タッチパネル式携帯端末型パワーアップアイテム。 全てのライダーのマークをタッチすることでパワーアップ変身が楽しめる。 別売りのDXディケイドライバーへの装着が可能。 DXディケイドライバーのバックル部をサイドに取り付けるアタッチメントパーツ付属。
バンダイは3月5日、携帯型“次世代コマ”「LuminoDisc」を発表した。コマを回すと回転数をカウントし、その表面に数字やアニメーションを表示するという不思議なコマ。ブラック、ホワイト、シルバーの3色を3月28日に発売する。各1995円。 軸が固定されていないコマで回転数が分かる理由は、ジェネレーター(発電機)などに用いられる“コイルを回転させて磁界を発生させる機構”だ。これをコンパクトにしてLuminoDiscに搭載。回すと本体に磁場が発生し、方位磁石のように地球の磁場を測定できる。回転している間は、地球の南北を何回通過したか読み取って回転数をカウント。回転速度にLEDの点滅をシンクロさせ、数字やアニメーションを一定の場所に表示する仕組みだ。
<12/17の予定>(注)時間は日本時間 【国内】12月のQUICK月次調査<外為>(8:00)企業の物価見通し(日銀、12月短観分、8:50)国際決済銀行(BIS)国際資金取引統計および国際与信統計の日本分集計結果(2018年9月末)(日銀、8:50)11月の首都圏・近畿圏のマンション市場動向(不動産経済研究所、13:00)中西経団連会長の記者会見(15:30)清田日本取引所CEOの記者会見(15:30)ジャスダック上場=グッドライフカンパニー、ツクイスタッフ【海外】10月のユーロ圏貿易収支(19:00)11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値(19:00)12月のニューヨーク連銀製造業景況指数(22:30)12月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数(18日0:00)10月の対米証券投資(18日6:00)南アフリカ市場が休場 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 <12/
Full ・・・ フルコンプ。全アイテムが揃った状態。非公開のアイテム(シークレット)が存在すればこれを含む。 Normal ・・・ ノーマルコンプ。シークレット以外の全アイテムが揃った状態。 Err ・・・ エラー品。欠陥品。ある意味シークレットよりレアなのでありがたがる人もいる。 「魂売りますフリマ2010 in 馬車道駅2」 日時:2010年2月13日(土)11:00-16:00 場所:みなとみらい線 馬車道駅B1F(横浜市中区) 二回目は雨天&オリンピック中継の最中でしたが、またもやたくさんの方にお越し頂き、ありがとうございました。おかげさまで押入れの中がかなりすっきりしました。 「魂売りますフリマ2010 in 馬車道駅」 日時:2010年1月16日(土)11:00-16:00 場所:みなとみらい線 馬車道駅B1F(横浜市中区) 予想をはるかに上回るたくさんの方々にお越し頂き、ま
ITMediaの記事などによれば、 セガトイズは1/6スケールのグランドピアノ「グランドピアニスト」を2007年4月1日に発売することを発表した。仕組みは電子ピアノで、白鍵と黒鍵あわせて88の鍵盤があり、自動演奏では鍵盤がちゃんと上下に動く。音源は独自開発のMIDIだそうだ。 価格は税込49,350円、詳細スペックは公式サイトを参照のこと。 なんでも時事通信社の携帯向けニュース(29日18:00時点)によると、鍵盤の幅4mmの世界最小のグランドピアノとしてギネスブックに登録申請を予定しているそうですが…。グランドピアノの定義って、どうなってるんでしょう?
USBインターフェイスでPCと接続し、ミサイルの発射角度や発射指示などをコントロールできるユニークなおもちゃのミサイルランチャー、その名も「USB MISSILE LAUNCHER」がドスパラ アキバ店で販売中だ。実売価格は3,800円〜3,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 「DEFEND YOUR OFFICE AND HOME AGAINST INTRUDERS(侵入者からオフィスや自宅を守れ)」というユーモアたっぷりのうたい文句をパッケージに記したこの製品は、発泡スチロール製のミサイルを発射できるミサイルランチャー。USBインターフェイスでPCと接続し、PCから付属ソフトを使って発射のタイミングや砲座の角度、方向をコントロールできる。PCの画面には4方向の指示ボタンと発射ボタンが現れるので、これをマウスでクリックすればいい。 おもちゃとは言いながら、ミサイルの
「まさか」――バンダイの担当者は驚いた。それまで1日に3000件程度が関の山だったWebテストを、たった2日で10万人以上が利用していた。間違いだろうと何度も確認した。間違いではない。“黒幕”は、ブログだった。 今年5月。バンダイは、米国からライセンス提供を受けた「20Q」(トゥエンティーキュー)の日本語版の商品化に向け、頭を悩ませていた。20Qは「はい」「いいえ」で答えられる質問――「ソレハ イキモノ?」「ボタンガ タクサン ツイテマスカ?」など――を20前後ユーザーに投げかけ、その答えから、ユーザーが思い浮かべたものを当てるおもちゃだ。 米国製の人工知能をそのまま日本語で利用した場合、正答率は4割程度。製品化するにはこれを6割以上に高める必要がある。 20Qの人工知能は、回答データを学習するほど賢くなっていく。正答率を6割に上げるのに必要なのは、10万人分の回答データ。しかし、データ集
「ナイトロサンダー」(左)と「ナイトロフォース」(右) 模型メーカーのタミヤは11月18日に新製品「ミニ四駆PRO(プロ)」を発売する。 これは小中学生を中心に絶大な人気を得た組み立て式のレーシングホビー「ミニ四駆」の新シリーズ。「ミニ四駆PRO」では外見のミニ四駆らしいスタイルをそのまま引き継ぎながらも、内部を大幅に改良。若年層だけでなく、かつてのミニ四駆少年たちにも魅力的なキットとして仕上げられている。11月18日には「ミニ四駆PRO」の第1弾として「ナイトロサンダー」「ナイトロフォース」の2車種をリリース。価格はそれぞれ組み立てキットが714円、完成車が840円となっている。 新シリーズの「ミニ四駆PRO」が従来のミニ四駆と最も異なるのは内部構造。これまでの車体において、モーターは後部に横置きとなっていたが、「ミニ四駆PRO」では新開発の「ダブルシャフトモーター」を車体の中央に縦置き
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