ステラリウムの星食精度がかなりよいので(自分のアプリに比べてです)、ソースコードを読んでみました。 私のほうは長沢工先生の本に載ってる海上保安庁による月軌道計算式です。 一方、ステラリウムで採用されているのは、ミッシェル・シャプロン・トウゼさん(発音合ってる?)とジャン・シャプロンさん(たぶん二人ともフランス人)による ELP82B というもの。 ソースコード elp82b.c の冒頭抜き出し LUNER SOLUTION ELP2000-82B by Chapront-Touze M., Chapront J. シャプロントウゼさんは紀元前4000年から西暦8000年までの月軌道に関する本も出してます。 「Lunar Tables and Programs from 4000 B.C. to A.D. 8000」 http://www.amazon.com/Michelle-Chapro