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美術に関するtonkapのブックマーク (3)

  • 美術館で抜いちゃいけません!

    https://anond.hatelabo.jp/20190110103127 喋るのダメ!だけじゃなくて、 展示室では「壁沿いに行列作って順番に絵を見るもの」だと思ってる人がいて困る。 (定員数のある体験系の展示や、モナリザみたいに1作品に大人数が集中している場合は順番の意識も必要だけれども) 監視員の人が「列を作らないでください。鑑賞の順番はございません。お好きな作品からご覧ください。」って声かけしてても、なぜか順番に見ようとするのね。 監視員の人も大々的に絶えず言ってるじゃないから全員に伝わってないのかもしれないが。 展示室の入り口すぐ〜3つめぐらいまでの絵が混んでて、あとはガラガラ...とかが多い。並んでるだけで目の前の絵見てなかったりとか。 庭園美術館とか横浜美術館の、メジャーどころ(印象派とか)の展示にそういう人が多い印象。 (関係ないが、ビュッフェとかでもぐるっと並ぶ人いる

    美術館で抜いちゃいけません!
    tonkap
    tonkap 2019/01/15
    東京都現代美術館の会員だった時は常設展によく観に行ってたなぁ(1年間見放題)。再開が楽しみ。
  • 小学校の美術の授業で石膏デッサンをやったらいいと思う。結構マジで。 – クリエイター丙

    デッサンは、いまの子供に足りないものを教えられます デッサンに必要なのは、集中力と、観察力と、自分で判断する能力です。 1時間かそこらのあいだ黙ってモノを観察する、集中力と観察力。そしそれを紙の上に絵として残すためには、観察した結果を自分の責任で判断して、どうやって描くかを決めなきゃいけない。 それって全部、いまの子供に足りないと言われていることですよね。それをやしなうのに、デッサンは使えます。 感性とか才能とか、謎の精神論はもういい これは数年前に保育の勉強をしていた友達に聞いた話だけど、 文科省の教育要項の中で、美術の授業は「こどもらしい『感性』を育てるためのもの」と定義されているそうですね。 そんな定義に沿って授業をするので、なんとなく自由に描かせるのが主流になっていったようですが、それではたいしたことは学べません。美術の授業が単なるオマケのレクリエーションみたいな存在に成り下がっち

    小学校の美術の授業で石膏デッサンをやったらいいと思う。結構マジで。 – クリエイター丙
    tonkap
    tonkap 2013/08/30
    全くもってそう思う。技術がなければ自由な表現も出来ない。
  • 子どもの「美術離れ」と大人の「信仰」 - ohnosakiko’s blog

    くらしナビ・学ぶ:美術離れ、い止めたい 武蔵野美大、公立小中の出張授業 - 毎日jp(毎日新聞)より 子供の「美術離れ」が懸念(けねん)されている。学力低下が指摘される中、昨年度から完全実施された中学の学習指導要領で、美術や音楽の選択教科が廃止され授業時数が減ったためだ。とはいえ、保護者も芸術よりも学習を重視する傾向にある。国内有数の美術大「武蔵野美術大」(武蔵美、東京都小平市)は「美術だからこそできる教育がある」と、学生や卒業生の出張授業に力を入れている。 多摩美もだいぶ前から、こういう出張授業の取り組みをしていたと思う。学校側も、「外注」した方が子どもを刺激できると考えているのかもしれない。 しかし少なくとも中学校においては、受験科目にない美術・音楽にいずれしわ寄せが来ることは、「ゆとり教育」が終わった時目に見えていたのではないかと思う。生徒にとって美術はほとんど息抜き、”癒しの時間

    子どもの「美術離れ」と大人の「信仰」 - ohnosakiko’s blog
    tonkap
    tonkap 2013/07/19
    あとで読む。
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