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こんにちは! 目玉焼きには醤油マヨネーズ派でおなじみ、サイボウズ式編集部あーみんです。 ソース派の旧友とは、会うたびに殴り合いのケンカをしています。 さて、もう2ヶ月くらい前になりますが、サイボウズは6月30日にクラウドサービス「cybozu.com」の契約社数が1,000社を突破した事を記念して、『センシャパレード』というイベントを六本木ヒルズで開催しました。 その時に「1,000社」に掛けて「戦車」をレンタルし、会場を走らせるという暴挙ともいえる試みを実施し、各種メディア等でも話題に取り上げていただきました。
■ Googleカレンダーでやってはいけないこと Googleカレンダーで公開前提ではないカレンダー(非公開を前提としたカレンダー)を作っている場合、以下の操作をしないよう注意する必要がある。 「設定」画面でカレンダーを選んだときに出てくる画面の「カレンダーの情報」タブのところの一番下に、「非公開URL:」という項目がある。そこには、「これはこのカレンダーの非公開 URL です。このカレンダーのすべての予定を他のユーザーに見せたい場合を除き、このアドレスを他のユーザーと共有しないでください。」という説明書きがあるが、何のことやらよくわからない。ここで、「XML」「ICAL」「HTML」と書かれた部分の「HTML」のところをクリックすると次の画面が出る。 ここで、表示されているURLのリンクをクリックしてはいけない。 マップとカレンダーでちぐはぐな設計 これがいったい何なのかは、「ヘルプ」に
livedoor PICSサービス終了のお知らせ 平素はlivedoor PICSをご利用いただき誠にありがとうございます。 このたび2013年9月30日(月)をもちまして 「livedoor PICS」のサービス提供を終了させていただきました。 長きに渡るご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。 livedoorホームへ戻る
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイボウズは2月14日、同日開催の取締役会において、ブログエンジンが実施する第三者割当による新株式を引き受け、同社を子会社化することを決議したと発表した。 両社は昨年7月、他5社とともに「フィードビジネス・シンジケーション(FBS)」を発足させ、RSS/Atomフィードのビジネス活用を推進する活動を行うなどの協力関係にあった(関連記事)。 今回実施される第三者割当増資で、サイボウズが取得する株式数は500株、取得価額は5000万円で、株式所有割合は50%となる。払込期日は3月下旬が予定されている。今回の株式取得により、ブログエンジンはサイボウズの連結子会社となり、サイボウズから取締役が派遣される。 当面の協業活動としては、ポータル型グル
livedoor の wiki サービスの機能追加のニュースをきっかけに、wiki をグループウエアとして利用しようという動きについてご紹介します。 ○ livedoor Wiki をグループウエア代わりに 2005/12/19 ライブドア、livedoor Wikiを強化--グループウェア的な利用も - CNET Japan ユーザー認証機能を付加したことにより「グループウェアのようにグループ内のメンバーで情報を共有したり、プロジェクトの進捗を管理したりできる。」とのこと。 今回追加されたのはこの機能と、文書に PDF と音声ファイルが添付できるようになったという部分だけなので、あくまでも「グループウエア的」に使うこともできるという程度のようです。 ○ そもそも wiki とは? livedoor が wiki を始めたときには私も関心を持ちました。 国内の大手のポータルの中では提供して
やや過激な(?)あるいは人によってはピンと来ないテーマかもしれませんが、実は個人的には以前から真面目に考えていたテーマです。 当面は「シミュレーション」のつもりで考えておく程度でよいかと思っていたのですが、最近現実味のある問題となってきたような気がしています。 ○ 「ソーシャルソフトの時代」という枠組みの中で 2005/12/02 Web 2.0 な時代の Web アプリ/サービスが備えるべきもの 先日の上のエントリの中では以下のような見通しについて述べ、多くの人が共同で使うことを前提にした Web ベースのアプリケーションで 誰にでも使いやすい、分かりやすいインターフェースを備えたもの が今後どんどん登場してくるという方向に時代は向かっている、ということになりそうです。その中で「たとえば」ということで以下のように書きました。「mixi とグループウェアってどこかで競合しているのだろうか
先週の金曜日は cybozu.nite 2.0 に参加しました。 前回の 1.0 のときは私もこのブログを書き始めたばかりでしたが、今回は運営サイドにはタッチしていなかったこともあり、ブロガーの一人として(?)参加しご来場の方々とお話する機会に恵まれました。 ○ ブロガーが見た cybozu.nite 2.0 ブロガーの集まりということで早速多くの方にご意見、ご感想を書いていただいており、折角なのでそれらのエントリの数々をご紹介したいと思います。 同じことをサイボウズ・ラボの秋元が試みたようですが、 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: cybozu.nite 2.0 に行ってきた手作業でリンク集を作りつつ、Web2.0 とか XML とか言ってるなら、開催案内ページ に参加者がトラックバックぐらい打てるようにしててもいいんじゃないかな、とは思った。私も手作業でリンク集作りにトライ
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今回からcybozu.net株式会社が主催することになった、cybozu.nite 2.0に参加。(写真は社長の宇佐美さん) 1.0ではホスト、2.0ではゲストとしてプレゼンをさせていただいた。 こういうイベントはある意味お祭りだから、僕としては、来ていただいたヒトを楽しませることを心がける。 この日は、まずプレゼンのやり方。Sxip Identity CEO、Dickの超絶プレゼンをシャレで真似てみたんだけど、多くの方には高橋メソッドととられてしまって(ある意味そうなんですけど)ちょっとへこみました(^^;)。「OSCONのパクリですね(^_^)」とツッコんで欲しかったー。まあ、プレゼン当日に作ってリハもやってないので、Dickのように画面とスピーチの完全一致なんてできるわきゃなかったんだけど、ね。 それと、内容でのWeb2.0の連呼。お祭りだから、Web2.0ナンバーワンになると宣言し
先日も書きましたが、私達Blog Business Fundでは、既存事業・非ネット事業の「Web2.0コンバージョン」が大きな潮流になるのではと予測しています。と言うより既にそれが現実のものとなりつつあると言ったほうが良いのかもしれません。先日も引用したP.F.ドラッカー曰く「そしてそれはインターネット以外の産業で起こる」というわけです。 例えば新聞雑誌など出版社のネットメディアや、巷間騒がれる放送とネットの融合などは代表的かつ分かり易い例ですが、実はほとんどの事業・産業がこの趨勢に無関係では無いでしょう。 既に業務システムやイントラネットなど企業のバックヤードでは、Webベースのアプリケーションが活躍しているのはご承知のとおりです。そしてそれが昨今では企業内ブログなどの形で「Web2.0化」し、その事が知的生産活動の効率性の更なる向上に寄与しています。 (当ファンドの投資先Jetrun
サイボウズは、11月1日付でサーバーエージェントの共同出資による合弁会社「cybozu.net株式会社」を設立した。これまでサイボウズでアルファサービスを運営していたポータル「cybozu.net」は新会社へ委譲され、これを受けてサイボウズではフィードを活用した新たなプロジェクト「Feedpah」に着手した。Feedpathの概要について、サイボウズ ネットサービス部の小川浩ジェネラルマネージャーに伺った。 ■ 情報の受信・発信、検索、共有をフィードで完結 Feedpathとは、「サイボウズのWeb 2.0プロジェクト」との位置付けのもと、ブログやRSS/Atomフィードをベースとして開発が進められているサイボウズの新サービス。小川氏の考えでは、Web 2.0とは「今まではHTMLベースだったWebの世界が、フィードやブログというXMLで急激に結びつきつつあるという流れそのもの」であり、そ
短くお知らせを。 Web2.0だけではなく、サイボウズのネットサービス系イベント、cybozu.nite(サイボウズ・ドットナイト)も、2.0にバージョンアップ。といっても、こちらはWeb2.0とは異なり、イベント第二回目という純粋な意味だけ(^^;)。 サイバーエージェントとの合弁会社であるcybozu.net株式会社主催となり、パワーアップ。 ビジネスポータル事業についての説明とFeedpathによる「Web2.0宣言」、その他イベントを用意。 是非参加して愉しい夜を過ごしませんか?無料、但し抽選です。 参加希望の方は、こちらからApplyしてください。 ちなみに、Feedpathのロゴができたので、ここでプレ公開しておきます。 Technorati Tags: cybozu.net, cybozu.nite, feedpath, Web 2.0
株式会社サイバーエージェントグループとサイボウズ株式会社が出資する合弁会社「cybozu.net株式会社」が11月1日に設立された。同社はサイボウズが開発したビジネスマン向けポータルサイト「cybozu.net」を運営し、サイバーエージェントの広告販売力や集客力、サイボウズの技術力を基にこれを発展させていく構えた。 このcybozu.netは8月よりアルファ版として試験サービスを実施しており、今後さらに機能強化したベータ版への移行を予定しているが、このベータ版より新技術を採用し情報検索・発信機能を強化する。この新技術が、現在サイボウズが開発中の「Feedpath(コードネーム)」である。 Feedpathは、cybozu.netのほか、Webサイトを運営する企業などへの提供も視野に入れた技術。WebサイトにRSSやAtom形式のフィード配信やサイト内検索などの機能を提供し、かつ読者に対して
サイボウズがRSS/Atom技術を使った情報収集サイト「Feedpath(開発コード)」の開発を進めている。Feedpathでは、(1)RSS/Atomリーダー、(2)Blog作成、(3)取得したコンテンツの検索、(4)ユーザー間のコミュニケーション、などの機能を提供する。12月上旬にサービス内容などをWeb上で公開した後、来年2月に試験サービスを開始する予定だ。URLはhttp://www.feedpath.jp/になる予定。同社は広告収入でサイトを運用する方針で、ユーザーは無料でサービスを利用できる。 Feedpathは、新着情報の通知サービス「Feedアラート」機能を備え、設定したキーワードを含むコンテンツが登録されると自動的に通知してくれる。例えば、「住宅」というキーワードをアラート登録しておくと、「住宅」が含まれるコンテンツが自動的にFeedアラート欄に登録される。Feedアラー
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