構成管理ツールを用いたインフラ開発フローの改善 at Pepabo Tech Conference #5 http://pepabo.connpass.com/event/30348/

構成管理ツールを用いたインフラ開発フローの改善 at Pepabo Tech Conference #5 http://pepabo.connpass.com/event/30348/
この記事はPuppet Advent Calendar 2015の14日目の記事です。 昨日はおっくんのPuppetの予約語 $name と $titleでした。 書いている人 Puppetはペパボで6年間、複数のサービスインフラ用に書いてきた。社内で一番書いたかも 新規やら導入やら引き継ぎやらいろいろ オンプレもクラウドもある AnsibleはQuipperで2ヶ月ちょい。既ににあるのに書き足したりリファクタリングしたり 当然だけど2ヶ月ずっとそれだけやってたわけではないです EC2オンリー 経験値が全然違うけど、できるだけ公平に評価してみるつもり。 尚、Puppet、Ansible以外は語れるほど使ったこと無いので言及しません。 結論 クラウド(IaaS)にConfiguration Management Toolを導入したいならAnsibleがいいと思う ただし、クラウドをクラウドら
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2015 東京 東京で"JenkinsとPuppet+ServerspecでインフラCI"というタイトルで発表してきました。 Jenkins自体は広い用途で利用されているし、セッションを聞きに来られる方々も様々だと思っていたので、発表の準備でPuppetやServerspecの説明をどれくらいするかで悩んだりしましたが、どうしてCIをしたかったのか、時系列で流れを説明した方が伝わるのではないかと考えこんなスライドになりました。 ビルドの内容はまんま載せたので、同じようなことをやりたい方の参考になれば幸いです。 "ask the speaker"のセッションで @kohsukekawa に質問したり、実際に失敗したビルドログを見て相談にのっていただいたりして感謝です。 サイバード社さんのサーバ構築周りの作りこまれたフローも刺激になりましたし、セッション
librarian-puppetはbundlerのPuppet版ツールだ。 Puppet関連ツールではおなじみと言ってもいい、Tim Sharpe氏1の作品でもある。 the Puppet Forge2というPuppetモジュールのリポジトリやGitHub, あるいはgitアドレスを持つモジュール等をGemfile風に管理することが出来る。 サードパーティ製のPuppetモジュールを直接リポジトリで管理しようとすると、更新に追い付くことが大変になる。 バージョン情報の確認が面倒だし、あれこれ入れているとリポジトリの肥大化も招く。 bundelrを知っている人にとって、バージョントラッキングとインストール情報の管理の恩恵は最早不要だと思う。 librarian-puppetはPuppetfileとPuppetfile.lockによって、サードパーティ製モジュールの管理を行う。 ここから先は、
tokuhirom さんにより開発されている Ukigumo を利用して、Puppet の CI 環境を構築してみた。やってることは以下の通り。 Puppet マニフェストを Git リポジトリで管理 Ukigumo Server を立てる puppet-lxc-test-box で Puppet マニフェストを流し込むシステムコンテナを必要なロールの分だけ用意 自前の Ukigumo クライアントスクリプト を cron で定期的に走らせ以下を実行 Puppet マニフェストリポジトリの master ブランチが更新されていたら、git pull して Puppet マニフェストをシステムコンテナに適用し、適用結果を Ukigumo サーバに投げる serverspec によるテストをシステムコンテナに対して実行し、結果を Ukigumo サーバに投げる Ukigumo のトップ画面はこ
Being a Puppet Master: Automating Amazon EC2 with Puppet & Friends 1. Being a Puppet MasterAutomating Amazon EC2 with Puppet & Friends Mark Stanislav <mark.stanislav@gmail.com> 2. Puppet: A Quick Overview 3. Puppet: A Quick OverviewStop administrating your environment and start developing it... 4. Puppet: A Quick OverviewStop administrating your environment and start developing it...Re-usable code
Motivation: It’s common to deploy multiple puppetmasters behind a load-balancer. In this setup, it is necessary to specify a single trusted certificate authority so that all clients can seamlessly connect to any of the clustered puppetmasters. Example: This example will use two hosts: puppet1 - will serve as the CA, puppetmaster1, and puppetclient1 (alias: puppetmaster3) puppet2 – will not serve
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
Puppet Dashboard がリリースされたので、さっそく試してみました。 Puppet Dashboard とは、ノード管理とレポートツールを提供してくれる Puppet のウェブアプリケーションです。ノード情報はYAML 形式でエクスポートすることができて、ダッシュボードから外部ノードツールとして使うこともできるようです。 まず、最初にPuppet Dashboard を動作させるために、次のものが必要です。 ruby >= 1.8.1 rake >= 0.8.4 mysql puppet rubygems >= 1.3.2 rails >= 2.3.4 さっそくインストールしてみましょう。 $ git clone git://github.com/reductivelabs/puppet-dashboard.git $ cd puppet-dashboard $ rake i
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facter バージョン 1.5.7(現時点での最新版)で、ソースコードレベルから一覧をまとめてみます。 architecture: ハードウェアの種類です。hardwaremodel の値を利用して、ハードウェアの種類を取得します(i386 or x86_64 or amd64) Cfkey: /usr/local/etc/cfkey.pub の値です(おそらく、CfEngine のときに使われていた値だと思われます) domain: ドメイン名です。hostname の値から取得しています。 ec2: EC2 のシンボル名(ID) です。 facterversion: Facter のバージョンです。 fqdn: FQDN(ホスト名.ドメイン名)です。 hardwareisa: プロセッサーの種類です。uname -p の出力です。 hardwaremodel: ハードウェアの種類で
検証用に VM をつくったり消したり、ってことをよくやるんですが、毎回毎回同じような設定をするのがいやなので、うちでは Cobbler + Puppet でこんな風にやってるよ、という例を紹介します。最近 KVM に移行しましたが、ブリッジの設定以外は、Xen でもほぼそのまま適用できると思います。 VM 作成のざっくりとした流れは次のような感じで、3 ステップで完了します。まず koan コマンドで以下のように VM インストールします。 $ sudo koan --server localhost --virt --system=template --virt-name=test-vm インストールが終わったら、VM を起動して、コンソールにアクセスします。 $ sudo virsh start test-vm $ sudo virsh console test-vm puppet を
第1回では、システムの自動管理がなぜ必要なのか、ということと、Puppetの概要についてお話しました。今回はPuppetをインストールして起動するまでの手順についてご説明します。 Puppetのインストール Puppetのインストール方法は、以下の3つのうちのいずれかから選択できます。 パッケージシステムによるインストール RubyGemsによるインストール tarballからのインストール パッケージシステムによるインストールが最もお勧めです。 インストールの前提条件 PuppetはRubyでできているため、当然Rubyが必要です。Puppetのtarballに含まれるREADMEには、Ruby 1.8.1以降が必要と記載されています。 また、Facterというライブラリのバージョン1.1.1以降が必要です。このライブラリは、システムに関する情報(プロセッサアーキテクチャ、利用OSとその
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