北九州市若松区のグリーンパークで、子どもたちのマジックワード「うんち」をテーマにした企画「ふあふあうんちわーるど」が開かれている。 直径6メートルの巨大模型がそびえる会場には、腸内を探検するような気分になれるトンネル型遊具や、跳びはねて小型模型に抱きつけるエア遊具も。 10、13、26日にはクイズや模型を使って学べる健康教室もある。「うんちくに耳を傾け、しっかり食べてしっかり出す排泄(はいせつ)の大切さを学んで」と担当者。9月9日まで。
![6メートルの大「うんち」模型、抱きつく遊具も 北九州:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11ca61d78949b28ffd0ea6e6e6db9fc537779243/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2Fc_AS20180807003609_comm.jpg)
北九州市若松区のグリーンパークで、子どもたちのマジックワード「うんち」をテーマにした企画「ふあふあうんちわーるど」が開かれている。 直径6メートルの巨大模型がそびえる会場には、腸内を探検するような気分になれるトンネル型遊具や、跳びはねて小型模型に抱きつけるエア遊具も。 10、13、26日にはクイズや模型を使って学べる健康教室もある。「うんちくに耳を傾け、しっかり食べてしっかり出す排泄(はいせつ)の大切さを学んで」と担当者。9月9日まで。
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