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Bootlegとわかってらっしゃるに関するthrowSのブックマーク (3)

  • 「今回のご提案はこちら!」 Bootleg Basic ・ 読感 すきなものだけでいいです

    遡ること数週間前のゴールデンウィーク、東京で開催された「文学フリーマーケット」において一年ぶりにお目見えした映画同人誌・Bootlegの最新号『Bootleg Basic』。 「今回買いに行けないんですよねー(チラッチラッ) まいったなーホントはちょう行きたいんですけどねー(チラッチラッ)どうしよっかなー(チラッチラッ)でもなーとは言っても誰かにお願いするだなんて図々しいにも程があるしなー(チラッチラッ)とてもじゃないけど自分からはお願い出来ないもんなー(チラッチラッ)」と一日あたり20通づつDMを送っていたトコロ、「わかりましたから!送りますから!絶対送りますからもう堪忍してつかあさい!」と何故か泣きながら郵送を確約して下さったなまにくさんのお蔭で無事手にする事が出来ました! なまにくさん、当にありがとうございました! 少なくとも、次の文フリまでDMは送りませんから安心してくださいネ

    throwS
    throwS 2012/05/24
    特命係長と言えば、鈴木早智子登場の回が高視聴率だったコトを万人は記憶に残すべきだよねぇ…
  • 文学フリマに行ってきた話とちょっとだけBootlegの感想 - 子持ちししゃもといっしょ

    ちょっと前の話になってしまいますが、先々週の日曜日(6日)に東京流通センターに行ってきました。 行った目的は文学フリマ(以下文フリ)という文学作品の展示即売会イベントに参加するためなのですが、このイベントは年2回開催されている定例のイベントでして昨年6月に蒲田で開催された時にも行ったことのあります(その時のエントリー)。 前回の参加もそうですが、もともと文フリに行こうと思ったきっかけは映画批評の同人誌である「ブートレグ」を買いたかったからでして今回もまったく同じ理由で再度足を運びました。 9時に宇都宮駅発の宇都宮線に乗って移動し、上野と浜松町で乗り継いで会場のある流通センター駅に着いたのは2時間半後の11時半。 前回参加した蒲田と違い、今回の会場は駅からほど近かったので迷うことなく移動出来たのですが、そこに油断が生まれたのかなぜか会場内で30分ほど迷うことに。迷うというか2Fがあるのを知ら

    文学フリマに行ってきた話とちょっとだけBootlegの感想 - 子持ちししゃもといっしょ
  • Bootleg Vol.1 - yowayowa’s D

    文学フリマで購入した「Bootleg Vol.1」。個人的には永岡ひとみさん描くところのネイティリさんのイラストに一目惚れです。Sexy!ということで、明日のイベント開催を前に感想などを書いてみたいと思います。今回は「Black Movie Chronicle」ということで黒人映画の特集。侍功夫さんの「クロすぎる奴らたち」の御説明に今更ながら「勉強になるなあ……」と頷きながら読み進めるヌルい私なのですが、それでもどうにか読み終えることができたのは、ライター諸氏の名文の賜物と言えるでしょう。興味深かったのが破壊屋さんの「エボニーinアイボリー」。黒人を取り巻く差別状況を分かりやすく提示してくれるのですが「分かりにくい黒人差別」として日での例に挙げられたのが、携帯電話会社のCMキャラクター「お兄さん」ことダンテ・カーヴァーさん。これには納得です。最初はただ「予想外です」とオチを呟くキャラだっ

    throwS
    throwS 2010/06/10
    (ワスは編集のコトは全然わからないケド、実は永岡さんのイラストページが雑誌としての完成度をすごく上げているような気がする)
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