
事件がありました。 弁護士さんを通じて、刑事告訴の為の告訴状を神奈川県警察泉警察署に提出してもらっていたのですが 今日、私がレッスンに行っている間に母の携帯に、警察から電話があり「うちは告訴状とか、そういうのやってないから。こういうの送られても困るんだよね~。送り返しとくから。」と言われたそうです。 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 ( ´˙꒳˙ ) 田中弁護士のところにも泉署から電話があり、やはり、「神奈川県警ではそのような取り扱いになっている。送り返す。」と、同じ事を言われたそうです。 警察はなかなか告訴状を受け取ろうとしないとは聞いていたのですが、それにしても「うちはそういうのやってないから」と言うのは、ちょっとわけがわかりません。 「うちはそういうのやってないから」って、別に私は、ラーメン屋さんにピザの注文を
岡山県警察学校(岡山市北区玉柏)で昨年12月、刃物を持った犯人と対峙(たいじ)する実践訓練の際、犯人役をしていた教官の男性警部補が、昨春県警入りした初任科生の男性の胸を本物のサバイバルナイフで誤って刺してけがをさせたとして、業務上過失傷害罪で岡山簡裁から罰金50万円の略式命令を受けていたことが16日、関係者への取材で分かった。罰金刑は既に確定。警部補は現在も県警に在籍し、初任科生は退職している。 関係者によると、訓練では模造の日本刀を持った警部補を初任科生が説得に当たった。警部補は説得に応じる形で模造刀を捨てたが、その後に所持していたサバイバルナイフを持ち出した。初任科生は岡山市内の病院に救急搬送され、数日間入院した。警部補は「けがをさせるつもりはなかった」との趣旨の説明をしたという。 初任科生はその後、岡山西署に被害届を提出。岡山区検が3月に警部補を略式起訴し、岡山簡裁が4月に略式命令を
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