを多く含んでいる。無重力状態では味覚が鈍ることから、味も辛めになっている
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