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technologyとmultithreadに関するthraktのブックマーク (4)

  • 2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来

    PFI社内セミナー 2009年12月10日 20:00-21:00(予定) GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来 発表者: 村主 崇行(プリファードインフラストラクチャー 研究開発部門・京都大学大学院 物理学第二教室) セミナー録画URL: http://www.ustream.tv/recorded/2837689 このスライドは、発表後にみなさまからいただいた貴重な意見をもとに改訂した版です。発表時点での版はこちら: http://www.slideshare.net/pfi/20091210-gpu-2735685Read less

    2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来
    thrakt
    thrakt 2009/12/16
    GPUコンピュータかっけー!!!!
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - VistaとストリームプロセッシングがFUSIONを推進する

    ●FUSIONへと舵を切った2005年以降のAMDの戦略 AMDCPU+GPU統合プロセッサ「FUSION」を、モバイルPCから投入して行く。省電力や省実装面積などの利点が大きいからだ。しかし、長期的にはデスクトップPCも含めて、ほとんどのクライアントCPUがFUSIONへと移行すると見られる。また、サーバーCPUも、当面はコプロセッサをHyperTransport経由などで統合するが、将来的にはコプロセッサコアを統合する。AMDは、「CPU+コプロセッサ」へと大きく舵を切った。 AMDがこの決定をしたのは、おそらく2004年頃だ。これは、AMDが汎用CPUコアを数年サイクルで刷新する計画を最終的に取りやめた時期と、ほぼ一致している。「K9」のキャンセルは、おそらく2003年後半から2004年頭で、2005年になるとAMDはオンチップコプロセッサについて明確に語り始めている。汎用CPU

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - メモリが大きな壁となるAMDのFUSIONプロセッサ

    ●統合できるGPUコアの性能レンジは1世代前のミッドレンジまで AMDが「FUSION」プロセッサでCPUに統合できるGPUコアは、3つの要素のために、ある程度制約される。ダイサイズ(半導体体の面積)と消費電力、そしてメモリ帯域だ。この3つの制約によって、FUSIONに統合されるGPUコアのパフォーマンスは、同世代のGPUのメインストリームクラスに抑えられる。AMDが、FUSIONをモバイルから先に持って来ることを示唆しているのは、そのためだ。また、FUSIONが登場した後も、この制約のために、ミッドレンジ以上のパフォーマンスのビデオカードはAMDプラットフォームで存続するだろう。 AMDのPhil Hester(フィル・へスター)氏(Senior Vice President & Chief Technology Officer(CTO))は、2006年のインタビューで次のように説明し

  • ITmedia +D PC USER:第3回 Coreマイクロアーキテクチャ に迫る[後編] (1/4)

    前回は、Pentium 4のマイクロアーキテクチャであるNetBurstを中心にお話しました。今回は、NetBurstに変わってインテルの主力CPUに採用されることになったCoreマイクロアーキテクチャを解説します。Core 2 Duoの性能と電力効率のよさの秘密に迫りましょう。 まずは簡単におさらいをしておきましょう。Pentium 4は、ひたすら動作クロックを高くすることで性能向上を狙ったCPUでした。31段という異常なほど長いパイプラインを採用することで、4GHz以上のクロックを狙いました。ところが、長いパイプラインは、分岐ミスがあったときのペナルティが重く、実際にアプリケーションプログラムを処理させたときに、期待したほどのスピードが出ないことがあります。また、高い周波数で駆動することで、消費電力が非常に高くなってしまいました。そこで、デュアルコア化によって高性能化を目指すPenti

    ITmedia +D PC USER:第3回 Coreマイクロアーキテクチャ に迫る[後編] (1/4)
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