障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。

障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
私は昔、機械式駐車場の建設、整備を行う仕事をしていました。 マンション等に住んでいる方なら実際に使ったことがあるんじゃないでしょうか。 ボタンを長押ししたり、自分の車が止めてある番号を選択して呼び出すタイプの駐車場です。 平置きとは違いスペースが無くとも複数の車を止めることが出来るので都市部などではよく見られるかと思います。 地方、特に田舎だとほぼ無いでしょう。駐車場の土地が確保できないなんて事は希ですし余程のことが無いと建てないと思います。 だからこそ、あの村で見たボロボロの装置は私にとって不気味で仕方ありませんでした。 数年前の夏、暑さもピークを迎え汗が吹き出るようになった時期に、知らないアドレスから仕事の依頼が届きました。 元請けからではなく利用者の方からの直接の依頼は珍しかったので興味本位で詳細を伺うことに。 私は主に関東エリアで仕事をしているのですが、今回の物件は東北地方の某所に
わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるかもしれないけど 【不可思議なご依頼】 2016年のオカ板投稿 投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話 【三木大雲和尚】 坊さん繋がりで YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人 代表作は修業時代に京都で体験した怖い話 ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい 【忌録】 電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ 作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚 収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている 薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずー
『きさらぎ駅』…2004年1月8日 『八尺様』…2008年8月26日 『コトリバコ』…2005年6月6日 『パンドラ(禁后)』…2009年2月11日〜2010年3月17日 『裏S区』…2007年3月14日 『姦姦蛇螺』…2011年6月26日 『リゾートバイト』…2009年8月4日 『リアル』…2011年5月13日 ざっと有名なインターネット怪談の投稿日まとめてみたけど、一番直近で2011年。もう完全に、インターネット怪談は死んでいる。 2chのオカルト板は細々とだが動いているし、オカルト系まとめサイトもまだ運営しているところもある。でも2011年頃以降、有名になるような、有名にならずとも一定の評価を得るような、飛び抜けた名作は誕生していない。有名な話の焼き直しか、面白そうな話でも板が伸びずに終わってしまっていたりする。 そもそもインターネット怪談自体、『千作くらいの駄作の中に十作くらい読め
夏になると怖い話を聞く機会が増えるが、土地や家にもオカルト的な出来事がある。といっても、「幽霊を見た」とか「写真を撮ったら、写っていた」というようなことではない。見ることはないが、感じることがある、というのが実際のところだ。 たとえば、売りに出ている土地や家を見たとき、なんだか嫌な感じがした、ゾッとしたという経験談は枚挙にいとまがない。土地や古い住宅をたくさんみている人間は、いつのまにか、そのようなセンサーが身につくらしい。 かくいう私も35年も住宅の取材を続けている間に、いつのまにか「嫌な感じ」が分かるようになってしまった。 これまで嫌な感じを受けた住宅のうち、極めつきの物件が2つ神奈川県の湘南エリアにあった。明るい印象のある湘南だが、歴史ある地域で神社仏閣も多い。その厳かな印象がオカルト的な気持ちにさせるのかもしれない。それでも、明るく開放的な湘南で2回、それも晴れた日の昼間に説明でき
慎の字@開位指定 @Lv3Holy 電気屋時代に各店舗を回ってた時の話。あるところに「倉庫の監視カメラの電源を切っている」というとんでもない店舗があったのさ。 店長にコレはいかんぞ、と上申したところ店長曰く 「ヤベェもんが映るから許可を得て電源を切ってる」と 慎の字@開位指定 @Lv3Holy 怖いもの見たさでデータを確認してみたらもう「家電よりこの映像を売った方が儲かるのでは?」と思えるほどに映るわ映るわ。まさに怪奇映像の量販店 慎の字@開位指定 @Lv3Holy 1:什器の周りを笑顔で走り回る子供。タイムスタンプは午前4時。閉店時間どころの話ではない。 2:空調の室外機の上で狂ったように右回転し続ける人の形をしたナニカ。CoDで見た。 3:禿を連れた遊女らしき女性。どちゃくそ美人。はっきりとカメラの存在を認識していた。 書き出せばキリがない
蛇囚人 @hebisyuujin 昔ロープウェイの扉の鍵を外から締めるバイトをしてたとき見渡す限り木の風景の中に灰色の人間がいてこっちに手を振っていて、社員の人に人がいますねって言ったら、見たらあかんぞ。手を振り返すのもダメ。気が狂うぞ!って言われました。 2013-04-18 01:23:50 蛇囚人 @hebisyuujin そういえばマンションと言えば思い出した話があって。昔友達の住んでるマンションに遊びに行ったの。で飯食べたり酒飲んだりしてたらタバコ吸いたくなったんだけどその友達嫌煙家でベランダも洗濯物が干してあって吸えなかったの。で友達がこのマンション屋上上がれるから吸ってきたらって言って。 2013-06-06 06:35:55 蛇囚人 @hebisyuujin で吸いに行ったのね。屋上に。夏だから気持ち良くて。夜の1時ぐらいで。でタバコ吸ってたら「おーいおーい」ってこもった声
今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 本人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ
元自にーさん @motoji23 #自衛隊であった怖い話 これは私の実体験。 仕事で深夜2時過ぎに運転手の先輩と怖い話をしながら巡回していると突然先輩が急ブレーキを踏み真っ青な顔で「人轢いた、やっちまった…」と言うのですぐに降りて確認すると何もなくすぐ近くには墓場が… その後直ぐに脱出しました pic.twitter.com/0C04YqdeEH 2018-02-18 18:22:34 元自にーさん @motoji23 #自衛隊であった怖い話 ある演習場に怨念桜と言われる呪いの桜がありました。指をさしただけで気絶したり原因不明の高熱が出たりとかなり有名な桜です。 詳しく書くと特定されるので曖昧に書きますがこの桜に失礼な事をした知り合いの隊員がその数日後に亡くなりました その桜、今は倒れたそう 2018-02-18 22:10:58
最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので
「震災怪談」についてのイベントで語る怪談作家の黒木あるじさん(右)ら=今年5月、仙台市で(荒蝦夷提供) 東日本大震災で被災した東北各地で、亡くなった人たちが幽霊となって現れるさまざまな怪談が語られている。死者への供養と鎮魂という思いが込められているだけでなく、生き残った人たちの心をいやす力もあるようだ。 (大日方公男) 仙台市内を夜半に走るタクシー。男性客が「閖上(ゆりあげ)まで」と行き先を告げる。宮城県名取市の閖上海岸は、震災の津波で壊滅したはず。不審に思った運転手が途中でふと後ろを振り返ると、誰もいない。「被災者の幽霊ではないか」。そう思いながら海岸まで車を走らせてドアを開け、見えない客に「お疲れさま」と声をかけた-。仙台のタクシーの運転手や乗客の間で交わされているうわさ話だ。
地元で有名な怪人「傘取りババア」と対決したった夏の話 Tweet カテゴリ☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/10(日) 11:11:34.35 ID:eAEqpD2c0 適当に話していくます 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/10(日) 11:11:59.19 ID:LxA0GbKi0 わくわく 15 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/10(日) 11:23:15.01 ID:eAEqpD2c0 うちの地元にスレタイ通りの「傘取りババア」っつう変わり者のババアがいた。 何をするかっていったらその名の通り、誰かれ構わず歩いてる人を襲撃して傘をかっぱらってくって言うタチの悪い盗賊みたいな事してるのよ。 ババアの出没地帯が不確定だったから実際の被害数は解
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