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GIGAZINEと芸術に関するthyself2005のブックマーク (7)

  • お天気カメラが核爆発の瞬間を捉えて生放送

    チェコの公共放送にて、よくある朝のお天気番組(延々とカメラが各地の映像を届けながら今日のお天気を伝えるというやつ)の放送中にピカッと白い閃光が走り、核爆発と思われるキノコ雲が発生。その一部始終が生放送されたとのこと。 当然ながら大騒ぎに。実際の映像は以下から。 YouTube - Fiktivni vybuch atomove bomby v Krkonosich (Zpravy CT24) ロイター通信のサイトではもうちょっと高画質なものを見ることができます。 Art imitating atom blast | Video | Reuters.com なお、この映像はYouTube用に切り出されたもので、ニュース番組で放送されたもの。実際には以下のような感じで放送されたとのこと。 Aktualne.cz この映像が放送されたのは2007年6月17日の朝。当然ながら実際に核爆発が起きたの

    お天気カメラが核爆発の瞬間を捉えて生放送
  • ポートレート作成時の16のアートテクニック

    ポートレート(人物写真)作成時の16のアートテクニックです。満足のいく写真を撮るのはなかなか難しいことですが、いくつかのテクニックを使えば満足いく写真が撮れる参考になるかも。 詳細は、以下から。 1.フォトショップ コンピュータをそれなりに使える人にお勧め。 Photo by Paul Moody 2.テクスチャー テーマやバックグラウンドの調和に役立つかも。 Photo by Sukanto Debnath 3.露出過度にする 使い方によっては写真のイメージをより滑らかにする効果あり。 Photo by sam_samantha 4.露出不足にする より気合の入った、ハードなイメージの写真にすることが出来ます。 Photo by ConfusedVision 5.逆光 この写真の髪のように主題をより強調することが出来る。 Photo by Caleb Sconosciuto 6.ポージン

    ポートレート作成時の16のアートテクニック
  • 2007年に最もインスピレーションを与えたグラフィックデザイン集

    完全なオリジナルを生み出すためにはまず模倣からはいるというのは基中の基。また、さまざまなデザインを見ることで新たなインスピレーションを得ることも可能です。というわけで、2007年度の最もインスピレーションを与えたデザインがいろいろとまとめられているので見てみましょう。どれもこれも強烈な個性を感じます。 詳細は以下から。 NOPATTERN / Chuck Anderson 2008 http://nopattern.com/nopattern/ :::Beauty Is In The Eyes Of The Surreal::: http://time.ultravibral.com/ Still on the run http://www.stillontherun.new.fr/ Shinybinary v2.1 - Art and designs of Nik Ainley ht

    2007年に最もインスピレーションを与えたグラフィックデザイン集
  • 世界で最も高価な絵画10点 - GIGAZINE

    競売などでむちゃくちゃ高い値をつけた絵画10点です。あまり高い値段がつけられると、どういう絵かということよりも値段が気になってしまいそう。とても家に飾ることなんてできそうにありません。 詳細は以下の通り。 Top Ten (10) Most Expensive Paintings Of All Time w. Pics | Karemar 第1位:クリムト「アデーレ・ブロッホバウアーの肖像Ⅰ」 2006年に史上最高値の1億3500万ドル(約160億円)で化粧品会社のRonald S.Lauder氏が購入。 第2位:ピカソ「パイプを持つ少年」 2004年5月にサザビーズの競売で1億416万8000ドル(約123億円)で落札された。これは当時の史上最高値。ピカソの初期代表作。 第3位:ピカソ「ドラ・マールの肖像」 2006年5月にサザビーズの競売で9521万6000ドル(約112億円)で落札。

    世界で最も高価な絵画10点 - GIGAZINE
  • パリに作られる新しいコンサートホールは異次元空間のような雰囲気

    2012年にパリに新しいコンサートホールが造られるらしいのですが、完成予想図の模型を見ても全くコンサートホールには見えないものになっています。変わっているのは外見だけではなく、中もちょっと普通ではなく、まるで異空間に迷い込んだかのようなホールになるようです。 詳細は以下の通り。 dezeen >> Blog Archive >> La Philharmonie de Paris by Jean Nouvel dezeen >> Blog Archive >> La Philharmonie de Paris 2 外観がまずかなり変わっている。フロアが互い違いに重なり合っていて、端っこは水平ではない。 2400席でオープン予定。 メインのホール。 メインホール横のバルコニー。 休憩所。 音の反響などを考えてこんな形に作られたのかもしれません。実際にどんな感じになるのか、見に行ってみたい。

    パリに作られる新しいコンサートホールは異次元空間のような雰囲気
  • ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート

    ある一点から見ると、幾何学模様が空間に浮かんでいるかのように見えるトリックアートです。これを作ったのはスイス生まれのアーティストであるフェリチェ・ヴァリーニ氏。描くときは投光器を使って壁に図形を映して描くそうです。 作品は以下から。 BBC NEWS | In Pictures | Public art at Cardiff Bay barrage 変な落書きがされている…? 壁面にもべったり。 遠くから見るとこのようになる。 赤い線が美術館の中を走り回っている。 あとからスタンプで押したみたい。 ピアノに縁取り。 絞りみたいなものが。 どうなっているのかよくわかりません。 青い同心円。 フロアを駆け抜ける赤い線。 違う角度から見るとこんな感じ。 町中にも現れます。 両方同時に見ることはできない。 床に映る赤が美しい。 テープをべたべたと貼られたみたいになっている。 斜めからみるとこんな感

    ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート
  • 非常にクオリティの高い壁紙がダウンロードできるサイト「Desktopography」

    「Desktopography」は毎年、自然をテーマに制作された壁紙を提供しており、今年で3年目になります。毎回非常にクオリティの高い壁紙がダウンロードできることで知られており、2007年度の今年もすごいイメージの壁紙がそろっています。 ダウンロードは以下から。 Welcome to Desktopography | Exhibition III (2007)| Natural Desktop Aesthetics http://www.desktopography.net/ ※BGMが演奏されるので注意、左下から停止できます 2007年度は全部で40枚あります。どんな壁紙があるのかというと、以下のような感じ。

    非常にクオリティの高い壁紙がダウンロードできるサイト「Desktopography」
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