なんだかんだいっても、写真の置き場所としていまFlickrのかわりになるものはあまりありません。自信のある写真をポートフォリオ的に置くのなら500pxや、SmugMugを使いたいところですが、「全てをおいて、すべてのサービスにつないで利用する」という場所は FlickrやPicasaやZoomrが便利だと思っています。 ところでふだんは Eye-Fi でカメラから飛ばした写真を直接 Flickr にアップロードするのではなく、iPhoto に入れて若干の修正などを加えてからアップロードしていますが、これはライブラリの2重化を引き起こすので非常に面倒です。iPhoto でいくらタイトル・タグ・フォトアルバムを編集しても、Flickr 側で同様のことをしなければいけないのはほとんど無理です。 そこで iPhoto と Flickr を同期するPictSyncが便利です。まだベータ版のアプリです
Use Dropbox As Your Documents Folderというのが、その方法です。 Setting your Documents directory to be located in your Dropbox directory will keep all your files safe and secure, not to mention synchronized with other computers you may use frequently. Macの「書類」フォルダをDropboxに置くことが出来れば、他のマシンから参照したり、もちろんiPhoneからもブラウズできますし、バックアップの代わりにもなります。 ということで、以下がその方法です。まずはMacから。 To do this in OS X, open Terminal and navigate to
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