タグ

雑誌に関するtonybinのブックマーク (15)

  • 朝日新聞デジタル:明大生創刊のファッション誌、ツイッターで話題に - 社会

    「N magazine」を創刊した島崎賢史郎さん  【広部憲太郎】出版業界の低迷が続くなか、現役大学生が創刊したファッション雑誌がツイッターで話題を呼び、半年間で7千部が完売した。表紙に人気モデル水原希子さんを起用するなど、完成度の高さが評価されたようだ。11月にも2冊目の刊行を目指す。  明治大4年の島崎賢史郎さん(21)が創刊した雑誌は「N magazine」。Nには「日」「ナマイキ」の意味を込めた。「日ファッション誌はブランドとのタイアップで、商品紹介になっている面がある。いつまでも捨てられない雑誌を作りたかった」。文字量を抑え、アート写真集を意識した。  大学入学後、フリーペーパーの制作や出版社のインターンシップで雑誌作りを学び、新しい雑誌を創刊したいとの気持ちが自然にわいた。「社会人になれば、好きなことができるまで何年もかかる。待ちきれなかった」 続きを読む関連リンク生活保

  • 朝日新聞デジタル:発売前の記事を撮影、ネット投稿した疑い 配送のバイト - 社会

    発売前の週刊誌の記事を写真に撮り、インターネット上に投稿したとして、警視庁は、雑誌配送アルバイト佐藤秀樹容疑者(44)=さいたま市見沼区大谷=を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで逮捕し、8日発表した。「少しでも早く記事を見せたかった」と容疑を認めているという。  生活経済課と麹町署によると、佐藤容疑者は1月30日午後1時すぎ、埼玉県内にある雑誌の配送作業所で、発売前日だった「週刊文春」の記事を携帯電話で撮影し、ネット上の画像投稿サイトに無断で投稿。不特定多数が記事を閲覧できる状態にし、出版社の著作権を侵害した疑いがある。  記事は、人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーに関するもので、佐藤容疑者は「他にも1〜2件やった」と供述しているという。 最新トップニュース

  • 週アス回顧録:序──アスキー分裂騒動とスタッフの離脱 - 週刊アスキー

    (週刊アスキー8/21-28号掲載コラム『Scene 2012』を再構成しています) 『僕がアップルで学んだこと』(アスキー新書)の著者である、松井博さんにインタビューさせていただいた。松井さんは1992年からアップルジャパン、2002年からは米国のアップル社で勤務され、2009年に退職するまで、長くアップルの第一線で活躍されたキャリアをもつ。アップルが「ダメダメだった時代」、そしてスティーブ・ジョブズが復帰し、瞬く間に輝かしい企業に変身する様、その時代を、内部でつぶさに見てきた方である。お話はあまりにおもしろく、すべてここでブチまけたい衝動に駆られるほど。 松井さんのを読みながら、自分も昔のことを語りたくなった。ずっと封印してきた話。週刊アスキー創刊前夜から創刊1年目あたりの約2年間、自分はあのとき何を考え、どんな判断をして、週刊アスキーという雑誌に至ったのか。記憶が完全に風化する前

    週アス回顧録:序──アスキー分裂騒動とスタッフの離脱 - 週刊アスキー
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    tonybin
    tonybin 2012/11/20
    同意。“人はデータには金を払わないが「実物」と「体験」には金を払うのだ。”
  • 雑誌休刊騒動でゴタつく、出版界の大物Kの足元(1/2) | ビジネスジャーナル

    「月刊R」創刊パーティーは六木で盛大に 行われたが…(「Thinkstock」より) K氏と聞けば、40代以上の人は、80年代の人気アイドルH.Yらの出演する映画や、ミステリー作家の大御所S.Y原作の映画などの鮮烈な記憶がよみがえるのではないだろうか。80年代、大手出版社Kの社長として、出版と映画で一世を風靡した同氏は、コカイン密輸で逮捕・起訴された。服役して出所後、出版社を立ち上げ、現在社長を務めている。しかし、相変わらず同社のゴタゴタぶりばかりが聞こえてくるという。 出版業界関係者によれば、同社が発行する「月刊R」編集部の正社員1人と試用期間中の社員3人に、突然クビが宣告された。理由は雑誌の休刊だ。休刊が決まった直接の原因は、社内ですでにOKが出ていた表紙を、編集長が無断で修正してしまったことだった。編集部員の多くが止めたにもかかわらず、編集長が独断で踏み切ったのだが、印刷後に知った

  • サンデーらいぶらりぃ:岡崎 武志・評『編集ガール!』『ウナギの博物誌』『東京コンフィデンス・ゲーム』ほか- 毎日jp(毎日新聞)

  • ニュース:森下製版(東京)、自己破産申請準備へ-負債1億6,000万円

    (株)森下製版(資金1,000万円、東京都文京区水道2-1-8、代表 佐野圭祐氏、従業員9名)は、10月12日付で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任。今後、自己破産を申請する意向。 同社は、1972年10月に設立。印刷会社からカタログやポスター、雑誌などの写真製版を受注し、1998年9月期には年売上高約1億9,900万円を計上していた。 しかし、出版業界の不況を反映し業績は徐々に悪化、2011年9月期の年売上高は約1億3,000万円にとどまっていた。機械設備や運転資金などに伴う借入金負担も重く厳しい資金繰りを強いられるなか、ここに来て決済難に陥り今回の事態となった。 負債は債権者約36名に対し約1億6,000万円。 (帝国データバンク調べ)

    ニュース:森下製版(東京)、自己破産申請準備へ-負債1億6,000万円
  • 『点と線』と箱崎電停 | yasuokaの日記 | スラド

    7月7日の『点と線』に向けて、雑誌「旅」を再チェックしているのだが、鳥飼重太郎の電車の乗り方には、どうにも解せないところがある。たとえば昭和32年4月号p.130のこの部分。 彼は市内電車を箱崎で降り、和白行の西鉄電車に乗り換えた。香椎に行くには、汽車の時間をみて行くよりもこの方が便利である。電車は省線よりも海岸沿いを走った。

  • 第2回:イベントを毎晩やることについてと、書店経験のあるスタッフ募集。 - 内沼晋太郎の本屋開業奮闘記|WEB本の雑誌

    先日ご紹介した物件では、既に工事が始まっています。写真は有志によるペンキ塗 りの風景。できる部分は全て自分たちで、DIYでつくっています。 先日行ったインターンスタッフ募集に対しては、予想を遥かに超える、95名もの応 募をいただきました。「大学生歓迎。社会人の方の平日夜のみの参加、土日のみの 参加も歓迎です」との募集でしたが、結果は大学生と社会人が半々くらい。大学生 の専攻も、社会人のお仕事もバラエティに富んでおり、屋という存在がいかに普 遍的なものかということをあらためて感じました。 あくまで、作りたいのは屋です。売るべきを選んで売る、屋としての機能が 一番大切。ですが一方で、ぼくたちはただだけを売る屋にはならないとも決め ていました。以前に「お酒も出すし、イベントもやる」というふうに書きました が、ひとつ大きな特徴として、B&Bでは基的に毎晩、イベントを開

  • 竹書房がまたピンチらしい・・・ギャラ支払遅延でささやかれる「倒産近し」の声|やらおん!

    竹書房、ギャラ支払遅延でささやかれる「倒産近し」の声 http://blog.livedoor.jp/charly1966/archives/4021864.html 「いや、聞くところによると、『近代麻雀』ほかいくつかの雑誌でギャラの支払いが遅れているらしい」と元編集者。 竹書房の支払いが遅延している原因とは何か。「この夏はボーナスゼロで、さすがに社員たちの士気が下がっている。携帯配信もダメ、マンガも売れないし写真集も売れない。 くわえて得意分野のひとつだった“アウトロー系”もダメ。 やくざがらみのや雑誌を出すと、銀行から“資金を引き揚げるぞ”とクレームがつくのです」(事情通) 元社員は語る。「ものすごい勢いで企画を集めています。 もう、ごま書房の最後のほうに似ています。仮に売上をたてても、いつかはショートするもの。よく見てあげて、あと2年くらいしかもたないでしょう」 すでに、金融筋の

  • 仏ラガルデール、米ハーストに雑誌102タイトルを売却

    パリ(Paris)の書店に並べられた、仏ファッション誌エル(Elle)の各国版(2011年1月4日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET 【3月29日 AFP】仏メディア・コングロマリットのラガルデール(Lagardere)は28日、同社の外国雑誌事業を米メディア大手ハースト(Hearst)に6億5100万ユーロ(約750億円)で売却する契約を結んだと発表した。 売却の対象になったのは、フランスを除く世界15か国で展開されている雑誌102タイトル。今年1月に両社は合意に達したが、いくつかの国で届出が必要だったため契約が遅れた。(c)AFP 【関連情報】 ◆仏ラガルデール、海外雑誌事業などの売却で米ハーストと協議

    仏ラガルデール、米ハーストに雑誌102タイトルを売却
  • 『第1回雑誌大賞』は村上春樹ロングインタビュー掲載の『考える人』が制す | CINRA

    計100誌の編集長と100人の書店員による投票で選出される『第1回雑誌大賞』の選考結果が発表され、作家・村上春樹のロングインタビューを掲載した『考える人』2010年夏号(新潮社)が大賞に輝いた。 同賞は、「トレンドの核」として機能している雑誌の魅力を紹介しながら、より多くの人々に雑誌を手に取ってもらう機会を増やすべく誕生したもの。初回となる今回は、2010年7月から12月までに刊行された雑誌が選考対象となっていた。 『考える人』2010年夏号の村上春樹特集では、作家と編集者が2泊3日にわたり同じ場に泊まり込み、そこから生まれた膨大なインタビューを1冊に集約。審査では「編集者と作家のあるべき付き合い方をこの1冊から改めて考えさせられた」と高く評価されていた。 準大賞には『週刊東洋経済』2010年9月18日号(東洋経済新報社)がランクイン。週刊誌でありながらバックナンバーの増刷も複数回行われる

    『第1回雑誌大賞』は村上春樹ロングインタビュー掲載の『考える人』が制す | CINRA
  • 「第1回雑誌大賞」決定!“雑誌のプロが選ぶ、いちばん凄かった雑誌”は!? | RBB TODAY

    “雑誌のプロが選ぶ、いちばん凄かった雑誌”を決定する「第1回雑誌大賞」が開催され、雑誌「考える人」が大賞を受賞した。 「雑誌大賞」では雑誌編集長、書店員が選考員となり“いちばん凄かった雑誌”を決定。大賞となった「考える人」は、作家と編集者が2泊3日泊り込んで、徹底的に対話し、ほかのメディアでは引き出すことができない様々な話までも紹介した迫力ある誌面が、編集長、書店員双方からの高い評価を集めた。「編集者と作家のあるべき付き合い方をこの1冊から改めて考えさせられた」というような声も複数あがったという。 準グランプリは「週刊東洋経済」。同誌は、週刊誌であるにも関わらずバックナンバーも継続的に売れ続け、増刷も複数回行われるなど販売に置いて異例な売れ方をみせ、特に書店員の票を多く獲得した。 特別賞は「BRUTUS」。特定号としてはベスト10にはランクインしなかったものの、常に時代の一歩先を独自の視点

    「第1回雑誌大賞」決定!“雑誌のプロが選ぶ、いちばん凄かった雑誌”は!? | RBB TODAY
  • ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ

    ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ 左上に見えているのは女性の太もも。このままページを開くと、どんな内容が出てくるか想像が付くでしょうか? あの手この手で見開きを活用した、さまざまなアイデア広告をご覧ください。 左のページはつるつるの足。右のページは……どうやら脱毛の広告みたいです。 とにかく薄いってことが伝わってくるノートPC。 ページを閉じたり開いたりすればトレーニング風景になります。 ページをめくることで腹筋運動。 むやみに閉じたり開いたりしないように。 背中折れますってば。 左の人に荷物を受け取り…。 右の人に荷物を渡す。透明の素材を上手に利用しています。 こちらはグリンピースの広告。 バッサリ。 しおりのヒモが歯間ブラシになっているわけですね。 おなじみ、飛び出す絵。 右腕のあたりを気にしているお母さん。なんででしょうか? こちらも右わき腹

    ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    3月22日、雑誌の定期購読者向けに、その雑誌のデジタル版を無料配信するサービスを期間限定で開始した。これにより対象誌の定期購読者は、発売日に紙の雑誌が届かなくても、パソコン、iPhoneiPadでデジタル版を読むことが可能となる。 これは地震による道路の崩壊、交通規制、燃料不足などの理由で雑誌の配送に影響がでている状況を考慮してのもの。「正論」「サイゾー」など十数誌が、すでに同サービスへの参加を表明している。

  • 1