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biologyに関するtetzlのブックマーク (27)

  • HAPPY NEW (Y)EAR 2011 - PO elements

    ほんとはまだ新年まで11時間ほどあるのですが、これからしばらく顕微鏡室にこもらなきゃいけないのと、夜は帰省の準備をしなくちゃいけないのとでいそがしそうなので、フライングしてアップしちゃいます。 2010年はたくさんの人にお世話になりました。たいへんありがとうございました。 2011年もどうぞよろしくお願いいたしますです。ぺこり。 例によって珍妙な年賀状(これでも年賀状のつもりなんです)を作成いたしました。 超内輪受け狙い(というかもはやひとりよがり)でごめんなさい。ごめんなさい。 ついでに適当な英語ですいません。すいません。

    HAPPY NEW (Y)EAR 2011 - PO elements
    tetzl
    tetzl 2011/01/01
    あけましておめでとうございます。movieを見るまで信用しないぞ!<何
  • 英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載

    ウクライナ・キエフ(Kiev)の公園で、蜜を集めるマルハナバチ(2010年3月31日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【12月23日 AFP】英国の8~10歳の小学生たちが学校の課題として行ったマルハナバチの研究が、このほど科学界の世界的権威である英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。児童が執筆した論文が権威ある科学誌に掲載されるのは世界初という。 イングランド南西部デボン(Devon)州にあるブラックオートン(Blackawton)小学校の児童25人は、地元の教会墓地に来るマルハナバチが色と模様をどのように認識しているかを、さまざまな実験を通して調べた。 実験の1つでは、色鉛筆でいくつかの模様を描き、砂糖水と塩水を置いてマルハナバチの反応を見た。 児童たちが地元科学者

    英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載
    tetzl
    tetzl 2010/12/24
    いい話。こないだのエントリで「極論すれば小学生でも」って書いたけど極論でもなかったね|さすがロウソクの科学のとこだ、って思ったらクリスマス講演は王立研究所(The Royal Institution of Great Britain)だった件。
  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
    tetzl
    tetzl 2010/12/03
    鳥肌立った。生物始まったな…
  • 驚きの新種環形動物、スキッドワーム (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ゴカイか、イカか、はたまたイカをべているゴカイなのか? 2007年、フィリピン沖の深海を調査中の無人探査艇から送られてきた映像には、長い触手、らせん状の外肢、玉虫色の“パドル”、羽毛のような“鼻”を備えた生物がとらえられていた。 アメリカ、マサチューセッツ州にあるウッズホール海洋研究所の海洋動物学者ローレンス・マディン氏は、「画面にこの姿が現れたとき、いったいこれは何なんだと誰もが頭を抱えたよ」と振り返る。同氏が共著者として参加した最新の研究でその答えが見つかった。この生物は一部で予想されたとおり、奇妙な装飾を施された新種の海洋性の環形動物であることが明らかになった。 この新種は、「Biology Letters」誌で11月24日に公開された研究で初めて詳細に論じられ、“サマのイカムシ”を意味するテウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)という学名も正式に

    tetzl
    tetzl 2010/11/25
    絶妙にぞわぞわする
  • 生物学的告白の仕方

    plume @irplume 白金耳で植菌したプレートを「インキュベートして集菌しておいて」と相手に渡す。インキュベート後、集菌しようとプレートを見ると、「I love you」と出るようにしておく、の案には笑ったww 2010-05-22 20:44:13 @Merkmalz 僕らの生物業界チックなマニアックな告白の仕方ってどんなのがあるかね?昨日公式RTした「大腸菌でプレートにI love youと書く」というのは傑作だけど、他に決め台詞的な奴でw 2010-09-25 11:27:06

    生物学的告白の仕方
    tetzl
    tetzl 2010/09/26
    「恋愛ってのはPCRみたいなもんだな。熱したり冷めたりしながら、思い出が増幅されてく」巧すぎる|「I love you」とか雑念が入った作業するとちょうどloveの当たりにデカイ黴とか生えるんだぜコンタミで
  • 「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 | WIRED VISION

    「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal [ペルー沖にある海底]掘削地点『1229』のクローズアップ写真。 Photo Credit: Ocean Drilling Program 海底の地下深くには、原始的な微生物の巨大なコロニーが存在する。 まるで単細胞のゾンビのようなこの微生物たちはエネルギーをほとんど消費しないため、「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確かもしれない。 だが研究者たちは、これらの種が他の惑星に棲む生物に似ているかもしれないと考えている。地球上でも、こうした微生物は全生物量の実に10%を占める可能性があるという。 このように主張する研究論文の主執筆者で、ペンシルベニア州立大学に所属するChristopher House教授(地

    tetzl
    tetzl 2010/07/09
    「この古細菌は、倍に増えるまでに数百年、場合によっては数千年もかかる可能性がある」培地をどうのこうのしてなんとかなるレベルを超えてるVNC。
  • コンピューターはクラッシュする。生物はしない。話のわかるやつだ。 - 蝉コロン

    科学Linux vs. Genome in Network Challenge | Wired Science | Wired.comコンピューターのシステムは脆弱である。生物は頑強だ。エヘンエヘン。no titleゲノムをOSと見立てて、大腸菌(E.coli)とLinuxの情報ネットワークを比べてみた。 大腸菌の転写制御ネットワークはピラミッド型。少数のマスタースイッチ的な遺伝子がトップにあって、中腹にmiddle managersがいて、裾野には互いにindependentに働く多くの機能が存在する。Linuxのコールグラフ(プログラムコードのネットワーク)はどちらかというとひっくり返ったピラミッドであたまでっかち。トップにたくさんのプログラムがあって、そんなに多くないサブルーチンを呼び出している。モジュールがいっぱいあって高度にオーバーラップしている。船頭が多くてワーワー言ってるうち

    tetzl
    tetzl 2010/06/07
    個体の話から離れて、腸内菌叢とか「WinとLinuxとMacとOS2を使ったSIerと下請けと孫請け」ぐらいがナンやかやしてるイメージやろか|O157のHello World!はベロ毒素だな(迷惑)