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濱野智史とvocaloidに関するtokadaのブックマーク (2)

  • 「Review House 02」に寄稿しました。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    以前も告知したのですが、『Review House 02』に寄稿しました。タイトルは「月はまた昇る――ニコニコ動画における「コメントアート」とその「保守主義」(メンテニズム)をめぐって」というものです。 目次や販売場所などの詳細は、編集長の伊藤さんのブログをご確認ください。Amazonでは買えないようです。 ブロググビグビ: Review House 02 通販受付!! http://assaito.blogzine.jp/assaito/2008/10/review_house_02_55d0.html 都内書店(新宿紀伊国屋、新宿ジュンク堂、池袋ジュンク堂、ブックファースト新宿店、渋谷リブロ、Nadiff、photographer's gallery、タコシェ、模索舎、三省堂神保町店など)、ブックファースト京都店などにて、順次販売予定です。 僕のレビューは、ふんどしP「初音ミクオリジナ

    「Review House 02」に寄稿しました。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
    tokada
    tokada 2008/10/28
    復元してみた
  • 第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 | WIRED VISION

    第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 2007年11月 1日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ――「限定客観性」が可能にするネットワーク上のコラボレーション ■19-1. ニコニコ動画とオープンソース(or Wikipedia)の共通点 さて今回は、「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上の協働製作プロセスについて論じてみたいと思います(*1)。すでにこの現象については、いくつもの紹介がネット上でなされていますので、特にその中身について触れることはしません。ここで着目してみたいのは、こうしたニコニコ動画上のコラボレーション現象(初音ミク現象)が、しばしば「オープンソース」や「Wikipedia」といったネットワーク上のコラボレーション現象と類比的に語られている、という点です。

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