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critiqueとinterviewに関するtokadaのブックマーク (4)

  • 鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第一回 - WEBスナイパー

    『GUNSLINGER GIRL (1) 』 著者=相田裕 出版社=メディアワークス 発売=2002年 『魔人探偵 脳噛ネウロ 1 』DVD 発売=2007年12月21日 発売元=「魔人探偵脳噛ネウロ」製作委員会 販売元=バップ 定価=3,990円(税込) 泉:今日のために、村上さんが夏コミで参加されていたヱヴァ破のコピー誌を読んできたんですけど、佐藤心さんとの対談、面白かったですね。なんか佐藤さんは、キャラのシチュエーション妄想をする妙な才能があって(笑)。マリに関しても、一見トラウマなんかと無縁そうなキャラなわけですが、それは改造手術か何かで記憶を消去されてるんじゃないかと深読みした上で、「マリが死ぬ間際にKey作品 のオルゴール曲みたいなのが流れて、消去されたはずの記憶が甦ってきたらしっくりきそう」って妄想していて、それはなるほど、絵面は浮かぶよねと。佐藤さんはガンスリの義体に喩えて

  • 東大批評さんと座談会を行いました。 - 筑波批評社

    東京大学の批評系サークル東大批評さんと座談会をしました。 今度の第八回文学フリマで頒布される『東大批評』に収録されるその様子の一部を公開します。 東大批評さんのブログ http://d.hatena.ne.jp/utcritique/ 第八回文学フリマ http://bunfree.net/#l6 第八回文学フリマは5月10日大田区産業プラザPiO 東大批評さんのブースはF-24です これは三月に収録したものなんだけど(丁度ゼロアカ道場の第五次関門が開催された日の午前中)、批評界隈は状況が凄いスピードで変化していっているから、今見ると勘違いしていたなあとか、失礼なこと喋ってるなあと反省するところもある。それは僕の考えるような普通に見てれば分かるような問題点については分かっている人は既に分かっているし、当然解決に向けて動き出しているということだ。これは当に注意しておきたい。 ここに載せてる

    東大批評さんと座談会を行いました。 - 筑波批評社
  • http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/okazaki/okazaki_dan064.txt

  • ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、渋谷にて美術家・黒瀬陽平さん(id:kaichoo)のインタビューを行いました。黒瀬さんといえば、ミニコミ『RH』の編集委員であり、『思想地図』に掲載された公募論文「キャラクターが、見ている ―アニメ表現論序説」などでも注目を集めている、「新進気鋭」という言葉がストレートに当てはまるような批評家です(黒瀬さんは1983年生まれ)。インタビューでは、『思想地図』論文の背景にある、黒瀬さんの問題意識や生い立ち、手法への意識などを中心にお話を伺いました。 『思想地図』論文を読んですぐに話を伺いにいったのですが、公開が少し遅れてしまいました。すみません。それでもなお、鮮度たっぷりなインタビューを、どうぞ一気にご覧くださいませ!(「インタビュアーのくせに喋りすぎ問題」は、今回は平気なはず!) ■プロローグ:『思想地図』論文への問い 渋谷のカフェにて 荻上:今回は、黒瀬さんが、その

    ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
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