とりにく @whisky_cancan ツタヤで無人レジを誰も使わずに有人レジが行列になってると、なんでこいつら無人使わないんだろう、御老体ならまだわかるけど10~50代辺りが時間も惜しまずに並ぶ理由がわからん、って思ってたら「同じ金払うならセルフでやるより人にやってもらった方が得」という声を目にして絶句してしまった。 2018-01-27 10:37:06
高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします
日本の航空機業界大手は防衛省の戦闘機や輸送機などを開発してきた。圧倒的な技術力や実戦経験を持つ米国と違い、日本の業界大手は高性能の機体を開発することは至難の技だった。 その開発の現場で汗を流してきたのが航空自衛隊や海上自衛隊のパイロットOBたちだ。日本の国防技術力を支えてきたOBたちの知られざる活躍を追った。 防衛省と日本の航空機業界にとって長年の悲願は国産戦闘機の開発だった。それは1980年代に自主開発の可能性があったが、米国の圧力に屈し、結局は共同開発に持ち込まれた。 ただ、共同開発と言っても、米国側は技術を出し惜しみし、日本が持っていた複合材やレーダーなど先端技術は取られてしまった。米国の非協力的な姿勢ゆえ、日本は難しい機体の制御技術などに挑むことになった。 日米共同開発機「F2」の申し子、渡邉吉之氏 そこで大活躍したのが航空自衛隊のエースパイロットだった渡邉吉之氏である。彼は199
クラウド化する世界、ニコラス・G・カー(著)、村上彩(翻訳) この本がどっかのカリスマ・ブロガーに絶賛されていたから、ちょっくら読んでみたんだけど、イマイチ、ピンとこないんだよね。 他にも、クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まったとかクラウド グーグルの次世代戦略で読み解く2015年のIT産業地図とかクラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるものとかいろいろ読んでみたんだけどよく分かんないね。 Web2.0ってのもあれだけ革命だとか騒がれたけど、結局うまく行っているのってブログだけじゃん。。。 なんか、あのはてなブックマークってのがアレかい? その社会を変える革命的なテクノロジーってやつなのか(笑)。 しかし、日本には以前から2chがあったわけだし。 まあ、2chの住人がちょっとブログに移ってきて、世界のブログの中で日本語のシェアが異常に高いんだろ。 やっぱ、適度に匿
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