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ビジネスとアニメに関するtaturo-00のブックマーク (2)

  • 映像作品の原作はどこから? 日本アニメの半数以上はマンガ(前編)

    アニメビジネスの今 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 現在世界に流通しているアニメは、日製と米国製(ハリウッド製)しかないと言えるだろう。もちろん、多くの国々でアニメ製作はしているが、日に限らずこの両国以外の作品を日常的に目にする機会はほとんどない。いくら中国が世界で一番のアニメ生産国になろうとも、自国以外ではほとんど存在感を見出せない状況にある(「制作量は日の2.5倍でも……中国アニメーション産業の光と影」)。 ネットで自由に視聴できる時代ということで(公式配信、違法配信の別はあるが)、国の枠を越えての視聴もあるはずだが、「中

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  • DLC商法やアンロック商法についての考察 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某所で騒ぎが発生し、煙が上がっておりまして、さっきブログに途中まで言及するエントリーを書いたところchromeが落ちて原稿が消えた…。気を取り直して、改めて書くには心のダメージが大きいので簡潔に書く。 ああ、こんな指摘は当たり前と思う人も多いと思うので、そういう場合はスルーして頂戴ませ。 ● アニメとBD販売、ゲーム販売について 結構、ゴールデンルールがあり、深夜帯アニメは特に、放送時点での数字や評判が必ずしもBDの売上に直結するわけではない。とりわけ、ネット掲示板などで絶賛されるクオリティだとしても、BDはさっぱりということもあれば、別の作品の売れ行きとトレードオフになっていて、1クールずれたというだけで売れない作品がある。 その一方で、描写や内容が一時的に受けて絶賛された作品が、たかだか半年の間に一気に飽きられて2期の企画が進む途中で壮大な客離れをすでに起こして敗戦確定するケースもまま

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