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アイデアに関するtetsuwan30のブックマーク (3)

  • 「コンビニというインフラを生かすアイデアを社外から」、ローソンがハッカソンを開催

    ローソンは、いろいろな可能性がある社会インフラ。社外の皆さんの知恵で、私たちの企業理念である“街を幸せにする”ためのアイデアをもらえたら、こんなに嬉しいことはない」。こう語るのは、ローソン代表執行役員COOの玉塚元一氏だ(写真1)。 玉塚氏が呼び掛けたのは、2013年8月19日に行われたイベント「HackaLawson」に参加した開発者やデザイナー約60人(写真2)。ハッカソン(短期間で開発を競うイベント)とローソンを組み合わせた造語であるHackaLawsonのテーマは、「ローソンとできるソーシャルチェンジ」。ローソンが提供する位置情報やソーシャルメディアデータAPIローソンキャラクターの画像・音声データ、POS情報(イベント向けの架空データ)を活用し、グループワークを通じて新しいサービスを作り上げていくのが狙いだ(写真3)。 HackaLawsonは、のべ3日間にわたって実施される

    「コンビニというインフラを生かすアイデアを社外から」、ローソンがハッカソンを開催
    tetsuwan30
    tetsuwan30 2013/08/23
  • ローソンがデータ提供してアイデアソン NHKニュース

    大手コンビニチェーンの「ローソン」は、店の位置情報などのデータを外部に提供して、売り上げの増加や企業のイメージアップにつながるアプリなどのサービスを自由に開発してもらう試みを始めることになり、19日、サービスの基となるアイデアを出し合う「アイデアソン」と呼ばれるイベントを開きました。 ローソンが提供するのは、▽およそ1万1000のコンビニエンスストアの位置情報や、▽ソーシャルメディアで提供している商品やキャンペーンの情報、▽店ごとの商品の購入履歴のデモ情報などのデータです。 19日に開かれたアイデアソンには、ITエンジニアやデザイナーなどおよそ60人が参加しました。まず、玉塚元一COO=最高執行責任者があいさつし、「外から客観的にローソンを見てもらうことで、これまで企業の中だけでは思いもつかなかった新鮮なサービスを見つけてほしい」と呼びかけたあと、参加者はグループに分かれて、売り上げの増加

    tetsuwan30
    tetsuwan30 2013/08/20
    楽しかった!!
  • アイデアは誰でも持っている | インタラクションとデザイン

    春ごろから、少しこれまでを振り返り、自分がどういうスタイルで研究をしてきたかを「アイデアのつくりかた」というスライドにまとめて、5月の研究室の合宿と、7月の椎尾研、暦研、増井研、安村研合同合宿で、発表しました。なんと、思い返して書き綴ると、153枚くらいのスライドになった。今でもどんどん増えている。そして、これが意外と評判がよくて、増井さんにもほめられました。 と、こんな感じではじまります。導入は、アイデアは誰でも持っているとしてはじまります。では、いったいどうすればアイデアが実現するのか、約10年の経験を踏まえて語っています。 アイデアというと「アイデア自体」が重要とされることが多いと思いますが、私の経験からは、半分くらいは「アイデアを出すときのコミュニケーション」に問題がある。と感じました。 つまり、 「すっごいいいアイデアおもいついた!」 ↓ しゃべる ↓ だいたい否定される。 ↓

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