ナイトクラブがとてつもなく複雑な社会的・政治的問題の戦場になっていることは、あまり語られていない。今回の長編特集では、政府、プロモーター、教育者、研究者、そしてクラバーたちが直面しているドラッグ問題にLuis-Manuel Garciaが迫る。
こんにちは。KAYACクライアントワーク事業部デザイナーのちゃんちーです。(最近3Dになりました) 普段はtwitterをslackっぽくするchrome拡張やインターネットの音だけで作ったビートなどを作っています。 いきなりですが、新卒一年目の僕、イケイケのデザイナーになりたいです。 「CDO」、「CXO」、「イケメンデザイナー」、「有名アートディレクター」などなど、イケイケデザイナーの像ってたくさんありますよね。 そんな僕にもなりたいイケてるデザイナー像があります...... それがこちら...... 『平日デザインして、週末にVJしてるデザイナー』になりて〜〜!!! そうなのです。平日は普通に業務をしながらも、週末はVJをして色んな人にちやほやされる。そんな思いを一度は経験したいのです。 しかし、VJなんて一度もやったことないし、VJとはなんなのか、どうやってVJしてんのかも正直わか
ミキサーなので入力チャンネル数に目が行きがちですが、ここだけを比較するとGO:MIXERが8chなのに対し、GO:MIXER PROは9chと1chだけ多いのですが、この1chが大きな違いでもあるのです。そうGO:MIXERの場合、標準ジャックで接続可能なマイクのみが使えたのに対し、GO:MIXER PROのほうはコンボジャックなのでXLRのキャノンケーブルでの接続も可能で、+48Vのファンタム電源供給もできるためコンデンサマイクも利用可能なのです。 コンボ端子があり、TRSフォンおよびXLRのケーブルでマイク接続が可能。ファンタム電源にも対応 またミニジャックのマイク端子には、プラグインパワーのマイクも接続できるため、より多くのソースを活用できるようになっているんですね。 一般のプラグインパワータイプのマイクにも接続可能 ちなみに、そのファンタム電源を実現するために用意されたのが、ポッコ
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 2018年7月25日、渋谷E-BASEで”DJを始めたいエンジニア”をターゲットとした勉強会「エンジニアのためのDJ Meetup #2」が開催されました。”エンジニアとDJ”というテーマが話題を呼び、用意されていた枠を大幅に超える参加希望者が殺到。DJ枠にいたっては4人の枠に17人が応募するという大盛況ぶりでした。今回は、5名のDJによるLT(ライトニングトーク)を中心にイベントの模様をレポートしていきます。
Beatportがあなたの音楽ライブラリーに。DJソフト上でクラブミュージック使い放題の定額制配信サービスが開始予定 Beatportが、DJ向けのサブスクリプションサービス(利用期間に応じて料金を支払う方式)の開始に向けて、昨年サービスを終了したPulselockerを買収したと、Billboardが伝えています。 Pulselockerは、インターネット接続を行わずに音楽を再生できる「Locker」を提供していた、DJ向けの音楽配信サービス(サブスクリプション方式)です。PCへのマウントが可能なLockerに楽曲を保存することで、DJは楽曲を購入しなくてもTraktorやSerato、rekordboxなどのDJソフトでプレイが可能でした。 今回の買収は、このLockerの技術を目的としており、今後このLockerがBeatportに統合される予定です。Beatport CEOのRob
GLSLでVJやライブコーディングができるAtomパッケージを作りました。 その名も VEDA !!! atom.io この記事では、VEDAの使い方や機能を説明します。 目次 このパッケージでできること 機能一覧 インストール glslangValidatorのインストール VEDA本体のインストール 使い方 今後の開発 このパッケージでできること AtomでこんなVJができちゃいます! My first VJ live coding pic.twitter.com/j66MFGZfFO— amagi (@amagitakayosi) 2017年7月31日 この動画は、先日僕が VEDA を使ってVJした時のものです。 動画素材や画像素材をロードしつつ、GLSLで加工したり動きを付けたりしています。 動画素材をロードしてMIDIコントローラーで操作きるので、コードをほぼ書かずにVJするこ
日本のもの作りの夢や震災からの復興 多くの想いが詰まったポータブルDJ機材登場! ちょうど1年前にクラウドファンディングがアナウンスされ、幾多の困難を乗り越えて半年遅れでリリースされたモバイルDJ機材「GODJ Plus」。 もともと超コンパクトなDJ機材である「MONSTER GODJ」に、いくつかのインターフェースとバッテリー、スピーカーを合体させたものがこのGODJ Plusである。 この機材を開発したのは仙台のベンチャー企業「JDSound」。震災で被災した経験を持つ石巻の工場にてひとつひとつ手作業で組み立てられている。 それだけにほんのり漂う手作り感。機能的に惜しい部分もあるが、さまざまな意見を聞いてファームウェアをアップデートしていくという小回りの効く体勢。生産ラインは小規模ながらも、日本の物作りの原点や夢、そして震災からの復興をも感じさせてくれるところに意義のあるDJ機材だ。
皆さんは「DJ」に、どんなイメージを持っていますか? 「ヘッドフォンしてキュッキュしている人」「後ろの方で音楽を流している人」のようなおぼろげな印象しかない人も多いかもしれません。でも実はDJは、とてもかっこよくて、楽しいものなのです。まずは以下をご覧ください。ベン・クロックという有名なDJのプレイの様子です。 最近は、いわゆるクラブミュージックだけでなく、アニメソング(アニソン)のDJ文化も盛んになってきました。その分、DJを見る機会は増え、実際にDJをする人の裾野も広がってきました。 昔はDJを始めるにも、ひとそろえで10万円以上の高価な機材を買う必要がありました。現在は、その気になればスマホのアプリでもDJが始められます。しかし、少しだけお金を出すと、より「本物っぽい」DJ遊びができるようになります。 今回は多くのDJ機材を取り揃える楽器店の島村楽器さんと、アニソンDJとして活躍して
Autumn 1991, House music had never been so popular, clubs were rammed with revellers, and the music continued to just get better and better. Around the time, there were many releases that caused temperatures to rise, white labels, bootlegs, test pressings with these initial releases causing trainspotting fever. I recall initial copies of ‘Where Love Lives by Allison Limerick exchanging hands for £
マンチェスターにあった伝説的クラブ「ハシエンダ(Hacienda)」にて披露されたDJセットの音源を無料ダウンロード配信しているブログ「BLOG51」が話題に。1983年から1997年にかけて行われたDJセットの中から70を超える音源が無料ダウンロードできます。 入手できるのは、アンドリュー・ウェザオール(Andrew Weatherall)、フランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)、Sasha、ファクトリー・レコード/ハシエンダの創始者トニー・ウィルソンなど。またストーン・ローゼズ(The Stone Roses)のライヴ音源も配信しているようです ●ブログ「BLOG51」 http://blog51hacienda.blogspot.jp/
世のなかにはいろんなタイプのダンスミュージックが存在するが、ハウスとテクノの区別が難しく感じられることはないだろうか。その主な理由は楽曲の構造とBPMが近い関係にあるからだろう。とりわけ、素材を削ぎ落としたミニマルなトラックになってくると、表面的な違いが少なくなり、トラックの芯となるグルーヴの違いが楽曲の印象を大きく左右することになる。さらに言えば、ひとつのジャンル内にも多様なグルーヴが存在する。 そうした違いごとに名前をつけてカテゴリー化する行為に意味があるかどうかは、ここでは置いておくとして、グルーヴの違いを意識し、その違いが何なのかについて考えてみることは、DJセットのような、ある程度の時間にわたってダンス・ミュージックを紡いでいく作業において、その指針となる有意義な視点を与えることにつながると思う。そうした視点がなければ、変化に乏しい、平坦なパフォーマンスに陥ってしまう可能性がある
某元楽器店・店長からの連絡で「すごいDJ機材があるから、ぜひ見てみて!」と言われて知ったのが仙台にある小さな会社、JD Soundが開発したA4サイズのデジタルDJマシン、GO-DJ Plusというもの。5人の社員全員が開発エンジニアで、社長自らDJ機器内部のプログラムを書いているというバリバリのテクノロジー会社が作り出した機材です。 試作品を持ってみたところ、820gと非常に軽量ながら、驚くべく高機能・高性能システムだったんです。SDカードに入れた楽曲を利用して左右のDECKでDJプレイができるのはもちろんのこと、フィルター含め数多くのエフェクトが搭載されていたり、サンプラーとしての機能があったり、シーケンサ機能があったり、ドラムマシンとして叩けたり、さらにはPCで動くCGのダンサー同期させて躍らせることができるなど……これでもか、というほどの機能が詰まっています。そのGO-DJ Plu
ダン・ヒルが経営するアバヴ・ボード・ディストリビューション(Above Board distribution)は、ロンドンを拠点に、いわゆる「P&D」と呼ばれるプレスと流通を請け負う会社だ。クライアントにはクロスタウン・レベルズ(Crosstown Rebels)、リキッズ(Rekids)、ホットフラッシュ・レコーディングス(Hotflush Recordings)などの錚々たる面子が名を連ね、アバヴ・ボードは、そういったクライアントのレコードをプレスし、小売店に出荷している。 アメリカ国内でのレコード盤売上は、CD販売開始後最高の売上を記録した。ちなみに、2014年の売上枚数1400万枚、2015年前半だけでも900万枚を売り上げた。この事実を知れば、レコード・ビジネスは昇り調子だ、と楽観したくもなる。しかし、業界全体のセールスが破竹の勢いで伸びているにも関わらず、ダンが扱っているインデ
リトルソウルカフェ 値段:¥¥ 音量:★★★★ 照度:★ 出会い:★★★ ポイント: レコード1万2千枚、リクエストOK、ソファーあり この一杯:ラム酒飲み比べ 定番スポットや老舗バー、注目の新店まで、魅力的なミュージックスポットを、店主、スタッフ、常連客がセレクトしたミュージックプレイリストとともに紹介する連載企画『TOKYO MUSIC BOX』。 第6回は、下北沢からその名を世界に轟かしているバー、Little Soul Cafe(リトルソウルカフェ)。1999年にオープンしたこの店は、DJ、レコードマニア、バイヤーなどが出入りするブラックミュージックの名所として知られている。 飴色に変色した木造の店内には、8席ほどのカウンターと6席ほどのソファー席。音楽にじっくりと耳を澄ましながらアルコールを傾けるには狭過ぎず広過ぎないちょうどいい広さだ。店が所蔵する約1万2千枚のレコードは、壁中
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