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politicsとeventに関するtomozo3のブックマーク (4)

  • 選ぼう 2012: 国民と各政党代表者とをオンラインでつなぐ「政治家と話そう」の参加者を Google+ で募集中

    第 46 回衆議院選挙の公示日が、いよいよ来週に迫りました。政党や候補者に関する新しいニュースが連日飛び交う中、どのように情報収集したらいいか分からないという方もいるかもしれません。 Google は、公示後の 12 月 7 日(金)に、有権者の方が大切な一票を投じる前に知っておきたい情報をまとめて調べられる選挙情報サイト「選ぼう 2012」をオープンします。 http://www.google.co.jp/senkyo ※ 現在は、「政治家と話そう」イベントの情報のみ掲載しています。公示後には、選挙区・政党・候補者に関する情報がまとめて掲載される予定です。 選挙情報サイトは、2009 年の衆議院選挙より Google が提供しているサービスです。皆さんの住んでいる地域の選挙区や、多様な政党と候補者に関する情報など、溢れかえるたくさんの情報の中から「選ぶ」ために必要なものを、気軽にチェック

    選ぼう 2012: 国民と各政党代表者とをオンラインでつなぐ「政治家と話そう」の参加者を Google+ で募集中
  • Occupy movement on the Flickr map

  • これはひどい世界日報 - 風のコメ

    http://www.worldtimes.co.jp/special2/okinawa929/main.html 9/29に行われた、沖縄の集団自決に関する歴史教科書記載問題に抗議する県民大会の参加者人数について、主催者発表が過大だ、という主張は産経コラム氏やネラーの皆さんが鬼の首を取ったかのように騒いでいますが、まあ落ち着け。俺が翌日の琉球新報に載った写真で数えてみたら(大雑把だけどね)広場内に2万5千から3万人、広場の外にも人が溢れていた。という状況だったよ。4万人は、写真が取られた瞬間の人数としてはまあ妥当な線かもしれません。 僕は仕事で参加していないし会場にも近づいていないので現場の状況は報告できないけどね。(沖縄は土曜日稼動している工場も多いのに、なんで開催日を日曜日にしなかったのかな。日曜ならもっと増えたと思うけど。)  さて、題の世界日報の鴨野守編集委員さん、苦い現実を直

  • 「ネット世論に信憑性はあるのか?」インターネット選挙の今後を議論

    「ネットは参院選に影響を与えたか?」。29日に投票が行なわれた参議院選挙にインターネット上の言論が与えた影響について議論するシンポジウムが、東京都内で30日に開催された。 パネリストは、ジャーナリストの佐々木俊尚氏、ブロガーの藤代裕之氏、駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部准教授の山口浩氏、司会は上智大学新聞学科教授の橋場義之氏が務めた。会場には、メディア関係者やブロガー、学生など60人が詰めかけた。 なお、今回のシンポジウムは、パネリストらが執筆した書籍「メディア・イノベーションの衝撃 爆発するパーソナル・コンテンツと溶解する新聞型ビジネス」の刊行を記念して開催されたもの。主催は、情報ネットワーク法学会・デジタルジャーナリズム研究会。 ● メディアとネットが「自民けしからん」で一致、ネット世論が盛り上がらず 「ネット選挙と騒がれたが、全然盛り上がらなかった」と語るのは佐々木氏。前回

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