テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp
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Party People今日は蒲田の文学フリマに行って来ましたので、その様子をお伝えします。まず、5月の文フリと同じように、やはり行列整理をされている破壊屋ギッチョさんと遭遇。今回はスパイダーマンではなく、執筆されている非公式映画評論誌『ブートレグ』の公式Tシャツと、スパイダー・パーカー、スパイダー・キャップといういでたち。スパイダーマン同士の友情。文フリ会場でスパイダー・マスクを付けていた方とギッチョ氏。会場には、『ブートレグ』に執筆された小説家深町秋生先生のお姿も! 早速近刊『ダブル』を手に、行列を作るファンたち。『ダブル』が映画化されますように!! ↑下に貼られているのは、ファンが作った「『ダブル』の映画化祈願チケット」。ダブル作者: 深町秋生出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (15件) を見る壁
主な登場人物 カトキチ――――くりごはんが嫌いを書いてる人。 doyさん――――http://d.hatena.ne.jp/doy/ マーリーちゃん――――http://d.hatena.ne.jp/marley2002/ アガサさん――――http://sukifilm.blog53.fc2.com/ ナマニクさん――――http://namaniku.net/ ミノワさん――――http://fragile.mdma.boo.jp/ 暗黒皇帝aka.ルサンチマン――――http://d.hatena.ne.jp/globalhead/ テルミンわちこさん――――http://twitter.com/Theremin32 古澤監督――――http://d.hatena.ne.jp/Full2yn/ チャトランさん――――http://twitter.com/chatoraneko ワッシ
12月5日に行われた文学フリマで発売した「Bootleg vol.2 Love Story」はおかげさまで完売いたしました。 お買い求めいただいた方々、本当にありがとうございました。 購入のために遠方よりいらっしゃってくださった方々には毎回励まされています。ありがとうございます。 現在、増刷の準備をいたしております。本の用意が出来しだいココで発表いたしますので、チェックよろしくです! また、前号「Bootleg vol.1 DYNAMITE!」も手元にある分を全て持っていったら、ありがたい事に全部ハケてしまいました。残りは新宿ビデオマーケットさんに最近納品した分で終了となります。買いのがしてしまった方はビデマさんに問い合わせてみてください。 http://www.video-market.net/vm/index.htm もう一つニュースがあります。 Bootlegの別企画、伊藤ガビンさん
今日は文学フリーマーケットに行き、映画評の同人誌、Bootleg vol.2を買ってきた。 今回のテーマは「愛」。 私はろくに恋愛映画を見ないので、なじみのない話になるかと思ったがそうでもなかった。 以下、各記事の感想を。 対談:雨宮まみ×峰なゆか 恋愛映画狂想曲『(500)日のサマー』大解体! 今年、映画ブログ界隈で『(500)日のサマー』ついて様々な評価が飛び交った。トムとサマー、どちらに共感するか/しないか。あるいはどういった認識や視点を持つかで見方が劇的に変わる映画だったと思う。まー私はどっちにも共感しないので、トムのズレっぷりをつっこみつつ味わう映画だと思ったわけですが。 そんな映画について雨宮まみさんと、峰なゆかさんが対談し、大熊さんが司会を行うという記事。今回の本で一番面白い。大熊さんの「サマーっていわゆる悪女だと思うんですけど」が怒涛のつっこみを受けるあたり、実にこの映画の
というわけで、大田区産業プラザPioで開催された、第11回文学フリマに行ってまいりました。 2010年12月5日(日)「第十一回文学フリマ」開催 - 旧・文学フリマ事務局通信(はてなブログへ移行しました) 京急蒲田駅前のネットカフェをのそりと出て、しばし歩くと、大きな建物の周りに行列ができているのを発見。会場はすぐにわかりました。 行列の中に、以前いちどお会いしている破壊屋のギッチョさんを見つけ、ご挨拶すると何やら怪訝な様子。「ワッシュさん、さっき会場に入りませんでした…?」どうやら、ぼくによく似たスキンヘッドの大男がいたらしいです。 並んで間もなく開場となり、まずは最大のお目当てである「Bootleg」のブースを目指すと、すでに、奥にあるブースから入り口近くまで行列ができていて、最後尾ではギッチョさんがノボリを持って案内をしていました。 でも行列はわりとサクサクはけていき、ものの数分で「
12月5日(日)に京急蒲田駅下車、大田区産業プラザPIoにて開催される文学フリマで「Bootleg」最新号が発売です。 Vol.2は「愛」がテーマ。校正ですべての原稿を読ませていただきましたが、今号は今までで最高に面白い!執筆陣のテキストの粒がそろってレベル高いです。もちろん誤字の校正は入れても、マトモ亭の『』「」やカタカナの乱脈な使い方には一切手を加えていません! 当日わたしは売り子をしているので、お気軽にお声かけてください。開始直後はバタバタと流れ作業的になってしまうかもしれないけれど、少し間を見計らって落ち着いたところでお声かけてくだされば、全然大丈夫です。 わたしは『B級ホラーアクション界のクリスチャン・ラッセン野郎 レニー・ハーリンを再発見せよ!!』というテキストを書いています。レニー・ハーリンのフィルモグラフィーをほぼ網羅して、作品解説しています。 『Bootleg Vol.2
みなさまこんにちは。 「Bootleg」を作っている侍功夫です。 来る12月5日(日)京急線蒲田にある大田区産業プラザPioにて開催される文学フリマにて「Bootleg」最新号「Bootleg vol.2 LOVE STORY」が発売になります。 価格は1,000円になります。 それと、当日は前号の「Bootleg vol.1 DYNAMITE!」も持っていきますので買い忘れた方は是非、この機会をお見逃しなく! こちらも1,000円です。 『Bootleg』をお買い求めの先着50名様には『シュレックデパート』バッジを差し上げます。 また、当日『TEE PARTY』のBootlegブランド『Bootleg Wear』を着用して来場された方には『ペンギンの選挙バッジ』を先着30名に差し上げます。 当日、ブースには深町秋生先生と古澤健監督の来場が決定しております。 深町先生は最新作「ダブル」が出
●告知 その1「文学フリマ」 ひとつめは、12月5日、京急蒲田駅から徒歩2分、大田区産業プラザPiOで開催される「第11回 文学フリマ」。今回は当ブログを活字化した『蒐集原人1号』という本を出すよ〜。 表紙イラストは、毎号いろんな漫画家さんに物を集める原人を描いてもらおうと考えていて、栄えある第1号目はいしかわじゅん先生にお願いした。もうね、完璧にこちらの意図した通りのナイス原人を描いてもらっちゃった。 判型はA5判の60頁で、頒価は800円くらいを予定。年2回の定期刊行を目標にしているけど、それがどこまで継続できるかは、今後のこのブログの更新ペースで決まるだろうね。 それから、とみさわ昭仁事務所専属少女作家、そよ風みかん先生の『ぶっくらんど2号』も出るよ。 表紙イラストは、ごく一部のファンの方の期待に答えて、パラソルの上に寄生しているマルチーズ。何を考えているのかサッパリわからない。 先
http://teeparty.jp/bootleg/ Tシャツに込めた思いを吐露していく第2弾は薄氷ですね。「Space Monkey」です。 そもそも、ボクに限らず多くの男の子にとって多大な影響を与えた作品をモチーフにしています。抑圧され、メディアに消費を煽られ、去勢されたような日々を送る男たちが生の実感を得るために地下にもぐり殴り合いを始める。ところが彼らはそれだけに留まらず、社会を混乱の渦に叩き込むべく度し難いイタズラに手を染めていく…… 原作者オフィシャルのTシャツがあったりしますが、これがかなりダサくて泣けてきます。また、版権をとって公式にリリースされている物も、主演スターがプリントされたダサい仕上がり。ブラピやノートンに罪は無いし、ボクも彼らの写真を使えるとなれば、それなりに処理したデザインにしたとは思いますが。 まぁ、そもそもそういった消費に対して『ダセえ!』と声明した映画
http://teeparty.jp/bootleg/ 待ってた人も知らなかった人も、おまたせいたしました。 面白い事をいろいろ手がける伊藤ガビンさん主宰のオンデマンドTシャツショップ『TEE PARTY』への参加という形でBootlegのTシャツブランド『Bootleg Wear』が立ち上がりました。 同人誌の方は正にBootlegな活動ですが、Tシャツの方はオフィシャルです。ただ、それだと存在意義がよく解らないので薄氷を踏むようなチャレンジをしております。これからしばらくの間、それぞれのデザインに込めた思いを解説などしていきます。 まずは「Bootleg」シリーズ。 ブラウン。 厚氷(?)です!これは胸をはって正真正銘、ブートレグ・ブランドのオフィシャルです。『vol.1』のロゴを流用してTシャツに映えるように丸をベースにしました。 昔からスポーツチームのロゴデザインや大学のジャージデ
とっても楽しかったBootlegナイト! ポリティカルコレクトネスを無視した笑いのやりとりはライブならでは。 「どっちが獣ですか?」「黒い方だよ」っていうやりとりとか!!!!(なんの映像かはPC的に内緒です。) 皆さんが持って来た映像群がサイコー!それを大人数で見てヤイヤイ笑う楽しさときたらなかったです!『ドールマイト』、『ブラック・シャンプー』*1、『エボラシンドローム』、『茶々 天涯の貴妃』*2、『ボディガード・チバ』、『シャフト』、『フォクシー・ブラウン』『吉原炎上*3』ほか...。また、トークショウ前半と後半の間では「ここが映画の折り返し地点」というメッセージが出る映画のクリップが流れたりしました。深町秋生さんが出る後半のオープニングでは、チョコレート・ディスコ(曲)×黒人映画ダンス映像ミックスが流れて沸き立つ会場。オオーーー! 今回のBootlegの中で、破壊屋さんの『エボニーi
「第10回文学フリマ」約3000人来場で大盛況 5月27日 02時06分 コメント コメントする 文芸・評論といったジャンルを中心とした同人誌即売会「第10回文学フリマ」が、5月23日に大田区産業プラザPiOで開催され、約420のブースが参加、約3000人が来場した。 朝11時の開会と同時に、前回と同様、映画評同人誌『Bootleg』のブースに長蛇の列ができ250冊を完売した。また、世界と遊ぶ文芸誌「KAI-YOU」主催で『<ミニコミ2.0>~メディアと流通の機能~』が開かれ、第一回文学フリマを立ち上げに参加した『早稲田文学』プランナー市川真人氏と『.reveiw』発起人の西田亮介氏のトークイベントが開催された。 事務局代表の望月倫彦氏は「今回は過去最高の盛り上がりをみせました。同時多発的に同じ開場でイベントも実施されるようになり、同人誌即売会に留まらない催しになってきたと実感していま
昨年末(12/5)の文学フリマにて午前中のうちに速攻で完売したという映画同人誌「Bootleg」をビデオマーケット(※)で通販しました。 (※)ビデオマーケットさんって律儀ですね。先日、別の買い物をした時に誤って30円多く請求してしまったらしく、「返金いたしますので」という電話がかかってきました。「30円くらいいいですよ」と言ったら「では次に当店で購入することがありましたら30円引かせて頂きますので、購入の際にお伝えください」とのこと。けっこう売れた商品だと思うのですが、1軒1軒電話されたんだろうな。当然のことかもしれないのですが、なんだかエラいです。しかもガッツがあります。ビデマっていうと血みどろの映画がバァーって売ってるからスタッフも絶対におっかない、みたいなイメージをお持ちの方もいるかもしれませんがそれは間違いですyo! 閑話休題 で、この「Bootleg」なんですが まず、作りがイ
さてもうじき増刷分も売られるであろう「Bootleg」をいただいて拝読した。この映画評論集は先月6日の大田区産業プラザPiOで行われた文学フリマで話題を振りまいた。 http://news.ameba.jp/domestic/2009/12/52002.html(文学フリマ、約2400人来場 人気作は150冊完売) 開始早々に行列を作り、(周囲のブースに迷惑をかけつつ)一時間で完売。付録としてついた小冊子にid:samurai_kung_fu氏による編集後記が載っていたが、後書きは私に書かせる計画だったという。「え? そうなの?」と驚いた。昨年の夏、新大久保の韓国居酒屋にて侍功夫さんから「こういうのを作るつもりだ」という話を訊いていたが、あいにくマッコリですっかり記憶が飛び始めていたので、おぼろげにしか覚えていなかった。 その後彼は急な台割りの変更に追われたり、サラリーマンとしての仕事が多
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