ピーチク「Twitter社からの通達により非公式RTを削除することになりました」→Twitterユーザー「非公式RTが廃止されるらしい」→拡散→「ピーチクというサイトの機能の話だよ」→一般開発者「通達ってなんだよ」→そして伝説へ
非公式 RT されると in reply to 使う場合より遥かに元を辿りづらいんだけど(in reply to でも諸般の事情でたまに流れがブツ切りになるので完全ではない)、非公式 RT 勢の意見としては「公式 RT だと元の発言が辿れないから非公式 RT を使ってる」となるんだよね。というのは、非公式 RT 勢にとっての「元を辿る」ってのが直前 140 字未満に収まる範囲の意味で、公式 RT 勢にとっての「元を辿る」はそれ以上だというギャップにより生じている。長く辿りたいなら in reply to 使うか、あるいは Togetter 利用者にまとめられるのを待つしかないんだが、非公式 RT 界隈はそれを必要としていないか、たまには必要だけども非公式 RT の「辿るためのクリックの必要なくタイムライン上だけで直前 140 字未満の経緯を視認できる」という利便性が優っている。まあクリック
相変わらず、あまり熱心なTwitterユーザーとはいえないワタクシが、非公式RTをイクナイと思っている理由を列挙してみる。 あ、「相変わらず」なんて書いたのは、2年近く前の無断RTとか の頃から、ワタクシのTwitter利用頻度がほとんど変わっていないから。当時はまだ公式のRetweet機能がなかったのだけど、あれからまもなく登場した公式RTによって、新たなRT文化の衝突が発生したのが興味深い。 ここでワタクシの立場を表明しておくと、Twitterでは公式RTも非公式RTもしないよ一派。そんな派閥があるのかどうかは知らんけど。Twitterに限らず、ある人のネット上のコメントは言及やリンクによって広まるのが良いと思っているので、マルチポストまがいの公式RTや、出所が不明になりがちで、その真偽の確認が困難になる非公式RTは、どちらも必要ないと思っている。 ただし、公式RTについてはTwit
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「孫正義@masason が非公式RTで相手を晒しつつ自分に都合の悪い部分は消す様子」 http://togetter.com/li/141422 の続き。 まあ相手はネガティブな内容のツイートですが、これだけのリプライが飛んできます。怖いですね。 というか信者ホイホイとでも言うべきか・・・ 「やらない善よりやる偽善」とか「妬み」とか、元々のツイートの意図とは違って受け止められた内容で何か色々飛んできますね。 後半の電波に関する部分を見ればもっと印象は変わってるはずなのですが。最低でも俺みたいな切り取り方しようぜ。 続きを読む
起業後、925日目。今日は、「1回のつぶやきで3,000回以上RTされると、何が起こるのか?」について。 昨年10月のエントリー「プレゼン資料の作り方」において、 最近の僕のもっぱらの興味は、「140文字以内でいかにたくさんRTしてもらえるか」というスキルだ。新しい分野なので、特に体系化されてないと思う。 と発言したのだが、血の滲むようなTweetの日々の中(ウソ)、ついに成果を出した。結論から言うと、日本のTwitter史上に輝く特大ホームランを放った。 ちなみに、有名人の方々は、1回のつぶやきでどれくらいRTされているのだろうか?以下、日本で最もフォロワー数の多いお三方にご登場頂いた。(ソース:me you) いやあ、どなたも名だたる方々。恐縮だ。 まず、フォロワー数日本第3位の堀江貴文さんの最もRTされたつぶやき(ソース:favstar) いやあ、スゴい。短いつぶやき(これ良くできて
ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune まずRTには主に「1.お前らこれ見ろ」の元祖RT、「2.ウケたw」などの返事のつもりが無い感想RT、そして「3.それは◯◯だ」みたいなReply代用RTの3種類が有る。1は公式RTでサポートされたが2と3はまったく別物。3があるのはReply機能の設計が直感的じゃないのが原因 2010-01-23 17:01:20 ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune 「2.ウケたw」の感想RTと「3.それは◯◯だ」のReply代用RTはユーザーも多分ハッキリと区別していない。機械認識するのも無理。「お前ら見ろ」RTの時にひとことツッコミを添えることで晒し上げを意図している時は実は1.の公式RTのフリをしたReply。本人は1.だと言い張るけど 2010-01-23 17:05:42
1965年東京生まれ。小学校時代を米ニューヨークで過ごす。英オックスフォード大学修士号取得(国際関係論)。全国紙社会部と経済部、国際機関本部、CNN日本語版サイト編集者(米大統領選担当)を経て、現職。2008年米大統領選をウオッチするコラム執筆。09年4月に「ニュースな英語」コラム開始。訳書に「策謀家チェイニー 副大統領が創った『ブッシュのアメリカ』」。 JAPANなニュース 英語メディアが伝える日本 英語メディアは「JAPAN」の社会や政治を、英語読者にどう伝えているのか。日本人や日本のメディアとはひと味違うその視点をご紹介します。gooニュース発のコラムです。 バックナンバー一覧 英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今週は困難を極めた震災後の医療現場でツイッターがいかに役立ったかを、世界に報告した日本人医師たちの話です。世界的に有名なイギリスの医学専門誌
丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y なるほど。2ちゃんねるでこしらえたデマにツイッターが簡単に引っかかる。有名人が続々釣れたら、そりゃ面白くてやめられないよね。やれやれ。 http://bit.ly/ishjQX http://bit.ly/kkm7VJ 2011-05-07 20:11:47 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y まあでもそういうメタな読み方のできる人は引っかからないと思いますw RT @wealthriver: @Tristan_Tristan 最後の「やれやれ。」を一瞬「(いいぞ、もっと)やれやれ。」かと思ってしまいましたw。 2011-05-07 20:16:22
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先日の震災の時に、非公式RTによる収集のつかない情報伝達が起き始めたので、DG社のtwinaviやtwjアカウントのつぶやきが公式RTの推奨をはじめ、モバツイもデフォルトで公式RTを推奨するUIに変更になった。 以前からツイッターのタイムラインを見ていると、公式RT派(正確には非公式RT嫌悪派)と、そうでない人というのがいて、比較的長い間、静かな戦いが繰り広げられていたりするのだが、どうも本格的な論争になったのを見た事があるわけではない。 ■そもそもRTとはどんなものか? そもそもRTとはどんなものか?を整理すると、リツイート(retweet)と呼ばれるこの機能、別に元々、twitterに存在していた機能ではない。アメリカの方から、他人のつぶやきを引用するためのフォーマットとして出てきて、これをサードパーティのツイッタークライアントが機能として取り入れて広まった。確か賢い情報アーキテクトの
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