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fishに関するtoriaezuのブックマーク (4)

  • 豊洲で排水溝詰まらしたとかいうあれへの補足

    元魚屋です。築地市場で働いたことは無いけど。 問題のこれ https://twitter.com/nakazawa_mama2/status/1050577228726059008 中澤誠氏が言ってることはおかしいのだが、それについてるコメントも的外れな気がしたので思ったことを書いておくね。 まず見てわかるとおり、この排水溝は別に詰まってない。 平べったい直方体(追記「立方体」だったのを訂正)型にへこんでいて、へこみの側面と底面に無数の穴が空いていることがわかるだろう。 グリストラップといって、油が水と一緒に流れないようにする仕組みの一部なんだけど、要するにザルになってる。 へこみ一面にゴミが広がってるから詰まってそうだけど、側面から水は流れるから詰まるわけないのよ。 それよりおかしいのは、魚屋って水場なので、躓くような床は厳禁。写真にもごつい長が見切れている。 だからこの排水溝にも当然

    豊洲で排水溝詰まらしたとかいうあれへの補足
    toriaezu
    toriaezu 2018/10/13
    スーパーの魚屋でバイト経験あり。この排水溝トラップは見覚えがある。毎日綺麗にしないと臭くなるので、下っ端の自分が掃除してた。その頃、ちょうどさかな天国が流行った時期だったな。 うん、今日は魚を食べよう
  • 元魚屋が伝えたい、新鮮な魚を食べる為に知っておきたいこと

    10年以上も前の話だけど、魚屋で3年間働き、仕入れ、調理、刺身、販売など、一通りの業務を経験した。魚屋の繁忙期である年末年始は鯛を2トン、ブリを200、一人でさばく。 疲労で包丁を持てなくなったらガムテープで包丁を手に縛り付ける。もちろん生傷は絶えない。大型店舗だったのでお客さんも多く、終日大忙し。 労働時間は朝早くから閉店までのロングタイム。そういえば休憩もロクにとったことがない。今時の言い方をすれば「ブラック企業」になるのかも。 デパ地下の魚屋は目の肥えたお客さんが多い。魚屋はお客さんとの魚を通じた信頼関係が全てだ。鮮魚に関する知識とプロの調理技術を求められる。厳しいけどたくさんの事を学んだ当に楽しい職場だった。 魚屋の業務、変わったところではマグロの解体ショーから、2mを超えるエイ、10Kg以上のタイ、畳サイズの天然ヒラメの調理。うんざりする土用の丑の日のうなぎ。それから、美味し

    元魚屋が伝えたい、新鮮な魚を食べる為に知っておきたいこと
    toriaezu
    toriaezu 2013/05/28
    調理技術が必要というだけでハードルがだいぶ上がるんだよな…
  • 角質を食べてくれる魚は個人に販売していますか?ネットで購入できるところ教えてください。 - 高いですし、それなのにある程... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026566400 高いですし、それなのにある程度の数ないと貧相な水槽になりますし、個人的にはやめた方が良いと思いますよ。 ホームセンターで息子がオチンチンを入れてしまったのですがすごい数が群がってきて対処に困りました。 子供はすごく満足してしまったみたいで3時間もそのままだったのですが、きっと角質以外にも水でふやけた真皮までべられたんじゃないかなって感じでした。 それからは毎日のようにホームセンターに行きたがるので根負けし連れて行ったのですが、ある日店員さんから他のお客さんに迷惑だということで息子は出入り禁止になってしまいました。 仕方なく、20匹ほど購入して子供用プールに入れたのですが、今度は主人がハマッてしまったようで毎日のように戯れるようになりやっぱりこの親あって

    角質を食べてくれる魚は個人に販売していますか?ネットで購入できるところ教えてください。 - 高いですし、それなのにある程... - Yahoo!知恵袋
    toriaezu
    toriaezu 2013/05/09
    斜め上過ぎる回答で映画化できそうな予感!!!
  • 「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    (公式) "Goldfish Salvation" Riusuke Fukahori from ICN gallery on Vimeo. (非公式) 美術作家 深堀隆介 10年前のある日、絶望的になっていた作家を、飼っていた金魚が救った。 さほど可愛がらず、なんとなく飼っていた一匹の地味な金魚。 だが、落ち込んでいる作家の眼には、その子は最高に美しく見えた。 「何故いままでその美しさに気がつかなかったのか。 何故いままでその狂気に気がつかなかったのか。 金魚は、善も悪も持っている。金魚には全てがある。だから美しいのだ。」 作家にとってそれは、まさに決定的であった。 その後、金魚がテーマの作品が大部分を占め始め、とうとう金魚だけになってしまう。 現在も金魚を通して、作風を問わず様々な表現を試みている。 美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト <翻訳元> "Goldfish Salvation

    「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
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