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ミツバチに関するtsupoのブックマーク (3)

  • ハチミツ「偽物」見破ります 京産大、方法を開発(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    物に見た目がよく似たハチミツの「偽物」が出回っているのをご存じだろうか。ミツバチ研究者の高橋純一・京都産業大准教授(44)は、人工的に作られた偽ハチミツを見破る方法を開発した。 【写真】指導を受けながらミツバチ巣箱の手入れをする学生 天然由来で健康的なイメージから人気があるハチミツだが、自給率は約6%と低い。中国からの輸入が多いが、中には偽物も含まれる。物のハチミツに、小麦やイモのでんぷんから作った糖が混ぜられたものが多いという。 従来は製品中の糖の成分を調べて判別していた。だが、高橋さんは「検査をすり抜ける『高品質な偽物』も増えています」といい、いたちごっこが続く。 そこで、着目したのがDNA。物のハチミツには、ミツバチのDNAが含まれている。その量はごくわずかで検出は難しかったが、DNAを増やす手法を応用し、分析に成功した。この方法はミツバチが蜜を採取した花も特定できる。「実は元

    ハチミツ「偽物」見破ります 京産大、方法を開発(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    tsupo
    tsupo 2019/05/16
    病気に強いミツバチは「やたらと人を刺し、攻撃性が強い」/おとなしく刺さないミツバチは働かない怠け者/遺伝子組み換え処理した卵を巣に戻すと、他のミツバチがなぜか細工を見抜いて退治してしまう
  • ミツバチ大失踪はウイルス 米大学が原因究明 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ミツバチが大量に失踪(しっそう)する謎の病気CCD(蜂群崩壊症候群)は、ミツバチのタンパク質合成機能を「乗っ取る」ウイルスの大量増殖によって引き起こされている可能性がある−3日までに発表されたある研究で、こんな結論が出された。 米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された同研究によると、CCDが観察されたミツバチの細胞内では、「タンパク質工場」として機能する細胞器官、リボソームが粉々になっていた。イスラエル急性まひウイルス(IAPV)や羽変形病ウイルス(DWV)といったウイルスがリボソームの異常を引き起こし、ミツバチの病気・ストレス耐性を低下させている可能性があるという。 米イリノイ大学の昆虫学者で同研究の共著者であるメイ・ベレンバウム氏はインタビューで、研究によってウイルスの大量繁殖がコロニー崩壊の引き金となっていることが示唆されたと説明。 「ミツバチのタンパク質合成能力は病気や栄養

    tsupo
    tsupo 2009/09/03
    ミツバチが大量に失踪する謎の病気CCD(蜂群崩壊症候群)は、ミツバチのタンパク質合成機能を「乗っ取る」ウイルスの大量増殖によって引き起こされている可能性 / リボソームが粉々になっていた
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    tsupo
    tsupo 2009/06/05
    英国では、病気や天候の影響でミツバチの数が激減 / 2008年には25%以上のコロニーでミツバチの大量死 / はちみつの価格も過去18カ月で約60%上昇し、大胆な盗難事件が相次ぐ → ミツバチの激減って日本だけじゃないんだ
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