ルールは簡単、6回のチャンスのあいだにお題となっている5文字の単語を当てるだけ。回答を入力すると、位置があっている文字があれば緑色、位置は違うけど別の場所に含まれる文字があれば黄土色で示されるので、それを参考に次の回答を行うという形だ。 ゆるく遊んでゆるくシェアする設計 というわけで基本的には昔からある単語当てゲームとそう変わらないのだが、手軽にアクセスできる一方、スローに楽しめる作りになっているのがポイントのひとつと言えるだろう。 お題は1日1個だけで、日付が変わって更新されるまで続けてプレイすることはできないのだが(一回のプレイの希少性を高めるための意図的な設計)、その代わりに自分の各回答の中でどのフィールドが正解だったかの“棋譜”を示す絵文字をSNSなどに簡単にシェアできるようになっている。 そして「いやー、もうちょっと早く解けたはずだなコレ」とか「途中でマジ詰まったわ」といったコメ