思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
EmacsのOrg-modeは毎日進化を続けており、巨大化している。 すべての機能を使いこなすことは、多分困難だと思う。 そんなとき、Org-modeを使いこなしている人の解説はとても参考になる。 マニュアルの翻訳を少しさぼって、今回 Bernt氏のOrg Mode - Organize Your Life In Plain Text! を許可を得て翻訳してみた。 Bernt氏のorgファイルの構成、Rememberの設定、アーカイブの仕方、作業時間の計測の活用、などOrg-modeを使っている人には参考になるだろう。 相変らず、自分が使ったことがない機能の部分の訳文はおかしなものになっているが、わけのわからない訳にぶつかったら、是非原文にあたってもらいたい。 Bernt氏は、日々Org-modeの活用方法の改善を加えており、30日ごとに、自分のOrg-modeの活用方法についての解説文を
中村正三郎さんがプログラミングHaskellの書評を書いてくれましたので、触発されて少し補足します。 訳について 直訳を避け、意訳する 訳は、直訳を避け意訳を心がけました。原文が想像できない自然な日本語を目指しています。たとえば、章のはじめには必ずこういう表現があります。 We conclude with ... これを この章を ... で終える と訳すと原文が想像できますし、自分が本を書く場合はこんな表現は使わないので不自然です。 この章を ... で締めくくる とすると、少しはよくなりますが、まだ英語に影響されています。というわけで、こういう訳にしました。 この章の締めくくりとして...を説明する カタカナを使わず、和語を使う カタカナで説明した気になっている人は説明が下手だと僕は思っています。これは口頭での説明でも、文章でも同じです。文章を読まずに、訳の質を判断するには、カタカナの
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text-translatorとは、Emacs上でネット上にあるテキスト翻訳サービスを利用して、テキストの翻訳をするelispです。 更新と書きましたが、更新といっても、動かなくなっていたサイトがいくつかあったので、それを修正しました。 長い間放置して、申し分けありません。 現在、今までtext-translatorを置かせてもらっていた友人のサーバがメンテナンス状態にあり、復旧はすぐには無理そうという事なので、EmacsWikiに全部置きました。 # tar.bz2とかtar.gzでまとめてあげたかったけど、空っぽになってできなかった…。 お手数ですが、1つ1つ落としてロードパスの通ったディレクトリに置いて頂くようお願いします。 http://www.emacswiki.org/emacs/download/text-translator.el http://www.emacswiki.
このドキュメントは Version Control for Designers の日本語訳であり、元のドキュメントと同じくソースコード管理に予備知識がまったくない人を想定している はじめに リポジトリの構造 ブランチ 作業の流れ ブランチを切る その他の便利なツール ベスト・プラクティス はじめに What have you done for me lately? バージョン管理、ソース管理やリビジョン管理とも呼ばれているものはあらゆる開発に必須である。なぜなら基本的にはメールやインスタント・メッセンジャーと同じようなコミュニケーションをとることができるツールでありながら、人々の会話ではなくソースコードを元にして機能することができるからだ。 バージョン管理 他のプログラマと簡単に意思の疎通を図ることができる 開発チームでコードを共有することができる デプロイしている「製品」バージョンを別個
mercurial翻訳を少しお手伝いしています。Emacsのpoモードについて調べたので、メモ*1。 最近のlinuxのアプリは言語に依存する部分を別ファイル形式にして、それを差し替えていろんな言語に対応できるようになっています。 .poなファイルの使い方 msgidとmsgstrが、"原文→訳文"のKey/Valueになっている gnu gettextは、言語設定に応じてja.poなどの各国語のファイルからこのデータをロードしておく いざソフトウェアが表示するときは、原文をキーにして訳文を取得し、表示 基本的には、.poな拡張子のファイルを開いたら自動的にpoモードになります(手持ちのCarbon Emacsはそうでした)。大まかな流れとしては、 n/pで前後のペアに移動、または、 ソースを眺めながら、メッセージ分を見つけると、それを使って.poファイル中でC-s/C-rで該当する原文を
な感じで。h キーで簡易ヘルプも表示されます。POファイル自体はタダのテキストファイルで、msgid "" が元の言語で、msgstr "" に翻訳した言葉を書いていきます。 ネット接続で英文を翻訳emacsでpo-modeで翻訳できる環境にはなったけど、これだけだとつらいので、Emacs でテキスト翻訳をする Emacs Lisp パッケージ text-translator をさくっと導入します。リンク先からダウンロードしてきて ~/.lisp に放り込み、~/.emacs に以下を追記します。(require 'text-translator) ;;翻訳キー設定 (global-set-key "\C-xt" 'text-translator) (global-set-key "\C-x\M-T" 'text-translator-translate-last-string)適当にC-
CSS メディアクエリー 画面サイズなど、媒体の持つ特徴を利用し、スタイルシートを適用するための仕組みを提供します。 原文: “Media Queries” (W3C Recommendation 19 June 2012) セレクタ Level 3 :nth-child()や:not()など、新しいセレクタを定義するモジュールです。 原文: “Selectors Level 3” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS 名前空間モジュール CSSで名前空間を扱う@namespace規則を定義しています。 原文: “CSS Namespaces Module” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS カラーモジュール Level 3 opacityやrgba()など、色に関する値やプロパティを定義す
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