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教育とテクノロジーに関するtio259のブックマーク (6)

  • ロボットが人間に近づく過程で起きる「不気味の谷」現象。いったいなぜ起きるのか?子供たちも起きるのか?|カラパイア

    不気味の谷現象という言葉を聞いたことがあるだろう。ロボットを人間に近づけていくと親近感は増していくのだが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わるというものだ。そして不気味の谷を越え、見分けがつかないくらい人間とそっくりになると親近感は一気に上がる。 ではなぜ不気味の谷現象が起きるのだろう? 子供たちも不気味の谷現象が起きるのだろうか? ある時点で突然強い嫌悪感に変わる「不気味の谷」現象 「ナショナル・ロボティクス・イニシアティブ」の予測では、将来的に現代の車、コンピューター、携帯電話と同じようにロボットが普及し、家庭や職場、陸海空、宇宙に至るまで稼働するようになるという。 大人は自分たちに似たロボットが好きだが、どの程度似ているかによって「不気味の谷現象」が起きる。人間の容姿との近似に何らかの閾値(しきいち)が存在することは確かだ。そこに行きつくまでは人に似ることで魅力が増すが、不気味の谷に陥る

    ロボットが人間に近づく過程で起きる「不気味の谷」現象。いったいなぜ起きるのか?子供たちも起きるのか?|カラパイア
  • AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでぶつかった「ある疑問」国立情報学研究所(NII)の社会共有知研究センター。 「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。 なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。 そこには、AIの限界を探る研究の過程でぶつかった、ある疑問が関係している。 センター長の数学者・新井紀子さんに話を聞いた。 今日(11月14日)の「東ロボ 2016成果報告会」で冒頭あいさつする新井紀子教授。東ロボプロジェクトは2011年にスタートしたAIは国語が苦手――なぜ、AI研究者が「読解力」に関心を? 東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。 現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。 そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。 国語では、20

    AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tio259
    tio259 2016/11/16
    たいへん興味深い。こりゃ放射脳になる連中が生まれるわけだ / しかしながら読解力や文章の意味を考えさせる教育をしてないんだから当然だろうという気も。
  • NHK NEWS WEB 人工知能は人類を超えるか!?

    人工知能は人類を超えるか!? 3月17日 22時30分 今月、グーグルの研究グループが開発した囲碁の人工知能が、世界最強との呼び声も高い韓国のイ・セドル九段と対局しました。世界が注目した人間対コンピューターの対決は、人工知能が4勝1敗と大勝し、世界中に大きな衝撃を与えました。 人工知能は「そのうち人間を超えるのでは」と感じる人も多いようですが、今、技術はどこまで進んでいるのでしょうか? 科学文化部の田辺幹夫記者が解説します。 予想を超えた学習スピード ことし1月、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表された1の論文に、世界は衝撃を受けました。アメリカのIT企業、グーグルの研究グループが、最新の人工知能技術を駆使し、人間を超える囲碁ソフトを開発したというのです。 その名は「AlphaGo(アルファ・ゴ)」。論文には去年10月の時点で、ヨーロッパの囲碁チャンピオンと5戦して全勝したと

    NHK NEWS WEB 人工知能は人類を超えるか!?
    tio259
    tio259 2016/03/20
    "なぜコンピューターが上手に特徴を見つけ出せるのか、その仕組みはよく分かっていません。" ちょっと怖い
  • パソコンを持たない若者

    私は大学で調査統計の授業(3年生対象)を持っていますが,エクセルで簡単な棒グラフを作れない学生さんが結構いることに驚いています。 話を聞くと,「エクセルなんて,1年時のコンピュータ活用の授業以来,全然開いていない。きれいさっぱり忘れた」とのこと。それどころか,パソコンに触れることもあまりないのだそうです。じゃあ,彼らの生命線ともいえるネットはどうしているのかというと,言わずもがなスマホなどの小型機器です。仲間との通信,買い物,情報収集などはこれで十分。 私などはその逆で,ケータイもスマホも持ちませんが,卓上のパソコンは必需品です。ネットはスマホでもできますが,私は目が悪いので,小さい画面はきつい。それに生業であるデータ分析や原稿執筆は,パソコンでないとどうにもなりません。 私は,若者のデジタル事情について興味を持ち,データで実態を明らかにしてみました。国際比較によって,わが国の状況を相対化

    パソコンを持たない若者
    tio259
    tio259 2015/03/14
    WordやExcelごときすら使えないような同僚はほんと邪魔。業種によらず。
  • https://jp.techcrunch.com/2012/05/31/20120530inkling-for-web-html5-ipad-launch/

    https://jp.techcrunch.com/2012/05/31/20120530inkling-for-web-html5-ipad-launch/
  • 「iPad脳の恐怖」の恐怖 - Chikirinの日記

    6月8日、関西版の朝日新聞の声欄に下記のような読者からの投書が載っていました。投書したのは51歳の大学教員で京都在住とのこと。 タイトルは「iPad 高まる期待と懸念」で、前半はごく普通にiPadへの期待が書いてある文章。後半が「懸念」についてなのですが、何を懸念してるんだろうと思いつつ読んでみると下記のようなことでした。 その一方で教育に携わるものとしては、iPadなどの情報端末を教育分野に応用しようとする動きには複雑な心境だ。ワンタッチで解説、映像、音が現れる環境になれた子供は、文章の行間を読んだり、物事を深く考えたりする力を自ら養っていけるだろうか。思考を深める道具としての情報端末の使い方を、教える側も論議する必要があると思う。 サイバーの世界にどっぷりつかって育った子供の姿を想像すると、私は少々恐ろしさを感じるのである。 でた〜! 半年以内に「iPad脳の恐怖」とかいうが発行され

    「iPad脳の恐怖」の恐怖 - Chikirinの日記
    tio259
    tio259 2010/06/18
    外界とのかかわりを全て遮断して深く自分の事について考えたりできたのは、今の50代くらいまで。それより若い世代はもっと多くの多様性の中で生きている。考えながら生きている。
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