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技術と表現に関するtoyaのブックマーク (5)

  • 違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG

    ソフトウェアテスト #2 Advent Calendar 2018 - Qiita 24日目の記事です。 qiita.com はじめに 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。うち15年くらいはプログラマー、現在はテスターとして日々奮闘中です。 私は開発現場で感じるちょっとした『違和感』を大切にしています。風邪のひきはじめに「なんとなくだるい」「鼻がツンとする」「喉が痛い」「寒気がする」というような違和感を感じた時、症状がひどくならないよう行動を変えるのではないでしょうか。それと同じようにソフトウェア開発の現場で感じる違和感も『注目すべきシグナル』と捉え、活動のきっかけにしています。 この記事では 何を見て違和感をつかまえているのか 違和感をつかまえやすくする工夫 違和感をつかまえたあとのこと 違和感をつかまえるために知っておくと良いこと について記載

    違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG
  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • 論文執筆ができれば10年後も通用する文章術をゲットできる - 発声練習

    ITpro:10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条 文章を見ると思わず言ってしまうこと (1)主張を書いて! (2)理由を書いて! (3)(構造化の)階層をそろえて書いて! (4)概要と詳細に分けて書いて! (5)一言で表現して! (6)抽象的な表現でなく,具体的に言って! (7)省略をしないで書いて! (8)事実と意見は分けて書いて! (9)論点を明確にして! あれ、既視感全開。論文執筆についていっつも言っていることと同じ。それもそのはず、論文のそもそもの目的が他人に自分の成果を伝えるためにかかれるものであるから、会社でやりとりされる文章で求められているものと一緒になるのは当然。 ただし、論文執筆で鍛えた能力も「誰が読者なのかを想定する」という能力が身についていなければ役に立たない。「誰が読者なのか想定する」というのは学部や修士ぐらいの学生だとあんまり気にし

    論文執筆ができれば10年後も通用する文章術をゲットできる - 発声練習
  • YAPC::Asia 2015で技術ブログを書くことについて発表しました - ゆううきブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015の前夜祭で上記のタイトルで発表しました。 今回が最後のYAPCということで、どのようなテーマで応募するかについてかなり悩みました。 技術的にめぼしい内容はほとんどブログに書いてしまったので、ブログを書くことそのものについて発表してみようと思いました。 内容についても、トークの話の元となる個々の要素についてはほとんど固まっていたものの、どのように構成して取捨選択するかということに時間を使いました。 基的に難しい話はないので、スライドには極力文字を載せずに口頭の話を聴いていただくという形をとりました。 したがって、スライドだけみても情報量がほとんどなく何の話か全然わからないので、公開はしないでおこうと思います。 トーク内容 トークの内容は前半部分と後半部分に分かれています。 前半は基的に来ていただいた方々に楽しんでいただくように構成して、トークの主

    YAPC::Asia 2015で技術ブログを書くことについて発表しました - ゆううきブログ
  • 27歳になった - 下林明正のブログ

    26歳としての1年を振り返ると、半分以上は余裕無い感じだった。 6月〜10月は転職引越しで忙しかったし、10月〜12月は新しい会社に馴染もうと必死だったし、1月〜2月は体調が滅茶苦茶だった。3月からようやく落ち着き始めて、6月に至るって感じ。となると、半分どころか4分の3くらいは意識なんて無かったかもしれない。 まあ、何だかんだで良い選択をしたと思う。 27歳としての1年は、想像がつかない。正直に云えば現状に満足してしまっていて、欲望があまり無い。だから未来も組み立てられない。でも、それじゃさすがに不安だよなという気持ちもある。 裏を返せば、これまでは低レベルなところで満たされていなかった欲望というものが満たされてしまって、より高いレベルでの欲望について考える余裕が生まれたということだと認識している。 こういうときに情熱というものがあればそれに従えば良いのだから楽なのだけど、残念ながらこ

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