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安倍晋三と中世ジャップランドに関するtheNULLPOのブックマーク (6)

  • 汚職の少なさ、日本は世界10位 政府の清廉度でアジア首位維持

    世界で汚職防止に取り組む米国のNPO法人「トレース・インターナショナル」がこのほど発表した2024年版「贈収賄危険度」ランキングによると、汚職の少なさで日は世界10位だった。賄賂の可能性などが世界で最も低く、政府の清廉度でアジアの首位を維持した。 調査対象は194カ国・地域。各国・地域を「ビジネスと政府の関係」「汚職抑止力と執行」「政府の透明性」「市民の監視力」の4分野で採点し、総合得点で順位を付けた。 世界首位は3年連続でノルウェーだった。2位にスイス、3位にスウェーデンが入り、それぞれ前年よりも順位を一つずつ上げた。トップ10の大半は北欧を中心とした欧州勢が占めた。 日はメディアを含む「市民の監視力」の評価が前年よりも下がり、前年の順位から一つ落ちた。一方「政府の透明性」では評価が上昇。賄賂の可能性を含む「ビジネスと政府の関係」は前年に続き、汚職の起こりにくさにつながる得点が世界1

    汚職の少なさ、日本は世界10位 政府の清廉度でアジア首位維持
    theNULLPO
    theNULLPO 2024/12/14
    確かに日本じゃ庶民に賄賂を要求する木っ端役人なんていないんだが、その一方で首相絡みの大きな汚職行為がカウントされるどころか逆に野党の捏造扱いされるからな。ある意味終わってる国
  • わずかな年金で老後の生活費賄えず、70歳過ぎても働く日本人が増加

    長寿化が進む日。高齢者の増加で年金財政が厳しさを増す中、歴史的なインフレも重なり、70歳を過ぎても家計のために働く人が増えている。 檜野みちえさんもその一人だ。千葉県習志野市の特別養護老人ホーム「玲光苑」で働く檜野さんは、自身が77歳の後期高齢者であるにもかかわらず、1日8時間、施設の清掃や洗濯に従事している。増え続ける国内の高齢者を支える戦力の一翼を担う。 檜野さんの年金は月わずか4万円で、生活費を賄うにはほど遠い。この仕事で月16万円の収入を得ることで基的な支出をカバーし、残りは貯金に回している。

    わずかな年金で老後の生活費賄えず、70歳過ぎても働く日本人が増加
    theNULLPO
    theNULLPO 2024/09/07
    これが一億総活躍。老いて衰えた体に鞭打って働き、それができなくなって生活保護の申請に行くと水際作戦の餌食
  • 佐川元理財局長の賠償責任、2審も認めず 森友文書改ざん訴訟 | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の公文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の雅子さん(52)が、改ざんを主導した同省の佐川宣寿(のぶひさ)・元理財局長に1650万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が19日、大阪高裁であった。黒野功久(よしひさ)裁判長は「道義的責任に基づいて説明・謝罪はあってしかるべきだが、損害賠償責任を負うとは言えない」と判断。雅子さん側の請求を棄却した1審判決を支持し、控訴を棄却した。雅子さん側は上告する方針。 2022年11月の1審・大阪地裁判決は、公務員が職務中の行為で他人に損害を与えた場合、国が賠償責任を負い、公務員個人は負わないとする最高裁判例に基づき、佐川氏個人の責任を否定した。これに対し、雅子さん側は「改ざん指示は自らの保身などの目的で行われた悪質な行為で、個人の責任を認めるべきだ」と主張していた。

    佐川元理財局長の賠償責任、2審も認めず 森友文書改ざん訴訟 | 毎日新聞
    theNULLPO
    theNULLPO 2023/12/19
    やっぱり安倍がブチ殺されてもこの国は変わってねーじゃねーか。テロですら世の中が良くならない国・日本
  • アベノミクスは正しかったのか | | 田中秀明 | 毎日新聞「政治プレミア」

    参院財政金融委員会で質問を聞く安倍晋三首相(左)と麻生太郎副総理兼財務相(いずれも当時)=国会内で2019年3月20日、川田雅浩撮影 9月25日、岸田文雄首相は、新たな経済対策の骨格を発表した。相変わらず効果や必要性が疑われる施策が並ぶ。 最近では、政治家だけではなく、経済学者からも財政出動を肯定する声があるが、問題はないのか。アベノミクス以降の議論を振り返る。 アベノミクスは正しかったのか? アベノミクスの柱は金融緩和だった。「安倍晋三回想録」で、安倍氏自身が「もちろんデフレには、賃金低下やイノベーションの問題など複合的な要因はありますが、基的には貨幣現象の問題です。社会に出回る貨幣が多いとインフレになり、少なければデフレになります。そう考えれば、長年の金融政策が間違っていたのは明らかでしょう」と述べている。 この主張が間違っていたことは明らかだ。黒田東彦体制の日銀行は、物価上昇率2

    アベノミクスは正しかったのか | | 田中秀明 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    theNULLPO 2023/10/11
    ほぼ初期の頃「頑張った人が報われる社会に」と言って生活保護の改悪という斜め下の政策始めた結果受給者が自宅で熱中症で死んだり反貧困団体の食料配布の列に並んだりしたからな。その意味では成功
  • 日本なんか悪行三昧の安倍みたいなのが首相をやっていたせいで、とっくに..

    なんか悪行三昧の安倍みたいなのが首相をやっていたせいで、とっくに秩序が国から吹き飛んでるわけで。 もう倫理なんて概念は諦めた方がいい。 捏造三昧の政府とか、ありえないだろ。

    日本なんか悪行三昧の安倍みたいなのが首相をやっていたせいで、とっくに..
    theNULLPO
    theNULLPO 2022/05/04
    逆だな。どこまでも腐ってるから腐敗そのものの安倍が8年も首相をやっていられたし、いくら糾弾されても起訴すらされない
  • 「裁判の内外で反論を超えた中傷をされた」伊藤詩織さんが元TBS記者に損害賠償求めた訴訟の控訴審 判決は来年1月【動画あり】:東京新聞 TOKYO Web

    「裁判の内外で反論を超えた中傷をされた」伊藤詩織さんが元TBS記者に損害賠償求めた訴訟の控訴審 判決は来年1月【動画あり】 ジャーナリスト伊藤詩織さん(32)が、元TBS記者(55)から性暴力を受けたとして、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審の第1回口頭弁論が21日、東京高裁であった。伊藤さんと元記者人がそれぞれ法廷で意見陳述を行い、審理を終えた。判決は2022年1月25日に言い渡される。(望月衣塑子) 一審の東京地裁は「酩酊(めいてい)状態の伊藤さんに合意がないまま性行為に及んだ」と認定し、元記者に慰謝料など330万円の支払いを命じていたが、元記者は20年1月、判決を不服として控訴した。

    「裁判の内外で反論を超えた中傷をされた」伊藤詩織さんが元TBS記者に損害賠償求めた訴訟の控訴審 判決は来年1月【動画あり】:東京新聞 TOKYO Web
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    theNULLPO 2021/09/21
    「被害届を出そうとした私に捜査員が『人生が水の泡になるからやめなさい』と言った」警察が犯罪者の味方とか完全に終わってんなこの国
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