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こんにちは。水口です。 先週発売になったのですが、伝え聞くところによると とても好評だというのがこちらの雑誌↓です。 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 11月号 『日経ビジネスAssocie』の11月号です。 この雑誌、見かけたことのある方も多いと思います。 毎年この時期になると、手帳の特集企画がありますが、 その号は毎年売れ行きが大きく伸びると聞いています。 いわゆる「テッパン」の企画ということでしょうか。 でも、「テッパン」の企画だからといって、毎年同じ ような内容では飽きられてしまうかもしれないわけで、 毎年いろいろ工夫されています。 それで今回は私もお手伝いさせて頂きました。 私がお手伝いしたのは、 ―――――――――――――――――――――― 『もしドラッカー&アドラーが手帳を使ったら』 ―――――――――――――――――――――― という記事で、私が関わっ
むかしむかし、管理教育華やかなりし頃のこと。とある学校での話。 素行が落ち着かない男子生徒のしつけを効率的に行うために、クラスで「点数制」が敷かれました。最初の持ち点は10点で、廊下を走ったりするとマイナス1点、忘れ物もマイナス1点、けんかはマイナス3点といった感じで持ち点を減らしていきます。で、ゼロになると親を呼び出されて説教されるという仕組み。 点数をつけるのが先生ではなくて同じクラスの女子だというあたりがなんとも時代がかっていますが、My Revolution が売れていた時代でもありましたので、運用1週間にして生徒の静かな拒否運動の末にこの仕組みは崩壊。思い出だけが残りました。 今日紹介するのはこんなネガティブな点数制ではなく、ProBlogger で紹介されていた、「点数制でブログのモメンタムを維持する」というポジティブなものです。 仮想的な点数で仕事の大小に重み付け ブログの維
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