この画像を大きなサイズで見る アメリカでは本気でゾンビが存在すると信じている人も多いようで、米疾病対策センター（CDC）が、2012年終末説が広がりを見せる中、公式サイトに「例え『ゾンビによる世界の終末』が来ようとも備えることはできる」という、ジョークを交えた防災アドバイスを掲載したところ、「ゾンビによる終末が来る！」と勘違いする人が続出、CDCは「ゾンビは存在しないよ」と、公式見解を出さなければならないハメになったという、政府機関を巻き込んでのゾンビ騒動となった。 それならばということで、実際にかなり本気の特殊メイクでゾンビ人間を作り上げ、ニューヨークの街に放ってみたら人々はどう反応するか？その記録を撮影した映像がこれなんだ。

この画像を大きなサイズで見る アフガニスタンにて14か月の米空軍演習訓練を受けていた父親が任務を終え、妻と子どもが待つ米オレゴン州、ポートランドに戻ってきた。おりしも時は息子の誕生日。息子、ダニーくんはスターウォーズが大好き。ということで、仲間たちと一緒に息子にサプライズを仕掛けてみた。 息子が誕生日を祝っているレストランへと、スターウォーズのキャラクターの衣装を身に着けた一行が突入。父親はジェダイの姿で、仲間はチューバッカ、レイア姫、ボバヘッド、ストーム・トルーパーだ。

この画像を大きなサイズで見る 「我々のガンランスは我々が使うことによって初めて最強となる！」とかまあ、ガンランサー教本 訓辞にもあるように、リアルガンランスは撃てなきゃ意味がないってんで、オール手作り、すべて自作して、ガンランスを作ってみたおにいちゃんがいたみたいなんだ。

この画像を大きなサイズで見る 白衣にガスマスクというけったいないでたちで、メラメラと燃える炎のテニスボールを打つ実験映像なのだが、グダグダな展開をスローモーションと映像編集によりちょっとだけかっこよく見せている。 ソース：OMG fire tennis | Say OMG