TBS 赤坂サカスに巨大ヤマト出現!! 11/20(土)から12/4(日)までの期間限定で、TBS赤坂サカス(港区赤坂5-3-6)に“ヤマト・サカス”がスタートします!その目玉はなんと<15mの巨大ヤマト>が出現することと、展示ブース<ヤマト・ギャラリー>です。 引用元: TBS 赤坂サカスに巨大ヤマト出現!!. 映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の宣伝用に作られたものです。見に行ってきました。 CGデータを元に作ったとのことですがだいぶデフォルメされているように見えます。昔出ていたヤマトのプラモにパースをつけたデフォルメモデルというのがありましたが、あれを彷彿とさせますね。 実写版のヤマトはあちこちがアニメのヤマトと違っているのですが、細部もけっこう作り込まれているのは嬉しいです。 主砲は動きます。 ちなみにバックで流れている音楽は主題歌の「LOVE LIVES」。エアロス
「ロボティクスインテグレーション推進室」を設置 2010年10月 1日 | ニュースリリース | NTTデータ. 株式会社NTTデータは、10月1日、センサーネットワーク技術やロボット技術などを連携させるための技術開発・事業展開に取り組む専門組織として、「ロボティクスインテグレーション推進室」を技術開発本部内に設置したと発表した。 センサー情報の活用・分析を行い、それらを生活空間にフィードバックするようなサイバーとフィジカルが融合するロボティクス技術を用いた流れは、多くの情報システムが今後クラウド化していく時代の流れとともに、システム開発分野においても大きな影響を受け、その重要性はますます高まるものと想定しています。 そこで、NTTデータはシステム開発事業者の立場から、強みを持つシステム開発ノウハウにロボティクス技術をさらに取り込み、お客様への新たなサービス提供を目指した中期経営の取り組み
インベスト神奈川活用で初の韓国企業、掃除ロボットメーカーが横浜に日本法人設立:ローカルニュース : ニュース : カナロコ — 神奈川新聞社. によれば、韓国の掃除ロボットメーカー「マミロボット」が横浜市港北区新吉田町に日本法人「マミロボット・ジャパン」を設立したとのこと。神奈川県の産業集積促進方策(インベスト神奈川)を活用したもので、助成金を出したわけではなく、「不動産の紹介や法人設立に向けたコンサルタントなどで支援した」とされています。 日本での営業拠点と位置づけ販路拡大や修理業務を行い、将来的には製造も行うことを目指すとか。なおマミロボットの直近の売上高は約2億9千万円とのこと。 マミロボットのサイトはこちら。楽天にもショップがあります。 マミロボット ワイン、チタン posted with amazlet at 10.09.21 ㈱マミロボット Amazon.co.jp で詳細を
「今年のロボット」大賞2009 Action/THE ROBOT AWARD 2009 Action. 経済産業省などが2006年から2008年に実施した「今年のロボット大賞」は、隔年で実施されることになり、2010年度実施回を「第4回 ロボット大賞」としてリニューアルすることになった。 今年度「第4回 ロボット大賞」の開催スケジュールは以下のとおり。
ラジコン、ホビーロボットなどを展開する近藤科学株式会社は新しいロボットキットシリーズとして「KONDO ANIMAL」をスタートする。従来の二足歩行ロボット「KHR」シリーズの技術を活かし、動物ならではの愛らしい製品をリリースしていくという。 第一弾は多脚のカメ型ロボット。サーボモーターはKRS-4024SHVを全身に9個採用。背中の甲羅部分には、KHR-3HVで使用しているバックパックセットtypeAを使用し、コントロールボードにはRCB-3HV ver1.1A。 出荷開始予定日は7月15日(木)。生産台数は限定100台。価格は39,900(税込)円。 パーツ点数が少ないので組み立てやすく、また二足歩行ロボットのようにモーション作成時に重心などのバランスを考える必要が比較的少ないので 入門用ロボットとしてもおすすめだとしている。 ■セット内容: KRS-4024SHV ICS Red
ガンダムカフェの外観イメージ図。(C)創通・サンライズ JR秋葉原駅電気街口すぐそばのカフェ&バー|ガンダムカフェ. バンダイは4/24日(土)、JR秋葉原電気街口すぐそば(東京都千代田区神田花岡町1-1)に、公式の「ガンダムカフェ」をオープンすると発表した。 営業時間等は下記のとおり。 ■Access JR秋葉原駅 徒歩1分 ツクバEXP秋葉原駅 徒歩2分 都営新宿線岩本町 徒歩3分 ■CAFE TIME (平日)10:00~17:00 (土日祝)8:30~17:00 ■BAR TIME (平日)17:00~23:00 (土日祝)17:00~23:00 (日祝は21:30終了) ガンダムの世界観を楽しめる「エンターテインメント性あふれるカフェ」で、店内では、商品や作品の情報発信を行っていく。 南米のコー ヒー豆をGUNDAM Café専用にブレンドした「ジャブローコー
あちこちのニュースで報じられているように、3月21日、「第6回日本橋ストリートフェスタ」にて「通天閣ロボ」が公開されました。シンボルキャラクターとして製作されていたものです。 残念ながら歩かなかったようですが、当日はけっこうな人気者だったようです。 動画共有サイトから動画を拾ってみました。 期待していたほど動画がネット上にあまりないですね。 一部のニュースによれば、4月には東京タワーにも来るそうです。楽しみです。
赤ちゃんロボットと集団コミュニケーションロボットを開発−認知発達研究の普及型ヒト型ロボット・プラットフォームを実現−. 大阪大学 大学院工学研究科の浅田稔教授らは、人間とロボットの認知発達研究のための普及型ヒト型ロボット・プラットフォームとして、赤ちゃんロボット「M3-neony(エムスリー・ネオニー)」と、集団コミュニケーションロボット「M3-synchy(エムスリー・シンキー)」を開発したと発表した。 「M3」はManmade (Wo)man(人造人間)に由来する。neonyは新生児(neonate)に、synchyは複数のロボットの同調(synchronize)による 円滑なコミュニケーションをイメージした。 ロボットを用いた人間の認知発達メカニズムの理解に用いるための研究プラットフォームとしてのヒト型ロボット。ヒト型であり、運動性能と感覚機能を備えたロボットであり、ロボットに関する
来るべき電子出版時代。iPad & iBooks時代が本格的にやってくる前に、いろいろ地べたレベルでも試してみることが重要だろう。 iBooksが待ちきれず「EPUB」を自作する – unakami – builder by ZDNet Japan. に私も刺激を受けて、取りあえず「Sigil 0.1.8」をダウンロードしてみたた。 そして、以前、執筆したけれども結局お蔵入りになってしまっている、とある原稿のテキストを流し込んで、EPUB形式で保存してみた。http://moriyama.com/node/wp-admin/post.php?action=edit&post=1746 だがEPUBビューワーは持っていない。結局確認できないなあと思っていたのだが、ウェブ日記をお読み頂いた大阪府立大の清原文代氏(『リズムで学ぶ三文字中国語』という著書がある)から、「EPUBのビューワーとしては
09.12.25 ▼Robot Watch 2009年のロボットシーン総括 ▼これが「ロボットWatch」最後の記事です。これまでお読み頂いた読者の方々、ありがとうございました。 ▼「Robot Watch」の仕事は僕自身のなかでもかなりの大きさを占めていたので、来年からどうしようかなという気分です。10年前くらいですかね、ロボットについて書かせてもらい始めた頃は、ここまでロボットどっぷりになるとは全く思ってなかったのですが。残念ですし、悔しいです。ぽっかり穴があいたような気分です。ですが、ボーッとする暇や余裕はライター稼業にはありません。 ▼まー、これからロボットが来れば、また何かしらできるでしょう。 ▼これからも、他の商業媒体で、ロボットや神経科学、両者の接点であるサイボーグ技術について書かせてくれる媒体があれば、もちろんそちらで書きます。が、カネを払ってくれる媒体がないネタも「NOD
5月24日発表 5月24日、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI)は共同で、あらたなブレイン・マシーン・インターフェイス(BMI)を使って、脳活動を計測することでロボットを操作する基礎技術を開発したと発表し、日本科学未来館で記者会見を行なった。 脳に電極を埋め込んだり、訓練の必要がないことが特徴。ヒトの脳血流を使って脳機能を計測するMRIを使うため、ヒトの動作からは7秒の時間差が生じるものの、ほぼリアルタイムに近い速度でロボットを動かすことに世界で初めて成功した。 実験では、じゃんけん動作をロボットハンドに再現させた。正答率はほぼ85%だという。 開発したのはATR脳情報研究所の神谷之康(かみたに ゆきやす)研究員ら。昨年5月に「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表した「ヒトの脳における視覚的・主観的内容のデコーディ
4月26日公開 4月26日、早稲田大学高西研究室と北九州のロボットベンチャー・株式会社テムザック、ロボット産業振興会議、福岡市は共同で、人間搭乗型二足歩行ロボット「WL-16RIII」による屋外歩行デモの記者公開を実施した。人間を乗せた状態での屋外二足歩行を行なうロボットは世界初だという。 「WL-16RIII(Waseda-Leg No.16 Refined IIIの略)」は早稲田大学理工学部機械工学科・高西淳夫研究室とテムザックが、福岡県、北九州市、福岡市が共同運営する「ロボット産業振興会議」のロボット開発技術力強化事業の助成を得て、福岡市の協力のもと、早稲田大学ヒューマノイド研究所福岡分室で開発した汎用二足歩行ロボット。 早稲田大学は2000年4月にプロジェクト研究所として「ヒューマノイド研究所」を設立。また福岡市は2003年に「ロボット開発・実証実験地区」に認定、2004年11月に
3月10日公開 3月10日、東北大学、大阪大学、独立行政法人情報通信研究機構、株式会社IHIエアロスペース、株式会社映蔵は共同で、「災害地情報収集ロボットシステム」のプロトタイプのプレス公開を、IHIエアロスペース川越事業所の敷地内で実施した。 ロボットシステムの名前は「MURROS(ミューロス)」。Multi-purpose Rescue Robot Systemの略称だ。建物に近づくための大きな親ロボット「MURROS-Grande」と、建物内を探索する小さな子ロボット「MURROS-Piccolo」の2段構成で、たとえば都市で起きた地震などで、2次災害の危険性のあるビルに取り残された人を探索するといった用途を考えているという。 6輪独立駆動の親ロボットは子ロボットを2台搭載し、不整地を走破できる。長さ約7mの梯子、3次元レーザーレンジスキャナや全方位カメラからなる「吊り下げ式統合セン
実施期間:3月6日~3月12日 株式会社日立製作所と株式会社日立ビルシステムは、千葉県浦安市にあるシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルと共同で、シェラトンのロビーにて日立のヒューマノイドロボット「EMIEW(エミュー)」とシェラトンのマスコットキャラクター「ペントン」による子供向けのショーを実施する。 ショーのタイトルは「『ペントン』&ロボット『EMIEW』の仲良しステージ」。EMIEWがホテルマンとして必要な挨拶や荷物運びを着ぐるみのペントンから学ぶというストーリーのパフォーマンスショーだ。EMIEWはショーの中で音声合成技術や音声認識技術、倒立二輪移動機構などを披露する。 ショーは1回あたりおよそ15分間で、3月6日~12日までの7日間、1日2回行なわれる。無料。 初日第1回目のショーの様子を写真と動画でご紹介する。
独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)のヒト型二足歩行ロボット「HRP-2 Promet」が、自律能力を向上させ、部屋の地図をロボット自らが作成し、音声認識で命令を受け、冷蔵庫からジュースを持ってくるデモを行なった。 TVを点けた環境下で「ジュースを持ってきて」という命令を聞き取ったHRP-2が、その命令を別のHRP-2に無線LANで送信。その1台が冷蔵庫まで歩いていく。途中には障害物としてイスが置かれているが、HRPはそのイスを片づけた後、冷蔵庫のドアを自分で開ける。そして事前の知識をもとに画像認識で500ml缶を探し、ハンドで取り出し、テーブルまで持っていくというもの。 まずはデモの様子をご覧頂きたい。
10月8日発売 セコム株式会社は6日、屋外巡回監視ロボット「セコムロボットX」を10月8日から発売すると発表し記者説明会を行なった。 販売方式はレンタル。月額レンタル料金は1台約30万円(ロボット単体とセンター側の設備含む)。巡回走行用ルート敷設のための工事料金は450万円から。初年度売上目標は200台。金額にして10億円を目標とする。 今回発表されたセコムロボットXは2004年7月22日に記者発表されたロボットの改良版。長さ122.5cm、幅84cm、高さ112cm。重量は約230kg。 最大の特徴は最高時速10km程度で走行できること。屋外での活動も可能で、およそ7kmを連続走行することができる。移動は2輪駆動による4輪走行。 本体上部には、円筒状の全方位カメラを備えるほか、その直下と本体前面にはレーザーセンサーを搭載。上部のレーザーセンサーは侵入者検知用、前面のセンサーは走行時に障害
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