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性的暴行に関するtentiuzyouのブックマーク (4)

  • 「これでお前も俺の女だ」元大阪地検検事正、犯行時に部下に発言か 検察側冒頭陳述

    大阪地検のトップ「検事正」に在任中、酒に酔った部下に性的暴行を加えたとして、準強制性交罪に問われた元大阪地検検事正で弁護士、北川健太郎被告(65)の初公判が25日、大阪地裁(渡部市郎裁判長)で開かれた。検察側は冒頭陳述で、被告が犯行時に「これでお前も俺の女だ」と発言したと指摘した。 起訴状によると、被告は平成30年9月12日深夜から翌13日未明、当時住んでいた大阪市内の公務員用宿舎「官舎」で、酒に酔って抵抗できない当時の部下の女性に性的暴行を加えたとされる。被告は罪状認否で「争うことはしません」と起訴内容を認めた。 検察側の冒頭陳述によると、同12日、被告や女性はほかの同僚らとともに懇親会を開催。終了後に女性がタクシーで帰宅しようとしたところ、被告が強引に同乗して官舎へ向かった。 被告は犯行時、「これでお前も俺の女だ」などと発言。女性は恐怖で抵抗できず、事件後も被告が検事正という立場だった

    「これでお前も俺の女だ」元大阪地検検事正、犯行時に部下に発言か 検察側冒頭陳述
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2024/10/26
    最悪な男だな。被害者がどれだけ苦しんだと思うのか。
  • 手錠をかけられ出廷した「関西検察のエース」 元検事正・初公判、小声で認めた起訴内容

    「関西検察のエース」と呼ばれた男が刑事裁判の被告人となった。元部下に対する準強制性交罪に問われ、25日に大阪地裁で初公判が開かれた元大阪地検検事正の北川健太郎被告(65)。手錠や腰縄をつけて法廷に姿を見せ、「争うことはしません」と小声で起訴内容を認めた。 北川被告は濃い灰色のスーツに白色シャツ姿でノーネクタイだった。保釈されておらず、手錠と腰縄をつけた状態でまっすぐ前を見て法廷に入ってきた。手錠や腰縄を外されると、弁護側の前に座り、裁判が始まるのを待った。逮捕される前と比べるとやつれた様子だった。 罪状認否では起訴内容を認めた後で、「被害者に深刻な被害を与えたことを深く反省し、謝罪したい。組織に多大な迷惑をかけたこと、世間を騒がせたことを申し訳なく思っています」と述べた。話し終えると、傍聴席から遮蔽され、被害者が座っているとみられる場所に向かって深々と頭を下げた。 裁判が始まる前には、元検

    手錠をかけられ出廷した「関西検察のエース」 元検事正・初公判、小声で認めた起訴内容
  • 「争うことはしません」元大阪地検検事正、起訴内容を認める 官舎で部下に性的暴行の罪

    大阪地検のトップ「検事正」に在任中、酒に酔った部下に性的暴行を加えたとして、準強制性交罪に問われた元大阪地検検事正で弁護士、北川健太郎被告(65)の初公判が25日、大阪地裁(渡部市郎裁判長)で開かれた。北川被告は「争うことはしません」と起訴内容を認めた。 北川被告は続いて「被害者に深刻な被害を与えたことを反省し、謝罪したい。検察組織に多大なご迷惑をかけて誠に申し訳なく思っています」と述べた。 起訴状などによると、北川被告は平成30年9月12日深夜から翌13日未明、当時居住していた大阪市内の公務員用宿舎「官舎」で、酒に酔って抵抗できない状態の当時の部下の女性に性的暴行を加えたとされる。北川被告は同年2月から令和元年11月まで大阪地検検事正を務めていた。 女性が今年に入って検察幹部に被害を申告し、大阪高検が6月下旬に逮捕。高検によると、北川被告は事前に女性を含む複数人で飲店で酒を飲んでいたが

    「争うことはしません」元大阪地検検事正、起訴内容を認める 官舎で部下に性的暴行の罪
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2024/10/26
    本音をいうなら死刑になってほしい。一生涯、刑務所から出てくるな。仮に恩赦などが出ても、出てこないでほしい。
  • 「なぜ私は話すことにしたのか」声震わせ涙の訴え 元検事正の性的暴行、被害女性会見詳報

    酒に酔った部下に性的暴行を加えたとする準強制性交罪で元大阪地検検事正、北川健太郎被告(65)が起訴された事件で、被害者の女性検事が25日の初公判後、現職検事として異例の記者会見を開いた。事件から約6年後に被害を申告した理由や、被告から口止めされた状況の詳細などを赤裸々に語った。そして「私自身の経験を話すことで今苦しんでいる被害者に寄り添い、性犯罪を撲滅したい」と訴えた。 大きな権力との闘い会見は、この日の公判への言及から始まった。被告は「争うことはしません」と起訴内容を認めていた。 「被害を受けてから約6年間、当にずっと苦しんできました。なぜもっと早く罪を認めてくれなかったのか。もっと早く罪を認めてくれていたら、この経験を過去のものと捉えることができて、また新しい人生を踏み出すことができた。認めたとしても私の処罰感情が安らぐはずもありません」 「大きな権力との闘いで強い恐怖や孤独、『事件

    「なぜ私は話すことにしたのか」声震わせ涙の訴え 元検事正の性的暴行、被害女性会見詳報
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2024/10/26
    この方のPTSDが少しでも治るよう祈りたい……。
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