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そもそも、僕がナードコアを知ったのはブームの物凄く後追いで2004年ぐらいからシャープネルを聞き始めたのが始まりだと思う。シャープネルは初期作品は好きなんだけど2000年に以降になっていくにつれてストリートらしさ(ナードコアにそんなものはもともとないけど!)が無くなって微妙になった。その後、こちら方面の音楽に詳しい友人からXROGERというレーベルを教えてもらう。1996年頃から仙台で活動しているガバ/テクノレーベルで八卦商会そして今でははんだやレイブとして仙台で活動しているが全く知る人ぞ知るのみである。 初期GABBA/童謡コレクターでもある同レーベルの一員FOXYUNのFOXYUN RECORDSでその頃の彼の音源をDLすることが出来る。 アナログ機材を駆使した楽曲は完全PC完結のMODキッツであるシャープネルとはまた違ったある意味HIPHOPを感じさせる方法で作られる楽曲はよりハード
思うところがあったので書いておく。 超ライトオタクの誕生 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20081215/p3 僕の実感としては、本格的にオタクがライト化というか、オタクじゃなかったオサレな人達がいっぱいオタク文化に参入して来ているんだなと本当に思うようになってきた。 記事では『ユリイカ』の初音ミク特集の記事から濱野智史(id:shamano)やテクノウチの発言を引用し、今までオタク文化に見向きもしなかった「オサレ」な人間たちがライトにオタク文化を消費し始めていると書いてある。この記事だけでなく色々な場所で言われ始めた言説だ。 このように言われていることに一抹の危機感を感じたので本記事を書くことにする。 タイトルで「ぬるオタ」と書いたのは正確には間違っている。要するに「オタク文化も消費するサブカル系の人間」のことだ。しかし、オタク文化にどっぷり浸かっているガ
超ライトオタクの誕生 - 海ノ藻屑 濱野 そういう状況があって、昨日、DENPA!!!というテクノウチさんもDJプレイしたクラブイベントがあったんですけど、そこではオタクもコスプレイヤーもクラバーも、トライブにかかわらずみんなで神曲=電波ソングを大熱唱するに至っている。彼らが一部で言われるところの第四世代オタクなのかな? 孫引きで反応するのもなんだけど、濱野智史さん(id:shamano)がDENPAすごいと言っているのだが、話だけ聞いていると、どうにもDENPAと従来のコスプレダンパ文化と違いがわからない。「パラパラ」が「ウマウマ」になっただけじゃないかと。 アニメとファッションとクラブが融合したイベント「DENPA(電刃)」:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) この記事で、DENPAの存在を知ったんだけど、この時から、その疑問はあり、ブクマコメントでも、誰か
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