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blogと本に関するtoyaのブックマーク (14)

  • 兼業ライターの苦しみと喜びについて語る - 基本読書

    「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 作者:冬木 糸一ダイヤモンド社Amazon明日3月1日に『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』という僕の初の単著が出るのだけど、これをPRするために(すでに書いた内容紹介文とはべつに)何か書きたいなということで兼業ライターの苦しみと喜びについて書いてみよう。初の単著、書くのは楽しい経験だったが、業を別に持つ人間として、時間的制約など大変な面も多かった。そのあたりは話としておもしろいのではないか。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 最初に個人的な情報を明かしておくと、僕は都内のWeb系企業でプログラマとして働く30代の男性である。プログラマは23歳の新卒の時からずっとそうで、時によって正社員だったりフリーランスだったりと転身を繰り広げ、休止期間も時にはさみながらブログや原稿を書いてきた。転職

    兼業ライターの苦しみと喜びについて語る - 基本読書
  • 書評・感想記事の書き方について - 基本読書

    なんとなく、一度僕の書評・感想記事の書き方についてまとめておこうかと思った。先日下記のようなブログに関する記事を寄稿したところ、幾人かがこれに触発されてブログを書いてくれたようで、個人的に嬉しかったから、というのが大きい。 blog.hatenablog.com 書評(でも感想でもなんでもいいんだが)の書き方の正解を教えるとかそういうわけではなく、単純に僕がどうやって記事を書いているのか、書くときに何を考えているのか、ということの簡単なまとめである。人によって感想ブログといっても書き方は全然違うはずで、書き方の違いを見比べてみるのもおもしろいんじゃないか。 手順 当たり前だが一度通読する。その時点でブログに書くかどうかを検討して(書かないことも多い。あまりおもしろくないな、と思ったり、おもしろいと思ってもタイミングを逃すこともあるし、書きづらくてスルーしてしまうこともある)、載せる、となっ

    書評・感想記事の書き方について - 基本読書
  • ブログ記事を書くための読書について - 本しゃぶり

    俺がブログを書くためにどのようにを探し、読んでいるのか。 その過程を赤裸々に晒す。 自分では正攻法だと思っているのだが。 マシュマロへの回答 マシュマロが投げられた。 Link 読書メモについては既に記事化しているので、そちらを読んでもらえればいい。 対して読み方については記事にしていないが、Twitterでは回答できなかった。マシュマロの余白はそれを書くには狭すぎる。なのでブログで書くことにした。 「恋柱の記事」の場合 方法を書くなら具体例を挙げた方がわかりやすい。ここはマシュマロでも例として出された「恋柱の記事」を書いたときの話をする。 記事によっての探し方・読み方は異なるが、「恋柱の記事」の場合は複合的で、代表的なパターンを網羅している。なのでこの記事について語ればそれでだいたい分かるだろう。 先に言っておくが、これはあくまでも「ブログ記事を書くための読書」の話である。俺だって普

    ブログ記事を書くための読書について - 本しゃぶり
    toya
    toya 2020/03/03
  • エンジニアとして本格的に一歩を踏み出した1年間:毎月の読書で2018年を振り返る #write_blog_every_week - こまどブログ

    この記事は、 write-blog-every-week Advent Calendar 2018 24日目の記事です。 昨日の記事は、KIDANI Akito(@kdnakt)さんでした。 kdnakt.hatenablog.com 2017年4月に新卒・未経験で就職した僕にとって、2018年は、エンジニアとして格的に一歩を踏み出した年になった。仕事で悩んだり、GitHubに草を生やしたり、ブログを書いたり、今までになく活動的な1年だった。中でも、4月下旬から始めたブログは、 きっかけの存在でもあるkakakakakkuさん write-blog-every-week Slackのみなさん の支えもあって、今週に到るまで毎週1回の更新を保つことができており、生活の一部になりつつある。休日ってブログ書くためにあるんでしたよね。 しかし、今回の記事ではブログを中心に据えることはしない。Ad

    エンジニアとして本格的に一歩を踏み出した1年間:毎月の読書で2018年を振り返る #write_blog_every_week - こまどブログ
  • 「週刊はてなブログ」様にてご紹介を頂きました - 和田哲哉・LowPowerStation

    ひさしぶりに緊張します。 「週刊はてなブログ」様にて私の新刊についてご紹介頂きました。 blog.hatenablog.com しかも、人気ブログを運営され、今回新刊も出されてご活躍のハルヲサン様、pha様、ぬまがさワタリ様と並んでのご紹介ということで恐縮しています。 (それにひきかえ、ウチのブログときたら…。) 初めて拙ブログにご来訪の皆様、こんにちは。 私は1997年より文房具のサイト「ステーショナリープログラム」を運営しております和田哲哉と申します。2004年に出ました「文房具を楽しく使う・ノート手帳篇」(早川書房)から数えて今回が単独著作では4冊目となります。日の文房具活性化のきっかけになった書籍のひとつとも言われている共著「頑張る日の文房具」(ロコモーションパブリッシング)を含めますと5冊目です。 今回の「頭が良くなる文房具」は、ひとめを引こうとするタイトルに思われそうですが

    「週刊はてなブログ」様にてご紹介を頂きました - 和田哲哉・LowPowerStation
    toya
    toya 2018/02/28
  • 祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「あなたのブログをにしませんか?」 ブログを運営しているなら、一度はそう言われてみたいという方も多いのではないでしょうか。この春、はてなブログで公開された記事をもとに、3冊の単行が刊行されました。いずれも商業出版から初の単著です。 著者の和田一郎さん、星井七億さん、くらふとさんに、それぞれブログをどう考えながら運営しているのか、を出すうえでブログはどんな役割をもっていたのかなどをお聞きしました。みなさんのブログ運営に、少しでも参考になれば幸いです。 ※それぞれの著書を読者のみなさまにプレゼントいたします。記事末の応募要項をご覧ください。 たとえ「失敗」した体験でもシェアされれば無駄ではない/和田一郎さん 和田一郎 (id:yumejitsugen1) さんが「ICHIROYAのブログ」で2013年11月に公開し

    祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    toya
    toya 2015/06/15
    「自分はペースを崩さずに記事を書くように心がけています」
  • 待望のヒストリエ新刊を味わい尽くそう!ファミコン世代にたまらない漫画や、読み継がれる名作童話、そして本のお医者さん? あなたにピッタリな一冊が見つかるかもしれない、それぞれの「最近おもしろかった本」 - 週刊はてなブログ

    今週はてなブログでは「最近おもしろかった」というお題で投稿を募集しました。面白かった漫画小説、ノンフィクションに絵などなど、多種多様な「」に関するエントリーが寄せられました。 今回は9件のエントリーをピックアップして紹介します! 親子三代で夢中になれそう!読み継がれる名作ファンタジー 週末は2才のお子さんと近所の散歩が日課だというコトリ (id:defender_21) さん。 散歩コースの図書館でお子さんが見つけてきたは、コトリさんが子供の時一番好きだっただったそうです。コトリさんのお母さんも夢中になったというこの、お子さんが読めるようになる日が待ち遠しいですね。 www.kokoro-fire.com 待望の9巻を味わい尽くせ! おすすめの古典 ファンが待ち焦がれていた新刊が、ついに発売されたヒストリエ。骨しゃぶり (id:honeshabri) さんが紹介してくれるのは

    待望のヒストリエ新刊を味わい尽くそう!ファミコン世代にたまらない漫画や、読み継がれる名作童話、そして本のお医者さん? あなたにピッタリな一冊が見つかるかもしれない、それぞれの「最近おもしろかった本」 - 週刊はてなブログ
    toya
    toya 2015/05/28
  • 読書メモ効果でブログの書き方が変わる、かも。

    アナログに読書メモ。 時代の先を走ってるつもりで、evernote読書メーター、ブクログに走ったこともありました。ただ、少し前から読書管理はデジタル→アナログに転向して「読書記録しおり」という読書カードで管理してます。 読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 そんな感じでこの全蔵書リスト作ってみたんですが、これ、喫茶店でテーブルの上に並べて眺めるだけで、「自分だけの屋さんが目の前に展開されてる」みたいで楽しい。 (略)レストランでメニュー差し出されたみたいな気持ちで「どれ読もうかなー!」とワクワクする。 読書記録しおりワタシ文庫 (ネイビー) 出版社/メーカー: Beahouse メディア: この商品を含むブログ (1件) を見る 購入は、紙のKindleも全て読書カードに記録してます。のタイトルと作者、日付、簡単なメモぐらいしか書けないので、備忘録というか読書メモ的な

    読書メモ効果でブログの書き方が変わる、かも。
    toya
    toya 2015/05/26
  • かもめブックスBLOG「本屋がはじまるまで」

    かもめブックスBLOG「屋がはじまるまで」東京・神楽坂に11月上旬に開店予定のかもめブックスです。 屋がはじまるまでをこちらのブログでご紹介していきます。 かもめブックス、明日オープンです。 まだまだスタッフ総出で作業中ですが、ご近所の皆さんの 陣中見舞いに励まされて頑張っております! (たくさんの励ましや差し入れ、当に有り難うございます) お店のカフェに、ついにサインがつきました。 SNSなどでもご紹介させて頂きましたが、名前は 「WEEKENDERS COFFEE All Right」といいます。 京都市・左京区の自家焙煎コーヒー専門店「WEEKENDERS COFFEE」 さんと一緒に、お店を作りました。 WEEKENDERS COFFEEさんとは元から顔見知りという事はなく、 お客としてお訪ねしたときに一目惚れ……いや、「人」目惚れ、 そして味に惚れてしまったのがきっかけなん

    かもめブックスBLOG「本屋がはじまるまで」
  • 良い読者を念頭に書けば、ブログはアイデアを膨らませるワークショップになる―― シロクマ先生に聞く、単著の「ブログ大戦略」 - 週刊はてなブログ

    2月に講談社現代新書から2冊目の著書『「若作りうつ」社会』を出版したシロクマ先生こと熊代亨(id:p_shirokuma)さん。地域精神医療に携わるかたわら、オタク出身の精神科医として、はてなダイアリー「シロクマの屑籠」を更新し続けています。ブロガーから出発したシロクマ氏が、どうやって単著を出すに至ったのか? その「ブログ大戦略」をうかがいました。 取材・執筆:古田ラジオ(id:republic1963) 自分でも「脱オタ」をまとめたくてしょうがなかった頃 ―― 「ネット」を始めたころは、おいくつでした? 1996年なので21歳ですね。大学のパソコン室で、友達とネットサーフィン*1を始めたのがきっかけです。当時は、アニメやゲームのホームページを見ていました。 ―― 見るサイトや興味の対象は、やはり変わっていきますよね。 1997年が最初の転機で、脱オタク(脱オタ)*2ファッションのサイトを

    良い読者を念頭に書けば、ブログはアイデアを膨らませるワークショップになる―― シロクマ先生に聞く、単著の「ブログ大戦略」 - 週刊はてなブログ
    toya
    toya 2014/05/21
    シロクマ先生が同い年で、ネットとの出会い方・関わり方がだいたい並行している感じで、とても興味深かったです。脱オタファッションサイト私も見てたなぁ。あと「無理して書かなくても」はかなり同意
  • 読書記録をとるのなら、ブログを始めなさい。まじで始めなさい。 - あざなえるなわのごとし

    読書記録をとるのなら、京大式カードを使いなさい。まじで使いなさい。 - マトリョーシカ的日常 ふーむ。 昔から手帳に憧れつつも結局続かず、数ページ書いては終わり、を繰り返してきた。 読書にしろ、昔はルーズリーフに読んだのタイトルを並べてニマニマしてたくらいで、そのときにも中身が~知的に~なんてものはなくて単なる娯楽ですね、はい。 で今となっても日々読書をしてるわけですが、これを「紙に書きだしなさい」「知的に繋がる」と言われてもぐぬぬと感じる。 だってこれをやっても自分は、多分見返さない。 こういうやり方が合ってる人には、いいと思うのだけれど。 読書記録ならブログをやればいいと思うのですよ、それが一番。 読書記録としてのブログ 「ブックレビュー」だの「批評」だのお手軽に言いますが、通常の読書量であれば「感想文」がせいぜい。 ただそんな「感想文」ですら書けないひとが、山のようにいる。 ブロ

    読書記録をとるのなら、ブログを始めなさい。まじで始めなさい。 - あざなえるなわのごとし
    toya
    toya 2014/05/07
  • 『考える生き方』に書かなかったブログ論の一部: 極東ブログ

    今回出版した自著『考える生き方』(参照)は、当初、現在の書籍のコンセプトと少し違って、ブロガーなのでブログ論のような部分から始まっていた。まあ、finalventというのはブロガーだしね、ということでもある。 基テーマは、「ブログを通して自分が市民である意味を考える」ということだった。 この市民というのは、具体的には、私の理解では、普通の人ということである。普通の人がどう市民として生きるのか。 当初はこれを原理論的な枠組みで考えていた。が、途中、「で、それって自分が語りかけたい人に通じるの?」という疑問がわいてきた。ブログとは違うだろう。 こんな堅苦しいブログみたいなことをで書いても、意味ない。 なら、もっと広い層にまで通じるように書きたい。 それと実際のところ、ブロガーとしての自分を普通の人、市民の一例の人生として見たとき、もっと、見やすい構図のほうがいいのではないかと思うように

    toya
    toya 2013/02/25
  • 公認伝記『スティーブ・ジョブズ』公認ブログ

    11月21日に世界同時発売される、スティーブ・ジョブズ公認の評伝『Steve Jobs : the Exclusive Biography』の公式ブログです。制作ニュースや出版の経緯、書籍の魅力や舞台裏などを徒然なるままに書いていきます。 弊社のデジタル部門がブログを作ってくれました! というわけで新しいところに引っ越します。 少し落ち着きましたので、そろそろブログを再開したいと思っています。 http://blog.stevejobs.kodansha.co.jp/ よろしくお願いいたします!

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    toya 2011/10/26
  • bossabooks.jp

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    toya 2008/11/24
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